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(ページの作成:「ゲーム概要 対戦相手と戦いながら、自分の手札を把握し、一番多くの宝石を獲得しよう! 基本コンセプト 手札の中には、自分だけが知っているカードと、他の人だけが知っているカードがあります。 手番 手番では、情報を求めるか、誰かに挑戦します。 もし何も知らなければ、エレメント(色)かパワーレベル(数字)のどちらかを教えても…」) |
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ゲーム概要 | == ゲーム概要 == | ||
対戦相手と戦いながら、自分の手札を把握し、一番多くの宝石を獲得しよう! | 対戦相手と戦いながら、自分の手札を把握し、一番多くの宝石を獲得しよう! | ||
== 基本コンセプト == | |||
手札の中には、自分だけが知っている(プレイベート)カードと、他の人だけが知っている(パブリック)カードがあります。 | |||
== 手番 == | |||
手番では、情報を求めるか、誰かに挑戦します。 | |||
=== 情報を求める === | |||
自分が持つパブリックカードを1枚選び、エレメント(色)かパワーレベル(数字)のどちらかを教えてもらいます。 | |||
あなたがどちらも知らない場合、どちらを教えるかは他の人次第です。 | |||
あなたがすでにどちらかの特徴を知っている場合、他の選手はあなたに未知の特徴を教えます。 | |||
例外1:特別な(*) | 例外1:特別な(*)カードである場合、その特徴にかかわらず、特別なカードであることだけを教えてもらいます。特徴を言うことはできません。 | ||
例外2: もしあなたが知っていると思っていることが間違って覚えていて、間違っていた場合、これはタダでは訂正されないが、本当に知らない特徴をヒントにするか、間違って理解された特徴をヒントにするかは他の人次第である。 | 例外2: もしあなたが知っていると思っていることが間違って覚えていて、間違っていた場合、これはタダでは訂正されないが、本当に知らない特徴をヒントにするか、間違って理解された特徴をヒントにするかは他の人次第である。 | ||
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また、誰かに挑戦することもできます。 | また、誰かに挑戦することもできます。 | ||
=== 誰かに挑戦する === | |||
エレメントに基づいて戦うか、パワーレベルに基づいて戦うか、挑戦者が決定します。 | |||
挑戦が始まる前に、挑戦者は上記の情報ルールに従って相手に情報を与えなければなりません。 | 挑戦が始まる前に、挑戦者は上記の情報ルールに従って相手に情報を与えなければなりません。 | ||
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同点のラウンドに勝った場合、ジェム1個を追加で獲得します。 | 同点のラウンドに勝った場合、ジェム1個を追加で獲得します。 | ||
勝負がつかなければ、同点のラウンドをもう1回行い、その度に勝ちの宝石を1つ増やす(3ラウンド目=3つの宝石を賭ける) | |||
挑戦が決着したら、2人の参加者は4枚までカードを引き直します。 | |||
勝者は引いたカードを自分以外に向け(パブリック)、敗者は自分に向ける(プライベート)。 | |||
== ゲーム終了 == | |||
ゲーム終了 | |||
ゲームは以下の2つの方法で終了する。 | ゲームは以下の2つの方法で終了する。 | ||
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そうでない場合は、2/3/4/5人で、先に7/6/5/4の宝石を獲得した方が勝ちとなります! | そうでない場合は、2/3/4/5人で、先に7/6/5/4の宝石を獲得した方が勝ちとなります! | ||
2024年6月22日 (土) 05:39時点における最新版
ゲーム概要
対戦相手と戦いながら、自分の手札を把握し、一番多くの宝石を獲得しよう!
基本コンセプト
手札の中には、自分だけが知っている(プレイベート)カードと、他の人だけが知っている(パブリック)カードがあります。
手番
手番では、情報を求めるか、誰かに挑戦します。
情報を求める
自分が持つパブリックカードを1枚選び、エレメント(色)かパワーレベル(数字)のどちらかを教えてもらいます。
あなたがどちらも知らない場合、どちらを教えるかは他の人次第です。
あなたがすでにどちらかの特徴を知っている場合、他の選手はあなたに未知の特徴を教えます。
例外1:特別な(*)カードである場合、その特徴にかかわらず、特別なカードであることだけを教えてもらいます。特徴を言うことはできません。
例外2: もしあなたが知っていると思っていることが間違って覚えていて、間違っていた場合、これはタダでは訂正されないが、本当に知らない特徴をヒントにするか、間違って理解された特徴をヒントにするかは他の人次第である。
例外3:ヒントとなる特徴が手札の他のカードにもある場合、そのことも伝えなければならない(特別なカードを含む)。
また、誰かに挑戦することもできます。
誰かに挑戦する
エレメントに基づいて戦うか、パワーレベルに基づいて戦うか、挑戦者が決定します。
挑戦が始まる前に、挑戦者は上記の情報ルールに従って相手に情報を与えなければなりません。
挑戦者は同時に、使用するカード(プライベートまたはパブリック)を1枚選びます。
エレメントに挑戦する場合、水は火に勝ち、火は植物に勝ち、植物は水に勝ち、光は勝ち、影は負ける。
パワーレベルのチャレンジの場合、数字の大きい方が勝ちとなります。
勝った方がジェム1個を獲得
同点の場合、手札の残りのカードで同じ特徴(エレメントまたはパワーレベル)のまま再度プレイする。
同点のラウンドに勝った場合、ジェム1個を追加で獲得します。
勝負がつかなければ、同点のラウンドをもう1回行い、その度に勝ちの宝石を1つ増やす(3ラウンド目=3つの宝石を賭ける)
挑戦が決着したら、2人の参加者は4枚までカードを引き直します。 勝者は引いたカードを自分以外に向け(パブリック)、敗者は自分に向ける(プライベート)。
ゲーム終了
ゲームは以下の2つの方法で終了する。
チャレンジ中に対戦相手の手札がすべて引き分けた場合、ゲームは全員の勝利で即座に終了する!(または誰も!)
そうでない場合は、2/3/4/5人で、先に7/6/5/4の宝石を獲得した方が勝ちとなります!