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編集の要約なし
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パーフェクトワード(Perfect Words)は10歳以上、2~6人向けの単語を連想するゲームです。<br>
パーフェクトワード(Perfect Words)は10歳以上、2~6人向けの単語を連想するゲームです。<br>
プレイヤーは協力してクロスワードパズルのマス目を作成し、関連する手がかりを推測します。<br>
プレイヤーは協力してクロスワードパズルのマス目を作成し、関連する手がかりを推測します。<br>
グループで推測したそれらの関連性は金メダルを獲得するのに役立ちます...さらにはそれ以上かも!?<br>
グループ全員で推測したそれらの連想はきっと金メダルを獲得するでしょう...さらにはそれ以上かも!?<br>


プレイヤーはゲーム全体を通して会話やコミュニケーションを行うことができます。<br>
プレイヤーはゲーム全体を通して会話やコミュニケーションを行うことができます。<br>
「そのカードを持たせていただけますか?」<br>
「そのカードを持たせていただけますか?」<br>
「この矢を改良する良いアイデアがあるよ!」<br>
「この矢を改良する良いアイデアがあるよ!」<br>
「この関係が分からないのは私だけでしょうか?」<br>
「この関係が分からないのは私だけでしょうか?」<br>


<b>してはならない唯一のこと:思い付いた単語の連想を言うか言及することです。</b><br>
<b>してはならない唯一のこと:単語の連想で思い付いた言葉を言うか匂わせることです。</b><br>


===コンポーネント===
===コンポーネント===
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単語デッキから9枚を市場に並べます。<br>
単語デッキから9枚を市場に並べます。<br>


これにより、プレイヤーは10個の単語から選択できます(市場にある9つの単語とデッキの一番上にある単語)。<br>
これにより、プレイヤーは10個の単語から選択できます(市場にある9つの単語と、デッキの一番上にある単語)。<br>
5/6
矢印タイル10の上に矢印タイル8/9を重ね、その上に7→5/6→4→2/3→1と重ねて矢印タイル1が一番上になるように置きます。
矢印タイル10の上に矢印タイル8/9を重ね、その上に7→5/6→4→2/3→1と重ねて矢印タイル1が一番上になるように置きます。


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次のプレイヤーも同様に10個の単語から1つを取り、すでに置かれている単語カードか矢印タイルに隣接して置きます(ナナメ不可)。<br>
次のプレイヤーも同様に10個の単語から1つを取り、すでに置かれている単語カードか矢印タイルに隣接して置きます(ナナメ不可)。<br>
目的は、最終的に意味を成す単語を作成することを忘れないでください。<br>
目的は、最終的に意味を成す単語の連想を作成することを忘れないでください。<br>


配置した単語カードによって、まだ矢印タイルで示されていない2枚の単語カードが隣接した場合は、即座に矢印タイルを配置します。<br>
配置した単語カードによって、まだ矢印タイルで示されていない2枚の単語カードが隣接した場合は、即座に矢印タイルを配置します。<br>
一番上にある矢印タイルを取り、単語カードに隣接して置きます。<br>
一番上の矢印タイルを取り、単語カードに隣接して置きます。<br>


矢印タイルに矢印が2つ含まれている場合は、どちらか1つの矢印を単語ワードに向けて指すように置きます。<br>
矢印タイルに矢印が2つ含まれている場合は、どちらか1つの矢印を単語ワードに向けて指すように置きます。<br>
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ただし気を付けてください。複雑になればなるほど『全員一致』になる可能性は低いでしょう!<br>
ただし気を付けてください。複雑になればなるほど『全員一致』になる可能性は低いでしょう!<br>


禁止事項:対応する単語カードを含む言葉を記入してはいけません。<br>
<b>禁止事項:対応する単語カードを含む言葉を記入してはいけません。</b><br>
例えば、矢印が「歴史/桃/男/ワイルド」という単語カードを指している場合、「桃太郎」は記入できません。<br>
例えば、矢印が「歴史/<b></b>/男/ワイルド」という単語カードを指している場合、<b>「桃太郎」</b>は記入できません。<br>


ダブルタイルとナッシングタイル:プレイヤーは相談して『ダブルタイル(x2)』と『ナッシングタイル(X)』を矢印の前に置くことができます。<br>
プレイヤーは相談して『ダブルタイル(x2)』と『ナッシングタイル(X)』を該当する矢印の前に置くことができます(後述)。<br>
ダブルタイルは該当する番号の得点を2倍にします。<br>
ナッシングタイルは該当する番号の得点を無効にします。<br>


