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提供:Board Game Arena
2026年4月27日 (月) 13:27時点におけるJo7 (トーク | 投稿記録)による版
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ストーリー

『キャッスルパニック』の世界を舞台に、恐ろしいドラゴンが王国のすべての村を焼き払おうと脅しています。
幸いにもドラゴンは強欲なので、戦場で手に入るバーバリアンの斧やフェニックスの羽根のような宝物で賄賂を渡すことができれば、あなたの村を焼かずにいてくれるよう説得できるかもしれないでしょう。

しかし残念ながら、他の村人たちも同じ考えを持っています。
適切な宝物を適切なタイミングで賄賂として差し出し、闇市で宝物を買い、他の村人の宝物に呪いをかけながら、ドラゴンの注意をひきつけましょう。

宝物が尽きたとき、ドラゴンはすべての村を焼き払うでしょう...一つを除いて。それはあなたの村でしょうか?

概要

あなたは宝物を自分の前に賄賂として出します。
そのセット内の各カードは、ドラゴンの恩寵に対応する宝物トークンが示す得点になります。

ゲーム終了時、賄賂によって最多得点獲得者が勝者です。

内容物

・宝物カード84枚(魔法の剣、魔法の巻物、フェニックスの羽根、回復ポーション、バーバリアンの斧、王冠 各14枚)
・ワイルドカード20枚(ゴールドコイン)
・宝物トークン6個(各宝物1個ずつ)
・ボード1枚
・プレイヤーサマリー5枚

セットアップ

テーブル中央にボードを置きます。
上部にはドラゴンの好意(Dragon's Favor)が示されており、1~4で並んでいます。
下部には闇市があり、コストが3~0で示されています。

(2/3/4/5)プレイヤーで遊ぶ場合は、(9/7/2/0)枚のワイルドカードを取り除きます。
残ったワイルドカードと宝物カードをシャッフルし、山札とします。
それから各プレイヤーに7枚ずつ配ります。

6個の宝物トークンを混ぜて、ドラゴンの恩寵エリアに1個ずつランダムに配置します。

山札からカードを引き、闇市のに1枚ずつ表向きで置きます。

最近火を消したプレイヤーがスタートプレイヤーです。

遊び方

手番では、次のいずれか1つを行います。

賄賂を贈る

◆ステップ1:賄賂を贈る
手札から同じ種類の宝物カードを1枚以上(ワイルドを含めてもよい)選び、ドラゴンに差し出します。

●新しい賄賂を作る
 まだ自分が出していない種類の宝物で賄賂を行う場合
 そのカードを表向きで自分の前に置く(他プレイヤーが枚数を確認できるように)
 ワイルドだけで新しい賄賂を作ることはできません。

●既存の賄賂に追加する
 すでにその種類の宝物で賄賂を行っている場合
 その列にカードを追加する
 ワイルド単独で追加しても構いません。

◆ステップ2:ドラゴンの恩寵を得る
この手番で賄賂に使ったカード枚数分(ワイルド含む)、その宝物トークンを右へ動かします。
追い越したトークンは左にずれて順位が下がります。
宝物トークンは4より右には進みません。

◆ステップ3:闇市を補充する
山札からカードを『賄賂に贈った宝物と同じ種類のカード』か『ワイルド』が出るまでめくり、(1/2/3/4/5/6)枚目をコスト(3/2/2/1//1/0)の場所に置きます(7枚目以降は再びコスト3から)。

闇市に行く

どの闇市から買うか選択し、そのコストと同じ枚数のカード(種類は任意)を手札から捨てます。
捨て札の一番上は呪う宝物でなければなりません(ワイルド不可)
ワイルド単体では支払えません。
手札上限はありません。

捨て札の一番上の宝物カード(ワイルド不可)と同じ宝物トークンを、捨てた枚数分左へ動かします。
コスト以上の枚数を捨てることはできません。

カードを1枚引く

それ以上でも以下でもありません。

ゲーム終了と得点計算

山札が空になり、次に引くべきカードが無い場合にゲームは即座に終了します。
手札にある宝物カード(ワイルドを除く)は、すでに自分が置いている賄賂セットに追加できます。
新しい種類の賄賂を贈ることはできません。

賄賂セットにある枚数x恩寵エリアの数字が得点です。
手札に残った宝物カードx恩寵エリアの数字が失点です。
手札に残ったワイルドx-2点です。

各プレイヤーの得点を合計し、最多得点獲得者の村以外は焼かれます。

同点の場合、恩寵エリアで最も価値の高い宝物トークンに対応するカードが多い方の村が残ります。
それでも同点なら、恩寵エリアでその左にある次の価値の宝物カードが多い方、それでも同点ならその左の...と繰り返します。