This is a documentation for Board Game Arena: play board games online !

「Gamehelporapamine」の版間の差分

提供:Board Game Arena
ナビゲーションに移動 検索に移動
(超音波の結果の表の修正)
(全体的に色々と追加や変更を行いました。詳細は編集差分を見て下さい。)
 
(他の1人の利用者による、間の5版が非表示)
1行目: 1行目:
==概要==
==ゲームの概要==
世界最大のダイヤモンド鉱山、オラパ鉱山で宝石の位置を特定してほしいという依頼を受けました。<br>超音波を地中深くに送り、返ってくる信号を分析することで、宝石の位置と状態を特定できます。<br>信号が異質な場合もありますが、私たちはこれまで通り、専門家として最終的に必ず宝石を見つけ出すでしょう。
世界最大のダイヤモンド鉱山「オラパ鉱山」。あなたはそこで宝石の位置を特定してほしいという依頼を受けました。<br>超音波を地中深くに送り、返ってくる信号を分析することで、宝石の位置と状態を特定します。<br>信号が異質な場合もありますが、私たちはこれまで通り専門家として的確に宝石の場所を探し当てましょう。


==目的==
==ゲームの目的==
すべての宝石の正確な位置を推理し、最初に特定したプレイヤーが勝利します。
すべての宝石の正確な配置を推理すること。


== コンポーネント ==
最初に特定したプレイヤーが勝利します。
BGA版の画面には3つの重要な要素があります。


'''グリッド状のマップ(兼 回答シート)、宝石のオーバーレイ用ピース、ゲームログ'''です。
== BGA版で実装されてるサポート ==
3つの重要な要素、「グリッド状の'''マップ'''」、「宝石のオーバーレイ用'''ピース'''」、「'''ヘルプボタン'''」が、BGA用にプレイヤー補助機能として実装されています。


'''マップ'''には、各行の左端と右端、各列の上下に識別記号(1~18・A~R)があります。
'''マップ'''


これらの識別記号には、知り得た情報に基づいて色分けされていきます。
<u>宝石がどの位置に置かれているか予測するシート</u>として使用します。また、<u>解答を提出するシート</u>としても使用します。


宝石置き場からマップにドラッグすることで、宝石の場所や向きを推測するために記録できます。<br>マップの四隅には置いた宝石の保存・クリア・表示/非表示・操作表示/非表示を切り替えるボタンがあります。
各行の左端・右端と各列の上下に識別記号 (1~18とA~R) が記されています。


<br>'''ピース'''は、宝石の予想位置や確定位置、または空のマスを記録するために、グリッドにドラッグして配置することができます。
マップの四隅には宝石の保存・クリア・表示切替ボタンがある。


グリッドの四隅には、オーバーレイの保存、グリッドのリセット、宝石オーバーレイの表示/非表示、およびその操作パネルの表示/非表示のツールが用意されています。
'''ピース'''


宝石の位置、空きマスを記録するためにマップにドラッグして配置する。


'''ゲームログ(左下のΞ)'''には、推理を可能にするためのプレイヤーの行動が記録されます。
四隅にはオーバーレイの保存、リセット、宝石オーバーレイの表示切替、操作パネルの表示切替のツールが用意されている。
 
'''ヘルプボタン''' (プレイ中の画面左下)
[[ファイル:オラパマインのヘルプボタン.png|サムネイル|ヘルプボタン]]
1.超音波が当たった宝石が2色以上の場合、どの色に変化するのか簡単な説明が見れます。
 
2.思考の助けとなる簡易版ゲームログが表示されます。予測を容易にするために、「超音波の送信」と「特定の位置について尋ねる」アクションの履歴が記録されています。
 
3.間違った解答を提出した後に押すと、提出した誤答の内容を確認できます。


== ゲームの準備 ==
== ゲームの準備 ==
BGA版ではゲームマスター(出題者)はいませんので、パズルはランダムに設定され、全​​プレイヤーで共有します。
BGA版ではゲームマスター(出題者)が存在しないため、ランダムに設定された問題に全プレイヤーで挑戦します。
 