====3.得点計算とメダル獲得====
====3.得点計算とメダル獲得====
全プレイヤーはメモ帳を公開して、1から順に記入した言葉を発表します。<br>
全プレイヤーはメモ帳を公開して、1から順に記入した言葉を発表します。<br>
プレイヤー人数によって十分な人数が同じ言葉を発表した場合、『貝殻』か『パーフェクト貝殻(貝殻2個分)』を獲得します。<br>
プレイヤー人数によって十分な人数が同じ言葉を発表した場合、『貝殻』か『パーフェクト貝殻(貝殻2個分)』を獲得します。<br>
ダブルタイルがある矢印では2倍の貝殻を受け取り、ナッシングタイルがある矢印では貝殻を受け取らないでください。<br>
<b>ダブルタイルがある矢印では2倍</b>の貝殻を受け取り、<b>ナッシングタイルがある矢印では貝殻を受け取らない</b>でください。<br>


人数 /貝殻/パーフェクト貝殻<br>
人数 /貝殻/パーフェクト貝殻<br>

2023年6月30日 (金) 14:22時点における版

概要

パーフェクトワード(Perfect Words)は10歳以上、2~6人向けの単語を連想するゲームです。
プレイヤーは協力してクロスワードパズルのマス目を作成し、関連する手がかりを推測します。
グループ全員で推測したそれらの連想はきっと金メダルを獲得するでしょう...さらにはそれ以上かも!?

プレイヤーはゲーム全体を通して会話やコミュニケーションを行うことができます。
「そのカードを持たせていただけますか?」
「この矢を改良する良いアイデアがあるよ!」
「この関係が分からないのは私だけでしょうか?」

してはならない唯一のこと:単語の連想で思い付いた言葉を言うか匂わせることです。

コンポーネント

番号付き矢印タイル:7枚
メモ帳:1枚
鉛筆:6本
得点用貝殻トークン:10個
ダブル(ナッシング)タイル:2枚
単語カード:247枚(両面仕様で494単語)
(内訳:海カード200枚,蟹カード47枚)

セットアップ

海カードを30枚と蟹カードを10枚取り、シャッフルして単語デッキを作成します。
単語デッキから9枚を市場に並べます。

これにより、プレイヤーは10個の単語から選択できます(市場にある9つの単語と、デッキの一番上にある単語)。
矢印タイル10の上に矢印タイル8/9を重ね、その上に7→5/6→4→2/3→1と重ねて矢印タイル1が一番上になるように置きます。

遊び方

1.クロスワードのマス目を作成する

選択可能な10個の単語から1つを取り、それをテーブルの中央に置きます。
市場が空いた場合は単語デッキからすぐに補充します。

次のプレイヤーも同様に10個の単語から1つを取り、すでに置かれている単語カードか矢印タイルに隣接して置きます(ナナメ不可)。
目的は、最終的に意味を成す単語の連想を作成することを忘れないでください。

配置した単語カードによって、まだ矢印タイルで示されていない2枚の単語カードが隣接した場合は、即座に矢印タイルを配置します。
一番上の矢印タイルを取り、単語カードに隣接して置きます。

矢印タイルに矢印が2つ含まれている場合は、どちらか1つの矢印を単語ワードに向けて指すように置きます。
残りの矢印は他の単語カードを指していても、何も指していなくても構いません。
置いた単語カードで一度に複数の単語ラインが作成された場合は、1つだけを選択して矢印で指します。

既に矢印タイルが指しているラインに逆から重ねて指すことはできません。

矢印タイル10が置かれるとクロスワードが完成します。
また、各矢印はすべて少なくとも2枚の単語カードを指している必要があります。

2.あなたの連想を記入する

各プレイヤーはメモ帳を取り、対応する矢印タイルの番号(1~10)が指している単語カードが要約している『言葉』を記入します。
1~10の言葉は異なる必要があります。

記入する言葉は単語、複合語、タイトル、ブランドなどです。制限はありません。
ただし気を付けてください。複雑になればなるほど『全員一致』になる可能性は低いでしょう!

禁止事項:対応する単語カードを含む言葉を記入してはいけません。
例えば、矢印が「歴史//男/ワイルド」という単語カードを指している場合、「桃太郎」は記入できません。

プレイヤーは相談して『ダブルタイル(x2)』と『ナッシングタイル(X)』を該当する矢印の前に置くことができます(後述)。

3.得点計算とメダル獲得

全プレイヤーはメモ帳を公開して、1から順に記入した言葉を発表します。
プレイヤー人数によって十分な人数が同じ言葉を発表した場合、『貝殻』か『パーフェクト貝殻(貝殻2個分)』を獲得します。
ダブルタイルがある矢印では2倍の貝殻を受け取り、ナッシングタイルがある矢印では貝殻を受け取らないでください。

人数 /貝殻/パーフェクト貝殻
2人 /なし/2人
3,4人/2人/3人以上
5,6人/3人/4人以上

最終的に受け取った貝殻がチームの得点です。
6~7個:銅メダル 8~9個:銀メダル 10~11個:金メダル 12~13個:アメイジング! 14~16個:インクレディブル! 17~20個:パーフェクトマスターズ!