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・その残りの山札を、新たな山札として使います
・その残りの山札を、新たな山札として使います
== カードについて ==
=== 犯行機会カード ===
==== △△△△と▼▼▼▼の間を通った人はいない(情報重要度: 1) ====
容疑者が書斎(犯行現場)にアクセスできる経路が存在しないために書斎にたどり着けない場合、その容疑者は殺人犯ではありません。
==== 〇〇と××は△△△△を通っていない(情報重要度: 2) ====
犯人は凶器が置かれた部屋にアクセスできた必要があります。
つまり、犯人は書斎(犯行現場)へ向かう途中で通った部屋のどこかで凶器を取得しているはずです。
==== 〇〇か××が△△△△を通った可能性がある(情報重要度: 1) ====
これらのカードは、殺人犯とウォルトン邸の部屋を結びつける手がかりとなります。
このカードに名前が挙げられている容疑者のうちの1人が殺人犯である場合、その人物は書斎へ向かう途中で、名前の付いた部屋を通ったことになります。
このカードに名前が挙げられている部屋が凶器の発見場所である場合、名前が挙げられている容疑者のうちの1人が殺人犯です。
それ以外の場合、このカードには有用な情報はありません。

2026年5月20日 (水) 20:53時点における版

ゲームの概要

『厄介なゲストたち:ウォルトン氏殺害事件』は、推理と情報交換を中心としたゲームです。

全員の目的はウォルトン氏殺害事件の真相を、突き止めることです。

最初に正しく突き止めたプレイヤーが勝利します。

各プレイヤーは、自分だけに見える調査シートに

・誰がウォルトン氏を殺したのか(犯人)?

・なぜ殺したのか(動機)?

・どうやって彼の命を断ったのか(凶器)?

・共犯者がいたのか。いたとすれば誰か?そしてその理由は?

を自分がゲーム中に得た情報を記録し調査を進めます。

(ビギナー/とても簡単/簡単レベルの事件では、共犯者は登場しません。)

ゲーム内の情報について

各カードには、以下の情報が記載されています。

・情報価値(1~3点)

 その情報がどれほど価値があるかを表し、情報交換の取引価格として使われます。

 点数が大きいほど、情報の価値が高いです。

・参照情報(容疑者および/または部屋)

 この情報が「何について」のものかを示しています。

・事件に関する情報

・その情報を追跡シートにどう記録するか。

ゲームの進め方

ゲームはラウンド単位で進行します。

各ラウンドでは、反時計回りで手番を行います。各手番は3つのフェイズで構成されます。

・調査フェイズ

・提供フェイズ

・交換フェイズ


全員が手番を終えた後、「真相フェイズ」に移ります。

このフェイズで誰も事件を解かなかった場合、ゲームは「棄却フェイズ」に移行します。

手番の流れ

1.調査フェイズ

親(手番プレイヤー)は、2つの異なる情報(矢印で示した情報)について提供を求めます。

・容疑者(6人の客人)

および/または

・邸宅にある部屋

つまり、手番では「2人の容疑者」「2つの部屋」「1人の容疑者+1つの部屋」のいずれかを質問することができます。


2.提供フェイズ

他のプレイヤーは、親から時計回りで隣のプレイヤーから順に、反時計回りに進みながら、情報を提供できます。

・他のプレイヤーは、手札から「一枚も提供しない」か「任意の枚数のカードを提供する」かを提示します。

 提供するカードには、親が要求した情報のうち少なくとも1つが含まれている必要があります。

・提供されたカードは裏向きに置き、その上に情報価格(提供カードの情報価値の合計。カード1枚につき1~3)を示すマーカーを置きます。

・提供するカードは一度提示した時点で確定します。


3.交換フェイズ

カードの提示が終わると、親は情報を「交換するかどうか」と「どのプレイヤーと交換するか」を決めます。

・交換は、希望する人数のプレイヤーと行うことができます。

・交換には、提供されたカードの情報価格と合計以上のカード(どの参照情報でもよい)を手札から渡します。

・交換は、必ず情報価格の全額分で行います。つまり、提示の一部だけを交換条件として交渉することはできません。

・全ての選んだ交換が実行され、各プレイヤーは受け取ったカードを手札に加えます。

もし誰もカードの提示を行わなかった場合、その代わりに3枚のカードを引きます(可能であれば)。

ラウンドの終了

解決フェイズ

ゲームに残っている全てのプレイヤーは、同時に次のいずれかを選びます:

・謎を解く

または

・調査を続ける

謎を解く

解決を選ぶプレイヤーは、完全な推理を行います:

・犯人

・動機

・凶器

・さらに、共犯者+その動機

(繰り返しになりますが、ビギナー/とても簡単/簡単のケースでは、共犯者は登場しません。)


その後、謎を解いたプレイヤーの推理が

 ・完全に正しい場合、ゲームは終了し、そのプレイヤーが勝利します。

 ・誤っていた場合、そのプレイヤーはゲームから脱落します。

  そのプレイヤーの推測も、正しい答えも、公開されません。

そのプレイヤーの手札は、残りのプレイヤーに公開され、その後表向きにして公開された山札へ置かれます。

その後、直ちに新しい「真相フェイズ」が始まります(残っているプレイヤーは、再び「謎を解く」かどうかを決めることができます)。

誰も「謎を解く」ことを選択しない場合、ゲームは続行します。

もし最後に1人だった場合、ゲームは終了します。


捨札フェイズ

真相フェイズの後もゲームが続く場合、残っている全てのプレイヤーは、手札を3枚になるまで捨てます。

その後、親プレイヤーの印を右隣のプレイヤーに渡し、新たな親が全員の手札が6枚になるようカードを配り直します(可能であれば)、新しいラウンドを開始します。

山札が尽きた場合

引き札の山が空になったとき

・捨てたカードを混ぜ直し、新たな山札とします

・上から3枚のカードを表向きに全てのプレイヤーに公開し、その後「公開された山札」に置きます

・その残りの山札を、新たな山札として使います

カードについて

犯行機会カード

△△△△と▼▼▼▼の間を通った人はいない(情報重要度: 1)

容疑者が書斎(犯行現場)にアクセスできる経路が存在しないために書斎にたどり着けない場合、その容疑者は殺人犯ではありません。

〇〇と××は△△△△を通っていない(情報重要度: 2)

犯人は凶器が置かれた部屋にアクセスできた必要があります。

つまり、犯人は書斎(犯行現場)へ向かう途中で通った部屋のどこかで凶器を取得しているはずです。

〇〇か××が△△△△を通った可能性がある(情報重要度: 1)

これらのカードは、殺人犯とウォルトン邸の部屋を結びつける手がかりとなります。

このカードに名前が挙げられている容疑者のうちの1人が殺人犯である場合、その人物は書斎へ向かう途中で、名前の付いた部屋を通ったことになります。

このカードに名前が挙げられている部屋が凶器の発見場所である場合、名前が挙げられている容疑者のうちの1人が殺人犯です。

それ以外の場合、このカードには有用な情報はありません。