なお、オリジナルの2人用ルールは使用しません。


オリジナル版の2人用ルールは使用しません。
==ゲームの流れ==
==ゲームの流れ==
以下の3つのアクションから1つを選択します。<br>
プレイヤーは以下の3つのアクションから1つ選ぶ。


'''<big>1. 超音波の送信</big>'''
'''<big>1. 超音波の送信</big>'''


回答シートの端にある識別記号を1つ選択します。<br>超音波はこの位置から直線で送信されます。
解答シートの端にある識別記号を1つ選び、その位置から直線で進む超音波を送る。


<b>全プレイヤーに、超音波の出口の位置と色が通知されます。</b><br>この出口と色は、超音波が反射した宝石(もしあれば)の手がかりとなります。
超音波は宝石との反射によって、「'''出て来る場所'''」と「'''出て来る色'''」が変わる場合がある。
出て来る場所の例
・宝石と反射しなかった場合、反対側まで透明で進む (例①)
・宝石の斜面で反射した場合、90度反射して進む (例②)
・宝石の平面で反射した場合、180度反射して進む (例③)


超音波は
出て来る色の例
 
・何にもぶつからなければ、反対側から透明で出てきます(例①)
・1色の宝石と反射した場合、反射した宝石の色が出る (例②)
 
・宝石の平面に当たると180反射して進みます(例②)
・複数の色の宝石と反射した場合、混合色が出る (例④ 詳細は左下の【?】を参照)
 
例:<table style="border-collapse:collapse;font-family:monospace;text-align:center;">
・斜面に当たると90度反射して進みます(例③)<br>・複数の色の宝石で反射した場合、混合色で出てきます(例④、詳細は左下の【?】を参照)。<br>・同じ色の宝石に複数回当たっても結果は変わりません(赤+白でも、赤+白+白でも同じピンク)。
 
例:
<table style="border-collapse:collapse;font-family:monospace;text-align:center;">
   <tr>
   <tr>
     <th style="border:1px solid #999;width:30px;height:30px;"></th>
     <th style="border:1px solid #999;width:30px;height:30px;"></th>
67行目: 78行目:
     <td style="border:1px solid #999;">→</td>
     <td style="border:1px solid #999;">→</td>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 11 </th>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 11 </th>
     <td align="left";td style="border:1px solid #999;">①A → 11</td>
     <td align="left" style="border:1px solid #999;" ;td>①A → 11</td>
   </tr>
   </tr>
   <tr>
   <tr>
78行目: 89行目:
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 12 </th>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 12 </th>
     <td align="left";td style="border:1px solid #999;">②B →(2B → 2D→) 14</td>
     <td align="left" style="border:1px solid #999;" ;td>②B → <font color="red">2B → 2D → 14</font></td>
   </tr>
   </tr>
   <tr>
   <tr>
104行目: 115行目:
   <tr>
   <tr>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;">E</th>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;">E</th>
     <td style="border:1px solid #999;">③<font color="red">↔</font></td>
     <td style="border:1px solid #999;"> ③ <font color="red">↔</font></td>
     <td style="border:1px solid #999;"><font color="red">■</font></td>
     <td style="border:1px solid #999;"><font color="red">■</font></td>
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
111行目: 122行目:
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 15 </th>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 15 </th>
     <td align="left";td style="border:1px solid #999;">③E →(2E→) E</td>
     <td align="left" style="border:1px solid #999;" ;td>③E → (<font color="red">2E →</font>)<font color="red"> E</font></td>
   <tr>
   <tr>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;">F</th>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;">F</th>
     <td style="border:1px solid #999;">④→</td>
     <td style="border:1px solid #999;"> ④→</td>
     <td style="border:1px solid #999;"><font color="red">◥</font></td>
     <td style="border:1px solid #999;"><font color="red">◥</font></td>
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
121行目: 132行目:
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 16 </th>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 16 </th>
     <td align="left";td style="border:1px solid #999;">④F →(2F → 2G → 2H →) H</td>
     <td align="left" style="border:1px solid #999;" ;td>④F → (<font color="red">2F → 2G →</font><font color="purple"> 2H →</font>)<font color="purple"> H </font></td>
   </tr>
   </tr>
   <tr>
   <tr>
132行目: 143行目:
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 17 </th>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 17 </th>
     <td align="left";td style="border:1px solid #999;"></td>
     <td align="left" style="border:1px solid #999;" ;td></td>
   </tr>
   </tr>
   <tr>
   <tr>
143行目: 154行目:
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <td style="border:1px solid #999;"></td>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 18 </th>
     <th style="border:1px solid #999;background:#eee;"> 18 </th>
     <td align="left";td style="border:1px solid #999;"></td>
     <td align="left" style="border:1px solid #999;" ;td></td>
   </tr>
   </tr>
</table>
</table>
149行目: 160行目:
|+超音波の結果
|+超音波の結果
|-
|-
!異なる宝石色の数!!対象となる宝石の色(順不同)!!超音波の結果としての色
!異なる宝石色の数!!対象となる宝石の色 (順不同)!!超音波の結果としての色
|-
|-
|0||無し||透明
|0||無し||透明
161行目: 172行目:
|1||黄||黄
|1||黄||黄
|-
|-
|2||青 / 赤||紫
|2||青 / 赤||紫  
|-
|-
|2||青 / 白||淡い青(空色)
|2||青 / 白||淡い青 (空色)
|-
|-
|2||青 / 黄||緑
| 2||青 / 黄||緑
|-
|-
|2||赤 / 白||桃
|2||赤 / 白 ||桃
|-
|-
|2||赤 / 黄||オレンジ
|2||赤 / 黄||オレンジ
|-
|-
|2||白 / 黄||淡い黄(レモン色)
|2||白 / 黄||レモン
|-
|-
|3||青 / 赤 / 白||淡い紫
|3||青 / 赤 / 白||ライトパープル
|-
|-
|3||青 / 赤 / 黄||黒
|3||青 / 赤 / 黄||黒
180行目: 191行目:
|-
|-
|3
|3
|赤 / 白 / 黄||淡いオレンジ
| 赤 / 白 / 黄||淡いオレンジ
|-
|-
|4||青 / 赤 / 白 / 黄 ||灰
|4||青 / 赤 / 白 / 黄||灰
|}
|}
注意: 同じ色の宝石に複数回当たっても結果は変わりません (赤+白でも、赤+白+白でも桃色)
<big>'''2. 特定の位置について尋ねる'''</big>
<big>'''2. 特定の位置について尋ねる'''</big>


