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==ゲーム概要==
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「リビングフォレストデュエル」では、2人のプレイヤーが夏と冬の精霊として対決し、それぞれ神聖な森を救い、その究極の守護者として認められるよう努めます。<br>
「リビングフォレストデュエル」では、2人のプレイヤーが夏と冬の精霊として対決し、それぞれ神聖な森を救い、その究極の守護者として認められるよう努めます。<br>
両者の目標は似ていますが、栄誉を獲得できるのはどちらかだけです。<br>
両者の目標は似ていますが、栄誉を獲得できるのはどちらかの季節だけです。<br>


==ゲーム目的==
==ゲーム目的==
あなたの目標は? 以下4つの勝利条件のいずれかを先に達成してください。<br>
あなたの目標は? 以下4つの勝利条件のいずれかを先に達成してください。<br>


* 3×3の長方形のガーディアンツリーカードを森に植える<br>
* 3×3の長方形の保護樹木を自分の森に植える<br>
* 募集ラインに自分のシーズンのカードだけを載せる<br>
* 募集ラインに自分のシーズンのカードだけを載せる<br>
* 火トークンを8個集める<br>
* 火トークンを8個集める<br>
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==アクション詳細==
==アクション詳細==
* '''守護動物カードを引く'''<br>
* '''守護動物カードを引く'''<br>
** 共有の山札からカードを1枚引き、3つのヘルプラインのいずれかに表向きに置きます。<br>
*** 中立動物の場合は、共有ヘルプライン<br>
*** あなたの季節の動物の場合は、あなたのヘルプライン<br>
*** 対戦相手の季節の動物の場合は、対戦相手のヘルプライン<br>
** 各動物は、後で2つのアクショントークンのいずれかで使用できる要素を提供します。<br>
** '''注意:'''単独でいる動物が多すぎると有害になる可能性があります。孤立したシンボルが3つあると、アクショントークンが1つ失われ、行動能力が大幅に低下します。
* '''アクショントークンを使用する'''<br>
* '''アクショントークンを使用する'''<br>
** アクション トークンの1つをカード上に配置して、実行するアクションに対応する最後の要素を指します。<br>
** 共有ヘルプラインの先頭から、またはこの要素を指す最後のアクショントークンから表示されるこのタイプの要素をすべてカウントします。<br>
** 可能なアクション<br>
*** 1匹以上の守護動物を募集する<br>
*** 1つ以上の火トークンを集めて火を消す<br>
*** 1本以上の保護樹木を植える<br>
*** 鬼火を相手に向かって前進させる<br>
* '''ターンの終了'''<br>
** 夏と冬の両方が2つのアクショントークンを使い果たしたときにターンが終了します。
** クリアリング内の火災トークンの価値を合計します。
*** 各火災トークンの価値は、その場所によって決まります。
** 次に、水の値を合計します。開拓地の火の値が水の値よりも厳密に高いかどうかを確認してください。
*** 火の値の方が高い場合、あなたの季節に対応する火のバラン・カードを、空き地にある火のトークンごとに共有の捨て札に追加します。
** 次に、鬼火のスタンディの両側のカードに火のトークンを1つずつ置きます。
** 2つのアクショントークンを自分の前に戻し、ヘルプラインのすべてのカードとプレイヤーのヘルプラインのカードを共有の捨て札に置きます。

2025年2月18日 (火) 08:05時点における版

ゲーム概要

「リビングフォレストデュエル」では、2人のプレイヤーが夏と冬の精霊として対決し、それぞれ神聖な森を救い、その究極の守護者として認められるよう努めます。
両者の目標は似ていますが、栄誉を獲得できるのはどちらかの季節だけです。

ゲーム目的

あなたの目標は? 以下4つの勝利条件のいずれかを先に達成してください。

  • 3×3の長方形の保護樹木を自分の森に植える
  • 募集ラインに自分のシーズンのカードだけを載せる
  • 火トークンを8個集める
  • 鬼火カードが相手の所有になった時に、鬼火クリーチャーを相手側に移動させる

ゲーム進行

ゲームは交互にターンをプレイします。各ターンで、次のアクションのどちらかを選択します。

  • 共有山札から守護動物カードを1枚引き、共有ヘルプラインに追加する
  • 共有ヘルプラインの守護動物カード1枚でアクショントークン1つを使用する

アクション詳細

  • 守護動物カードを引く
    • 共有の山札からカードを1枚引き、3つのヘルプラインのいずれかに表向きに置きます。
      • 中立動物の場合は、共有ヘルプライン
      • あなたの季節の動物の場合は、あなたのヘルプライン
      • 対戦相手の季節の動物の場合は、対戦相手のヘルプライン
    • 各動物は、後で2つのアクショントークンのいずれかで使用できる要素を提供します。
    • 注意:単独でいる動物が多すぎると有害になる可能性があります。孤立したシンボルが3つあると、アクショントークンが1つ失われ、行動能力が大幅に低下します。
  • アクショントークンを使用する
    • アクション トークンの1つをカード上に配置して、実行するアクションに対応する最後の要素を指します。
    • 共有ヘルプラインの先頭から、またはこの要素を指す最後のアクショントークンから表示されるこのタイプの要素をすべてカウントします。
    • 可能なアクション
      • 1匹以上の守護動物を募集する
      • 1つ以上の火トークンを集めて火を消す
      • 1本以上の保護樹木を植える
      • 鬼火を相手に向かって前進させる
  • ターンの終了
    • 夏と冬の両方が2つのアクショントークンを使い果たしたときにターンが終了します。
    • クリアリング内の火災トークンの価値を合計します。
      • 各火災トークンの価値は、その場所によって決まります。
    • 次に、水の値を合計します。開拓地の火の値が水の値よりも厳密に高いかどうかを確認してください。
      • 火の値の方が高い場合、あなたの季節に対応する火のバラン・カードを、空き地にある火のトークンごとに共有の捨て札に追加します。
    • 次に、鬼火のスタンディの両側のカードに火のトークンを1つずつ置きます。
    • 2つのアクショントークンを自分の前に戻し、ヘルプラインのすべてのカードとプレイヤーのヘルプラインのカードを共有の捨て札に置きます。