This is a documentation for Board Game Arena: play board games online !

「Gamehelppentaquest」の版間の差分

提供:Board Game Arena
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
(→‎2人以上の対戦ルール: 引き分け時の勝敗判定について説明追加)
 
(2人の利用者による、間の5版が非表示)
1行目: 1行目:
== 概要 ==
== 概要 ==
クエスト:5つのサイコロを使って、山札から出てくる敵を倒そう。
5つのサイコロを使って、山札から出てくる敵を倒そう!


このゲームは、ヤッツィーやサイコロを使った操作と、ダンジョン冒険を組み合わせたものです。
このゲームは、サイコロを使った操作と、ダンジョン冒険を組み合わせたものです。


敵を倒すと、そのカードに書かれた特別なサイコロの使い方ができるようになります。
倒した敵は捕まえて、その敵カードに書かれた特別なサイコロの使い方ができるようになります。


ただし、それらの能力はよく考えて使いましょう。なぜなら、最終的な得点は「使わなかったカードの数」になるからです。
ただし、捕まえた敵カードの能力は一度しか使えません。よく考えて使いましょう。


しかし、もし毎ターン敵を倒せなかった場合は、ゲームに負けてしまいます。
より多くの敵を倒すことを目指してがんばりましょう!


== ソロプレイのルール ==
== 基本ルール(1人用) ==
'''1.敵の補充:'''敵カードの山札から5枚を表にします。(BGAでは自動です)


# クエストエリアにクリーチャーカード(敵カード)が5枚になるように補充します。
'''2.ダイスロール''':6面サイコロを5個振ります。
# ダイスロール:6面サイコロを5個振ります。 もし、振ったサイコロの組み合わせが、カードの下に描かれているサイコロの目と一致したら、そのカードを倒したことになります。 そのカードを自分の「軍団エリア」に置きます。 もし複数のカードを倒せる場合は、その中から1枚だけ選んで倒せます。
# 無料の振り直し:1ターンに1回だけ、好きな数のサイコロを選んで振り直すことができます。 ※BGAでは選択した(枠に色がついた)ダイス=振り直すダイスとなります。 ゲームの最初のサイコロを振るときだけ、特別に2回まで振り直すことができます。
# 振り直し:自分の軍団エリアにあるカードを使って、サイコロの目を変更できます。使いたいだけ何枚でも使えます。 カードを使ったら、そのカードは捨て札になります。 カードの効果は、カードの右上に描かれているマークで示されています。 +:サイコロ1個の目を「1」増やせます(ただし、サイコロの目の最大値は6までです)。 -:サイコロ1個の目を「1」減らせます(ただし、サイコロの目の最小値は1までです)。  ±:サイコロ1個の目を「1」増やすか、または「1」減らせます(上記と同じく、1~6の範囲内で)。  @:好きな数のサイコロを振り直せます。  ⇔:サイコロ1個を「反対の目」に変えます。たとえば、1なら6に、2なら5に、3なら4に変わります(6面サイコロの場合、合計が7になる組み合わせです)。


# ゲーム終了の確認:カードを倒した場合、まだ倒すべき敵カードが残っていれば、1から続けます。 もしそのターンで敵を倒せなかったら、ゲームに負けます。 山札とクエストエリア(場のカード)が両方なくなったら、ゲームクリアです。そのときの得点は「軍団エリアに残ったカードの枚数」です。
もし、振ったサイコロの組み合わせが、敵カードの下に描かれているサイコロの目と一致したら、そのカードを倒したことになります。


== サイコロの条件例 ==
そのカードを自分の「軍団エリア」に置きます。 もし複数の敵カードを倒せる場合は、その中から1枚だけ選んで倒せます。
カードに「2」「2」と書かれている場合、サイコロ5個のうち「2」が2つ以上出ていれば、そのカードを倒せます(他の目は何でもOKです)。


たとえば、「2・2・3・5・6」と出ればOKです。同じく「2・2・2・4・5」でもOKです。
'''3.無料の振り直し''':1ターンに1回だけ、好きな数のサイコロを選んで振り直すことができます。


== ☼(太陽マーク)・☽(月マーク)の意味 ==
※BGAでは選択した(枠に色がついた)ダイスが振り直すダイスとなります。
☼・☽は、どんな数字でもOKという意味です。
 