回答シート上の特定の座標を選択すると、<b>全プレイヤーに</b>その場所に何色の宝石が置かれているか(あるいは無いか)が通知されます。<br>宝石の向きは分かりません。
選んだマスに宝石が<u>ある場合はその色</u>を、宝石が<u>無ければ何も無いこと</u>を特定できます。
 
ただし宝石の形や向きは特定できません。




'''<big>3. 回答を提出する</big>'''
'''<big>3. 解答を提出する</big>'''


全宝石の正確な位置と向きを確信している場合は、マップ<b>に回答を宝石を重ねてから</b>送信できます。<br>正解なら即座にゲームが終了し、そのプレイヤーが勝者となります。<br>間違っていればライフ💓を1つ失います。2つ失うと脱落です。
置かれている宝石すべての場所と向きを特定できたと思ったプレイヤーは、「回答を提出する」で現在の'''マップを解答として'''提出できます。<br>正解ならゲームが終了し、そのプレイヤーが勝者となります。<br>間違っていた場合は、残りチャンス数(プレイヤーリストの❤)を1つ失います。もう一度間違えると0❤になり、そのプレイヤーは脱落となります。


==オプション==
==オプション==
'''<big>ダイヤモンド(透明な宝石)</big>'''
'''<big>ダイヤモンド (透明な宝石)</big>'''


ダイヤモンドは超音波を反射しますが、色は変わりません。
ダイヤモンドは超音波を反射しますが、色は変わりません。


'''<big>石油(黒の宝石)</big>'''
'''<big>石油 (黒の宝石)</big>'''


石油は超音波を吸収します。
石油は超音波を吸収します。

2026年3月1日 (日) 14:59時点における最新版

ゲームの概要

世界最大のダイヤモンド鉱山「オラパ鉱山」。あなたはそこで宝石の位置を特定してほしいという依頼を受けました。
超音波を地中深くに送り、返ってくる信号を分析することで、宝石の位置と状態を特定します。
信号が異質な場合もありますが、私たちはこれまで通り専門家として的確に宝石の場所を探し当てましょう。

