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== 概要 ==
== 概要 ==
『Dナップ』は、カードを裏返すことで数値が常に変化するダイナミックなカードゲームです。
このゲームは、カードの上下によって数値が変わる、ダイナミックなカードゲームです!


プレイヤーは、手札を全て捨てて1位または2位になることで点数を獲得しようとします。
あなたは手札を誰よりも早く捨ててラウンド得点を目指しましょう!


いずれかのプレイヤーが合計4点に到達した時点でゲームは終了します。
いずれかのプレイヤーが4点を獲得したらゲーム終了です!


プレイヤー同士の駆け引きと戦略的な回転操作が、スピーディーなゲーム展開を生み出します。
プレイヤー同士の駆け引きと、戦略的なカード回転操作が、スピーディーなゲーム展開を生み出します!


== 準備 ==
== 使う道具 ==
各プレイヤーは6枚のカードを受け取ります(2人または3人プレイ時は7枚です)。
1から10までの数字が書かれたカード 全40枚 (2~4人プレイではいくつかのカードを抜いて遊びます)


各カードは上下に1〜10の異なる数値が記載されています。
== ゲーム開始 ==
各プレイヤーに手札が配られます。配られる手札の枚数はプレイ人数によって変わります。


受け取ったカードは、上下の向きを入れ替えてはいけません。
2人なら13枚、3人なら10枚、4人なら9枚、5人なら8枚の手札が各プレイヤーに配られます。


== ゲームの流れ ==
カードには1~10の数字が書かれてありますが、カードの上下の向きで数字が変わります。
1ラウンドは常に2つの連続したフェイズで構成されます。


'''フェイズ1:カードを捨てる'''
このゲームはカードの数字が重要です。いつでも勝手に上下を変えられるわけではありません。


前のラウンドで自分の前に出していたカードがテーブル上に残っている場合、共通の捨て札置き場に移動させます。
== 自分の番で出来ること ==
プレイヤーは自分の番になったら4つのアクションから1つだけプレイします。


'''フェイズ2:アクションの選択'''
アクションは「カードを出す」「カードを加える」「カードを取る」「カードを逆さにする」の4つです。


次の4つのアクションのうち、1つ実行します。


なお、アクションAおよびBは、「セットの強さ判定」の条件を満たす場合のみ実行できます。
「カードを出す」
----'''アクションA:カードを出す'''


同じ数値のカード1枚以上で構成されたセットを、自分の場に出します。
手札から同じ数字のカード'''1枚以上'''を選んで自分の場に出します。出された場のカードをカードセットと呼びます。
----'''アクションB:カードを加える'''


手札から一致するカードを1枚を、他のプレイヤーのセットに追加します。
・他人の場にカードセットがある場合は、それより強いカードセットや、違う枚数のカードセットのみ出せます。
----'''アクションC:カードを取る'''


他のプレイヤーのセットを、丸ごと1つ引き取ります。
(例えば、他人の場に2の3枚セットがある場合、3枚セットで出せるのは3以上のカードだけです。


それらのカードを180度回転させて手札に加えます。
より大きい数字で出す必要があるのは同じ枚数の場合だけで、この場合1枚や2枚、あるいは4枚以上のカードセットを出すなら数字を気にしなくて大丈夫です。)
----'''アクションD:手札を逆さにする'''


手札の全てのカードを、180度回転させます。
・そして元々あった弱いカードセットは、その場の持ち主の手札へ、上下逆にして渡されます。


これにより全てのカードの数値が同時に変化します。
(例えば、4の3枚セットを出した場合、他人の場にあった2の3枚セットは場の持ち主へ渡され、上下逆にして手札となります。)


== セットの強さ判定 ==
同じ枚数で、かつ数値がより大きいセットがより強いセットです。


負けたセットを持つプレイヤーは即座にそのカードを回収し、180度回転させて手札に戻します。
「カードを加える」


== 得点 ==
他人の場にあるカードセットと同じ数字のカードを、手札から'''1枚だけ'''付け足します。
2人のプレイヤーが手札を全て出し切った時点でラウンド終了です。


1位のプレイヤーは2点を獲得します。
・こちらも「カードを出す」と同じように数字の大きさに注意してください。


2位のプレイヤーは1点を獲得します。
(例1:場のカードセットに5が2枚と3が1枚あるなら、手札から3を加える事はできません。3が2枚のカードセットになって、5が2枚のカードセットより弱くなってしまうからです。)


最初に4点に到達したプレイヤーがゲームに勝利します。
(例2:場のカードセットに5が1枚と3が2枚の場合、5を加える事で、5が2枚のセットになるため、3が2枚のセットは場の持ち主へ渡され、カードの上下を逆にして手札とします。)
 
