Gamehelpreflectionsinthelookingglass

このゲームはキックスターターです！
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概要

鏡の国(Reflections in the Looking Glass)は、ルイス・キャロルの不思議の国を舞台にした2人用のアブストラクトカードゲームです。
(書籍「不思議の国のアリス」および「鏡の国のアリス」から)

あなたは魔法のように見える鏡の反射に直面しています。
それがあなたの対戦相手です。

あなたはどちらが本物で、どちらが反射で作られた単なる模倣品であるかを判断しようとしています。
不思議の国を果敢に旅立つ冒険者が本物で、もう一方の冒険者はフラフラしている。
不思議の国の有名なキャラクター達は、適度に対話することで勝利への道を示します。
この気まぐれな世界をうまく横断できますか？

コンポーネント

キャラクターカード 40枚(昼チーム5種類と夜チーム5種類 計10種類x4枚)
同じキャラクターの各グループは、チームと、それらとやり取りした回数 (パイルのサイズ) に応じてスコアを与えます。
スコアがどのように計算されるかを示す、プレイエリアの上部中央にある参照スコアカード(クリックして裏返すと、同じ情報が別のレイアウトで表示されます)。
0からより遠い点数を対戦相手よりも獲得して、ラウンドに勝ちましょう!

これは、一方のチームから奇数のキャラクターを集め、もう一方のチームから偶数のキャラクターを集めることによって達成されます。
(ただし、4は2ほどではありません)。

セットアップ

ルッキンググラス(メインカードエリア)は、5つの異なる方法で設定できます。
新しいラウンドを開始すると、ランダムなセットアップが選択され、そのパターンで28枚のカードがランダムに配られます。
残りの12枚のカードのうち、4枚は各プレイヤーに配られ、4枚はラウンドから除外されます。
あなたの手札は相手プレイヤーには秘密ですが、これらのカードはあなたの点数の山に置かれるので、すでに点数の山にあるものと考えて、パスを計算するときに考慮してください。

遊び方

あなたのターンでは、他のカードによって完全に覆われている鏡の中のカードを選択します。
(スコアパイルと同じ面である必要はありません)。
あなたはそれを収集し、対戦相手は反射側を収集します(同じ位置にあるカードの真反対側です)。

鏡が尽きるまで交互に行い、参照カードに従って点数が計算されます。
点数の絶対値が高いプレイヤーが勝者です。

同点の場合は、そのラウンドで先に行ったプレイヤーが勝ちます。
勝利すると、得点としてレイアウトカードが与えられます。

プレイヤーが3点を獲得するまで、さらにラウンドを継続します。