This is a documentation for Board Game Arena: play board games online !
「Gamehelpskull」の版間の差分
15行目: | 15行目: | ||
他の全員がパスをするか、めくる花の上限枚数(めくる事ができる可能性のある最大の枚数)を宣言したプレイヤーが挑戦者となってチャレンジします。<br> | 他の全員がパスをするか、めくる花の上限枚数(めくる事ができる可能性のある最大の枚数)を宣言したプレイヤーが挑戦者となってチャレンジします。<br> | ||
<b> | <b>必ず自分のディスクを全部めくってから他プレイヤーのディスクをめくります。</b><br> | ||
この時にドクロをめくった場合、<b>自分でディスクを1枚選んで除外します。</b><br> | この時にドクロをめくった場合、<b>自分でディスクを1枚選んで除外します。</b><br> | ||
2024年8月10日 (土) 04:21時点における版
ゲームの準備
・各プレイヤーにマット1枚とディスク4枚(花3枚・ドクロ1枚)を配ります。
ゲームの流れ
最初に全プレイヤーは、花かドクロのディスクをどちらか1枚選び、伏せて自分のマットの上に置きます。
スタートプレイヤーから順番に『ディスクを1枚上乗せする』か『めくる花の枚数を宣言する』かを選択します。
ディスクを上乗せする
上乗せした場合は次のプレイヤーに手番が移ります。
めくる花の枚数を宣言する
枚数を宣言した場合、以降の全プレイヤーはディスクを置くことができません。
代わりに『より多くの枚数を宣言する』か『パス』を選択します。
他の全員がパスをするか、めくる花の上限枚数(めくる事ができる可能性のある最大の枚数)を宣言したプレイヤーが挑戦者となってチャレンジします。
必ず自分のディスクを全部めくってから他プレイヤーのディスクをめくります。
この時にドクロをめくった場合、自分でディスクを1枚選んで除外します。
次に、他プレイヤーのディスクを選んで、宣言した数になるまで花をめくります。
自分のマットと違い、複数枚あるディスクを全部めくる必要はありません。ただし重なっている上からめくります。
チャレンジ成功と失敗
宣言した枚数まで花をめくったら成功となり、自分のマットを黒い花の面に裏返して1点を獲得します。
他プレイヤーのドクロをめくったら失敗となり、ランダムでディスクを1枚除外します。
自分のディスクが0枚になるとゲームから脱落します。
挑戦者が次のスタートプレイヤーとなって、ゲームの流れに戻ります。
挑戦者が脱落した場合、ドクロを出したプレイヤーが次のスタートプレイヤーになります。
挑戦者が自分のドクロで脱落した場合、挑戦者が次のスタートプレイヤーを指定します。
ゲームの終了
・2回成功した
・自分以外が全員脱落した
プレイヤーが勝者です!