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あなたはどちらが本物で、どちらが反射で作られた単なる模倣品であるかを判断しようとしています。<br>
あなたはどちらが本物で、どちらが反射で作られた単なる模倣品であるかを判断しようとしています。<br>
不思議の国を果敢に旅立つ冒険者が本物で、もう一方の冒険者はフラフラしている。<br>
不思議の国を果敢に旅立つ本物の冒険者か、道も定まらずただフラフラとしているもう一方の冒険者か。<br>
不思議の国の有名なキャラクター達は、適度に対話することで勝利への道を示します。<br>
不思議の国の有名なキャラクター達は、適度に対話することで勝利への道を示してくれます。<br>
0からより遠い点数を獲得して、ラウンドに勝ちましょう!<br>
この気まぐれな世界をうまく横断できますか?<br>
この気まぐれな世界をうまく横断できますか?<br>


===コンポーネント===
===コンポーネント===
キャラクターカード 40枚(昼チーム5種類と夜チーム5種類 計10種類x4枚)<br>
キャラクターカード 40枚(🌞チーム5種類と🌙チーム5種類 計10種類x4枚)<br>
同じキャラクターの各グループは、チームと、それらとやり取りした回数 (パイルのサイズ) に応じてスコアを与えます。<br>
同じキャラクターの各グループは、それらとやり取りした回数(ドラフトで獲得した枚数)に応じて点数を重ねます。<br>
スコアがどのように計算されるかを示す、プレイエリアの上部中央にある参照スコアカード(クリックして裏返すと、同じ情報が別のレイアウトで表示されます)。<br>
サマリーカード(クリックして裏返すと、同じ情報が別のレイアウトで表示されます)。<br>
0からより遠い点数を対戦相手よりも獲得して、ラウンドに勝ちましょう!<br>
 
これは、一方のチームから奇数のキャラクターを集め、もう一方のチームから偶数のキャラクターを集めることによって達成されます。<br>
(ただし、4は2ほどではありません)。<br>


===セットアップ===
===セットアップ===
ルッキンググラス(メインカードエリア)は、5つの異なる方法で設定できます。<br>
<b>鏡の国(中央のエリア)</b>は、5つの異なる方法で設定されます。<br>
新しいラウンドを開始すると、ランダムなセットアップが選択され、そのパターンで28枚のカードがランダムに配られます。<br>
新しいラウンドを開始すると、ランダムでセットアップが選択され、そのパターンに沿って28枚のカードがランダムで鏡の国に置かれます。<br>
残りの12枚のカードのうち、4枚は各プレイヤーに配られ、4枚はラウンドから除外されます。<br>
残りの12枚のカードのうち、8枚(各プレイヤーに4枚ずつ)は手札として配られ、残った4枚はこのラウンドから除外して脇に置きます。<br>
あなたの手札は相手プレイヤーには秘密ですが、これらのカードはあなたの点数の山に置かれるので、すでに点数の山にあるものと考えて、パスを計算するときに考慮してください。<br>
あなたの手札は相手プレイヤーには非公開ですが、ラウンド終了時にあなたの<b>ドラフトエリア(鏡の国から獲得したカード置き場)</b>に置かれます。<br>
なので、手札のカードはすでに獲得しているものとして、点数を計算するときに加味してください。<br>


===遊び方===
===遊び方===
あなたのターンでは、他のカードによって完全に覆われている鏡の中のカードを選択します。<br>
あなたのターンでは、鏡の国にある<b>他のカードで覆われていないカード</b>を選択します。<br>
(スコアパイルと同じ面である必要はありません)<br>
それをドラフトする(カードを取る)と自分のドラフトエリアに置かれ、<b>対戦相手は自動で反射側(真反対側の同じ位置にあるカード)をドラフトします。</b><br>
あなたはそれを収集し、対戦相手は反射側を収集します(同じ位置にあるカードの真反対側です)<br>
 
鏡が尽きるまで交互に行い、参照カードに従って点数が計算されます。<br>
点数の絶対値が高いプレイヤーが勝者です。<br>


同点の場合は、そのラウンドで先に行ったプレイヤーが勝ちます。<br>
===ラウンド終了===
勝利すると、得点としてレイアウトカードが与えられます。<br>
鏡の国が尽きるまで交互に行い、サマリーカードに従って点数が計算されます。<br>
点数の<b>『絶対値』</b>が高いプレイヤーがラウンドの勝者です。<br>
(ex.Aプレイヤー[5点] vs Bプレイヤー[-8点] ならBプレイヤーの勝利)


プレイヤーが3点を獲得するまで、さらにラウンドを継続します。
同点の場合は、先手プレイヤーが勝利します。<br>
どちらかが3点(ショートゲームでは2点)を獲得するまで、ラウンドを継続します。

2023年3月16日 (木) 11:43時点における版

このゲームはキックスターターです!
ぜひこちらをチェックしてください: https://www.kickstarter.com/projects/jryanopp/reflections-in-the-Looking-glass-a-wonderland-card-game

概要

鏡の国(Reflections in the Looking Glass)は、ルイス・キャロルの不思議の国を舞台にした2人用のアブストラクトカードゲームです。
(書籍「不思議の国のアリス」および「鏡の国のアリス」から)

あなたは魔法のように見える鏡の反射に直面しています。
それがあなたの対戦相手です。

あなたはどちらが本物で、どちらが反射で作られた単なる模倣品であるかを判断しようとしています。
不思議の国を果敢に旅立つ本物の冒険者か、道も定まらずただフラフラとしているもう一方の冒険者か。
不思議の国の有名なキャラクター達は、適度に対話することで勝利への道を示してくれます。
0からより遠い点数を獲得して、ラウンドに勝ちましょう!
この気まぐれな世界をうまく横断できますか?

コンポーネント

キャラクターカード 40枚(🌞チーム5種類と🌙チーム5種類 計10種類x4枚)
同じキャラクターの各グループは、それらとやり取りした回数(ドラフトで獲得した枚数)に応じて点数を重ねます。
サマリーカード(クリックして裏返すと、同じ情報が別のレイアウトで表示されます)。

セットアップ

鏡の国(中央のエリア)は、5つの異なる方法で設定されます。
新しいラウンドを開始すると、ランダムでセットアップが選択され、そのパターンに沿って28枚のカードがランダムで鏡の国に置かれます。
残りの12枚のカードのうち、8枚(各プレイヤーに4枚ずつ)は手札として配られ、残った4枚はこのラウンドから除外して脇に置きます。
あなたの手札は相手プレイヤーには非公開ですが、ラウンド終了時にあなたのドラフトエリア(鏡の国から獲得したカード置き場)に置かれます。
なので、手札のカードはすでに獲得しているものとして、点数を計算するときに加味してください。

遊び方

あなたのターンでは、鏡の国にある他のカードで覆われていないカードを選択します。
それをドラフトする(カードを取る)と自分のドラフトエリアに置かれ、対戦相手は自動で反射側(真反対側の同じ位置にあるカード)をドラフトします。

ラウンド終了

鏡の国が尽きるまで交互に行い、サマリーカードに従って点数が計算されます。
点数の『絶対値』が高いプレイヤーがラウンドの勝者です。
(ex.Aプレイヤー[5点] vs Bプレイヤー[-8点] ならBプレイヤーの勝利)

同点の場合は、先手プレイヤーが勝利します。
どちらかが3点(ショートゲームでは2点)を獲得するまで、ラウンドを継続します。