 
「カードを取る」
 
他人の場にあるカードセットを全て取ります。
 
取ったカードは上下を逆にして手札に加えます。
 
 
「カードを逆さにする」
 
自分の手札のカード全てを上下逆にします。
 
 
手札に出せるカードが無い場合は「カードを取る」「カードを逆さにする」どちらかを行います。
 
 
次の自分のターンが回ってきた時、自分の場にあるカードは自動で捨て山に捨てられます。(BGAでは捨て山は表示されません)
 
== 得点計算 ==
手札が0枚になったプレイヤーは、1位が2点、2位は1点を獲得します。(BGAでは得点と同じ数のdnupトークンが場に置かれます)
 
2位が決まったらラウンド終了です。
 
全てのカードをシャッフルして新しいラウンドを開始します。
 
 
最初に4点を取った人が優勝です。
 
== 2人プレイ用ルール ==
2人でプレイする場合、少しだけ特殊なルールになります。
 
1人で2つの場(手番)を持ち、プレイ順は先攻の場2→後攻の場1→後攻の場2→先攻の場1→先攻の場2…というように進みます。
 
また、2位による1点の獲得がありません。

2026年5月23日 (土) 12:38時点における最新版

概要

このゲームは、カードの上下によって数値が変わる、ダイナミックなカードゲームです!

あなたは手札を誰よりも早く捨ててラウンド得点を目指しましょう!

いずれかのプレイヤーが4点を獲得したらゲーム終了です!

プレイヤー同士の駆け引きと、戦略的なカード回転操作が、スピーディーなゲーム展開を生み出します!

使う道具

1から10までの数字が書かれたカード 全40枚 (2~4人プレイではいくつかのカードを抜いて遊びます)

ゲーム開始

各プレイヤーに手札が配られます。配られる手札の枚数はプレイ人数によって変わります。

2人なら13枚、3人なら10枚、4人なら9枚、5人なら8枚の手札が各プレイヤーに配られます。

カードには1~10の数字が書かれてありますが、カードの上下の向きで数字が変わります。

このゲームはカードの数字が重要です。いつでも勝手に上下を変えられるわけではありません。

自分の番で出来ること

プレイヤーは自分の番になったら4つのアクションから1つだけプレイします。

アクションは「カードを出す」「カードを加える」「カードを取る」「カードを逆さにする」の4つです。


「カードを出す」

手札から同じ数字のカード1枚以上を選んで自分の場に出します。出された場のカードをカードセットと呼びます。

・他人の場にカードセットがある場合は、それより強いカードセットや、違う枚数のカードセットのみ出せます。

(例えば、他人の場に2の3枚セットがある場合、3枚セットで出せるのは3以上のカードだけです。

より大きい数字で出す必要があるのは同じ枚数の場合だけで、この場合1枚や2枚、あるいは4枚以上のカードセットを出すなら数字を気にしなくて大丈夫です。)

・そして元々あった弱いカードセットは、その場の持ち主の手札へ、上下逆にして渡されます。

(例えば、4の3枚セットを出した場合、他人の場にあった2の3枚セットは場の持ち主へ渡され、上下逆にして手札となります。)


「カードを加える」

他人の場にあるカードセットと同じ数字のカードを、手札から1枚だけ付け足します。

・こちらも「カードを出す」と同じように数字の大きさに注意してください。

(例1:場のカードセットに5が2枚と3が1枚あるなら、手札から3を加える事はできません。3が2枚のカードセットになって、5が2枚のカードセットより弱くなってしまうからです。)

(例2:場のカードセットに5が1枚と3が2枚の場合、5を加える事で、5が2枚のセットになるため、3が2枚のセットは場の持ち主へ渡され、カードの上下を逆にして手札とします。)


「カードを取る」

他人の場にあるカードセットを全て取ります。

取ったカードは上下を逆にして手札に加えます。


「カードを逆さにする」

自分の手札のカード全てを上下逆にします。


手札に出せるカードが無い場合は「カードを取る」「カードを逆さにする」どちらかを行います。


次の自分のターンが回ってきた時、自分の場にあるカードは自動で捨て山に捨てられます。(BGAでは捨て山は表示されません)

得点計算

手札が0枚になったプレイヤーは、1位が2点、2位は1点を獲得します。(BGAでは得点と同じ数のdnupトークンが場に置かれます)

2位が決まったらラウンド終了です。

全てのカードをシャッフルして新しいラウンドを開始します。


最初に4点を取った人が優勝です。

2人プレイ用ルール

2人でプレイする場合、少しだけ特殊なルールになります。

1人で2つの場(手番)を持ち、プレイ順は先攻の場2→後攻の場1→後攻の場2→先攻の場1→先攻の場2…というように進みます。

また、2位による1点の獲得がありません。