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2025年8月15日 (金) 17:15時点におけるLeyba039 (トーク | 投稿記録)による版 (→‎ゲーム終了)
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1. カードの構成

90枚のカード(両面使用で180面)

各面にある情報:

 色(スート): 青 / 緑 / オレンジ

 数字: 1〜6 またはジョーカー(ジョーカーは「*」で示し、任意の数として扱います)

 勝利ポイント: 1点 or 3点

裏面は表面と以下が異なります:

 色: 表が青なら、裏は必ず緑かオレンジ

 勝利点: 1 ↔︎ 3で反転

 数字: ±1(6の裏は1 or 5など)

2. ゲーム準備

プレイヤー1人につき15枚のカードで山札を作成します。

残りのカードは次のゲームまで脇に置いておきます。

ゲームの流れ

手番では、2つのうち1つを選択します。

1. カードを引く

山札の一番上のカードを2つのうち1つの方法で引き、自分の場に加えます。

・カードを置く: 見えている面でカードを加えます。

・カードをめくる: 見えていない面(裏返した面)でカードを加えます。

山札のカードが既に場に見えている場合、「めくる」のみ選択できます。

引いたカードが既に場に見えている場合、引いたカードを捨て札にします。

2 - 連番を作る

連番は同じ色の連続する数字(ジョーカー含む)の列です。

連番を作るカード2枚~6枚を選び、カードに書かれた合計の勝利ポイントを得点します。

その後、連番の中で最も大きい数2枚のカードは捨て札にします。

あなたの左右の隣のプレイヤーは、

・もし連番の同じ色を持っていれば、その色の最も大きいカード

・もしその色のカードがジョーカー1枚のみの場合、ジョーカー

を裏返します。

この時、裏返したカードが既に場に見えているカードと同じだった場合、裏返したカードを捨て札にします。

別の得点方法「スクエア」

スクエアは、自分の場に色ごとに3枚ずつ、合計9枚のカードが揃った形です。

この形が完成した時に即座に7点を獲得します。

別のスクエアを作って再び7点を得る場合、まずスクエアを崩し、再び形成しなければなりません。

スクエア形成時にカードを捨てる必要はなく、隣のプレイヤーもカードを裏返す必要もありません。

ゲーム終了

山札がなくなった時点でゲーム終了です。

各プレイヤーは最後に1セットだけカードを連番にして得点できますが、これによって他のプレイヤーのカードを表向きにすることはありません。

獲得した得点を合計し、最も高い得点のプレイヤーが勝利します。

ソロモード

ソロモードの目標も、できるだけ高い得点を獲得することです。

1. 35枚の山札を作ります。

2. カードを引くか、連番を作ります。

3. 手番の終了後、他のプレイヤーのターンをシミュレートします(山札の一番上のカードを裏返します)。

・ 裏側のどちらかがジョーカーなら何も起こりません。

・ 裏返した数字が元の数字より大きければ、その色の自分の一番高いカードを表向きにします。

 その後、そのカードは捨て札となり自分の次のターンに移ります。

ゲーム終了

山札がなくなるとゲーム終了です。最後に1セット確認し、勝利ポイントを合計します。

得点目安:

 35-39点: よくできました!平均点を達成しました!

 40-44点: 素晴らしい出来です!

 45-49点: なんという才能!

 50-54点: 模範プレイヤーです!

 55-59点: 間違いなくプロ!

 60点~: 素晴らしいパフォーマンス! 真の「デッキレジェンド」です!