ゲームの目的

すべての宝石の正確な配置を推理すること。

最初に特定したプレイヤーが勝利します。

BGA版で実装されてるサポート

3つの重要な要素、「グリッド状のマップ」、「宝石のオーバーレイ用ピース」、「ヘルプボタン」が、BGA用にプレイヤー補助機能として実装されています。

マップ

宝石がどの位置に置かれているか予測するシートとして使用します。また、解答を提出するシートとしても使用します。

各行の左端・右端と各列の上下に識別記号 (1~18とA~R) が記されています。

マップの四隅には宝石の保存・クリア・表示切替ボタンがある。

ピース

宝石の位置、空きマスを記録するためにマップにドラッグして配置する。

四隅にはオーバーレイの保存、リセット、宝石オーバーレイの表示切替、操作パネルの表示切替のツールが用意されている。

ヘルプボタン (プレイ中の画面左下)

ヘルプボタン

1.超音波が当たった宝石が2色以上の場合、どの色に変化するのか簡単な説明が見れます。

2.思考の助けとなる簡易版ゲームログが表示されます。予測を容易にするために、「超音波の送信」と「特定の位置について尋ねる」アクションの履歴が記録されています。

3.間違った解答を提出した後に押すと、提出した誤答の内容を確認できます。

ゲームの準備

BGA版ではゲームマスター(出題者)が存在しないため、ランダムに設定された問題に全プレイヤーで挑戦します。

オリジナル版の2人用ルールは使用しません。

ゲームの流れ

プレイヤーは以下の3つのアクションから1つ選ぶ。

1. 超音波の送信

解答シートの端にある識別記号を1つ選び、その位置から直線で進む超音波を送る。

超音波は宝石との反射によって、「出て来る場所」と「出て来る色」が変わる場合がある。

出て来る場所の例

・宝石と反射しなかった場合、反対側まで透明で進む (例①)

・宝石の斜面で反射した場合、90度反射して進む (例②)

・宝石の平面で反射した場合、180度反射して進む (例③)
出て来る色の例

・1色の宝石と反射した場合、反射した宝石の色が出る (例②)

・複数の色の宝石と反射した場合、混合色が出る (例④ 詳細は左下の【?】を参照)

例:

1 2 3 4 10 超音波の結果
A ①→ 11 ①A → 11
B ②→ 12 ②B → 2B → 2D → 14
C 13
D 14
E 15 ③E → (2E →) E
F ④→ 16 ④F → (2F → 2G → 2H →) H
G 17
H 18
超音波の結果
異なる宝石色の数 対象となる宝石の色 (順不同) 超音波の結果としての色
0 無し 透明
1
1
1
1
2 青 / 赤
2 青 / 白 淡い青 (空色)
2 青 / 黄
2 赤 / 白
2 赤 / 黄 オレンジ
2 白 / 黄 レモン
3 青 / 赤 / 白 ライトパープル
3 青 / 赤 / 黄
3 青 / 白 / 黄 淡い緑
3 赤 / 白 / 黄 淡いオレンジ
4 青 / 赤 / 白 / 黄

注意: 同じ色の宝石に複数回当たっても結果は変わりません (赤+白でも、赤+白+白でも桃色)


2. 特定の位置について尋ねる

選んだマスに宝石がある場合はその色を、宝石が無ければ何も無いことを特定できます。

ただし宝石の形や向きは特定できません。


3. 解答を提出する

置かれている宝石すべての場所と向きを特定できたと思ったプレイヤーは、「回答を提出する」で現在のマップを解答として提出できます。
正解ならゲームが終了し、そのプレイヤーが勝者となります。
間違っていた場合は、残りチャンス数(プレイヤーリストの❤)を1つ失います。もう一度間違えると0❤になり、そのプレイヤーは脱落となります。

オプション

ダイヤモンド (透明な宝石)

ダイヤモンドは超音波を反射しますが、色は変わりません。

石油 (黒の宝石)

石油は超音波を吸収します。