ゲームの最初のサイコロを振るときだけ、特別に2回まで振り直すことができます。
 
'''4.振り直し''':自分の軍団エリアにあるカードを使って、サイコロの目を変更できます。使いたいだけ何枚でも使えます。
 
使用したカードは捨て札になります。 カードの効果は、カードの右上に描かれているマークで示されています。
 
+:サイコロ1個の目を「1」増やせます(ただし、サイコロの目の最大値は6までです)。
 
-:サイコロ1個の目を「1」減らせます(ただし、サイコロの目の最小値は1までです)。
 
±:サイコロ1個の目を「1」増やすか、または「1」減らせます(上記と同じく、1~6の範囲内で)。
 
@:好きな数のサイコロを振り直せます。
 
⇔:サイコロ1個を「反対の目」に変えます。1なら6に、2なら5に、3なら4に変わります。
 
'''5.ゲーム終了の確認''':カードを倒した場合、まだ倒すべき敵カードが残っていれば、1から続けます。
 
もしそのターンで敵を倒せなかったら、ゲームに負けます。
 
山札とクエストエリア(場のカード)が両方なくなったら、ゲームクリアです。
 
そのときの得点は「軍団エリアに残ったカードの枚数」です。
 
==サイコロの条件例==
敵カードには、その敵を倒すために必要なサイコロの条件が書かれています。
 
条件には「数字」「☼(太陽マーク)」「☽(月マーク)」の3種類があります。
 
 
・カードに数字が書かれている場合、その敵を倒すのにその通りのサイコロが必要です。
 
例えば「2」「2」と書かれている場合、サイコロ5個のうち「2」が2つ以上出ていれば、そのカードを倒せます。
 
他の目は何でも良いので「2・2・3・5・6」や「2・2・2・4・5」で倒すことができます。
 
 
・☼(太陽マーク)はサイコロの目がどの数字でもいいです。


例:「☼・☼」なら、どんな数字のペアでもOKです(例:1・1、2・2、3・3など)。
例:「☼・☼」なら、どんな数字のペアでもOKです(例:1・1、2・2、3・3など)。
32行目: 67行目:




太陽と月が混ざっている場合は、同じ数字でも違う数字でも条件を満たせます。
・☽(月マーク)は、太陽マークと一緒に書かれていて、太陽マークと同じ数字でも違う数字でも条件を満たせます。


例:「☼・☼・☽・☽」なら、同じ数字2つ+同じ数字2つ(ペアが2組)または同じ数字4つ(4個同じ)でもOKです。
例:「☼・☼・☽・☽」なら、同じ数字2つ+同じ数字2つ(ペアが2組)または同じ数字4つ(4個同じ)でもOKです。
38行目: 73行目:
例:「☼・☼・☽・☽・☽」なら、同じ数字2つ+他の同じ数字3つ、または全部同じ数字5つでもOKです。
例:「☼・☼・☽・☽・☽」なら、同じ数字2つ+他の同じ数字3つ、または全部同じ数字5つでもOKです。


== マルチプレイのルール ==
==得点について==
プレイヤーは時計回りで順番にターンを進めます。基本ルールは1人用と同じです。
理論上の最高得点は42点(すべてのカードを1度も使わずに獲得した場合)ですが、現実的には非常に難しいです。
 
20点以上なら上出来、30点を超えたらすごい実力です!
 
カードを使えば使うほど得点が減るので、「強力な効果をいつ使うか」のバランスが重要です。
 
==2人以上の対戦ルール==
各プレイヤーは順番にプレイして得点を競います。


クエストエリア(敵カードが並ぶ場所)は全員で共有しますが、自分の軍団エリア(倒したカードを置く場所)は各自別々です。
基本ルールは1人用と同じです。


自分のターンで敵を倒せなかった場合も、山札とクエストエリアのカードがすべてなくなるまでゲームは続きます。
公開されている敵に全プレイヤーで挑みますが、倒して捕まえたカードはその人の物になります。


ゲーム終了後、各プレイヤーの「軍団エリアに残ったカード」と「使って捨てたカード」の合計枚数を比べ、最も多い人が勝ちです。
ターン中に敵を倒せなくても次のプレイヤーにターンが移ります。


== 得点について ==
山札とクエストエリアのカードが全て無くなったらゲーム終了です。
理論上の最高得点は42点(すべてのカードを1度も使わずに獲得した場合)ですが、現実的には非常に難しいです。


20点以上なら上出来、30点を超えたらすごい実力です!
ゲームが終了した時、'''最も倒した敵の数'''が多い人の勝利です。(1人プレイと違い、使った敵カードも得点に入ります)


カードを使えば使うほど得点が減るので、「強力な効果をいつ使うか」のバランスが重要です。
同点の場合は未使用のカードが多いプレイヤーの勝ちです。

2026年8月28日 (金) 06:29時点における最新版

概要

5つのサイコロを使って、山札から出てくる敵を倒そう!

このゲームは、サイコロを使った操作と、ダンジョン冒険を組み合わせたものです。

倒した敵は捕まえて、その敵カードに書かれた特別なサイコロの使い方ができるようになります。

ただし、捕まえた敵カードの能力は一度しか使えません。よく考えて使いましょう。

より多くの敵を倒すことを目指してがんばりましょう!

基本ルール(1人用)

1.敵の補充:敵カードの山札から5枚を表にします。(BGAでは自動です)

2.ダイスロール:6面サイコロを5個振ります。

もし、振ったサイコロの組み合わせが、敵カードの下に描かれているサイコロの目と一致したら、そのカードを倒したことになります。

そのカードを自分の「軍団エリア」に置きます。 もし複数の敵カードを倒せる場合は、その中から1枚だけ選んで倒せます。

3.無料の振り直し:1ターンに1回だけ、好きな数のサイコロを選んで振り直すことができます。

※BGAでは選択した(枠に色がついた)ダイスが振り直すダイスとなります。

ゲームの最初のサイコロを振るときだけ、特別に2回まで振り直すことができます。

4.振り直し:自分の軍団エリアにあるカードを使って、サイコロの目を変更できます。使いたいだけ何枚でも使えます。

使用したカードは捨て札になります。 カードの効果は、カードの右上に描かれているマークで示されています。

+:サイコロ1個の目を「1」増やせます(ただし、サイコロの目の最大値は6までです)。

-:サイコロ1個の目を「1」減らせます(ただし、サイコロの目の最小値は1までです)。

±:サイコロ1個の目を「1」増やすか、または「1」減らせます(上記と同じく、1~6の範囲内で)。

@:好きな数のサイコロを振り直せます。

⇔:サイコロ1個を「反対の目」に変えます。1なら6に、2なら5に、3なら4に変わります。

5.ゲーム終了の確認:カードを倒した場合、まだ倒すべき敵カードが残っていれば、1から続けます。

もしそのターンで敵を倒せなかったら、ゲームに負けます。

山札とクエストエリア(場のカード)が両方なくなったら、ゲームクリアです。

そのときの得点は「軍団エリアに残ったカードの枚数」です。

サイコロの条件例

敵カードには、その敵を倒すために必要なサイコロの条件が書かれています。

条件には「数字」「☼(太陽マーク)」「☽(月マーク)」の3種類があります。


・カードに数字が書かれている場合、その敵を倒すのにその通りのサイコロが必要です。

例えば「2」「2」と書かれている場合、サイコロ5個のうち「2」が2つ以上出ていれば、そのカードを倒せます。

他の目は何でも良いので「2・2・3・5・6」や「2・2・2・4・5」で倒すことができます。


・☼(太陽マーク)はサイコロの目がどの数字でもいいです。

例:「☼・☼」なら、どんな数字のペアでもOKです(例:1・1、2・2、3・3など)。

例:「☼・☼・☼」なら、同じ数字が3つあればOKです(例:4・4・4)。


・☽(月マーク)は、太陽マークと一緒に書かれていて、太陽マークと同じ数字でも違う数字でも条件を満たせます。

例:「☼・☼・☽・☽」なら、同じ数字2つ+同じ数字2つ(ペアが2組)または同じ数字4つ(4個同じ)でもOKです。

例:「☼・☼・☽・☽・☽」なら、同じ数字2つ+他の同じ数字3つ、または全部同じ数字5つでもOKです。

得点について

理論上の最高得点は42点(すべてのカードを1度も使わずに獲得した場合)ですが、現実的には非常に難しいです。

20点以上なら上出来、30点を超えたらすごい実力です!

カードを使えば使うほど得点が減るので、「強力な効果をいつ使うか」のバランスが重要です。

2人以上の対戦ルール

各プレイヤーは順番にプレイして得点を競います。

基本ルールは1人用と同じです。

公開されている敵に全プレイヤーで挑みますが、倒して捕まえたカードはその人の物になります。

ターン中に敵を倒せなくても次のプレイヤーにターンが移ります。

山札とクエストエリアのカードが全て無くなったらゲーム終了です。

ゲームが終了した時、最も倒した敵の数が多い人の勝利です。(1人プレイと違い、使った敵カードも得点に入ります)

同点の場合は未使用のカードが多いプレイヤーの勝ちです。