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(ページの作成:「===概要=== 目的は、不完全なタイルが多すぎることなく、視線のニーズに合わせてタイルを一致させることです。<br> ===遊び方=== 自分の番で、タイルを取り、既存のタイルに直交して隣接する自分のエリアに、好きな向きで配置します。 タイルが1枚しか残っていない場合は、それを取るか、間奏に入れ、山札の一番上にあるタイルを取るかを選択で…」)
 
 
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===概要===
===概要===
目的は、不完全なタイルが多すぎることなく、視線のニーズに合わせてタイルを一致させることです。<br>
不協和音を可能な限り少なく、視線のニーズに合わせてタイルを一致させることです。<br>


===遊び方===
===遊び方===
自分の番で、タイルを取り、既存のタイルに直交して隣接する自分のエリアに、好きな向きで配置します。
各プレイヤー24個の自色の響きディスクを持ちます。<br>
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ラウンドのはじめに5枚の精霊タイルを場に公開します。<br>
ファーストプレイヤーから順に、精霊タイルを1枚ずつ取ります。


タイルが1枚しか残っていない場合は、それを取るか、間奏に入れ、山札の一番上にあるタイルを取るかを選択できます。
取ったタイルは既存の自分のエリアに好きな向きで配置します(既存のタイルと隣接するように)。<br>
精霊タイルが1枚しか残っていない場合は、それを取るか、代わりに山札からタイルを取るか選択できます。


新しいタイルに表示される矢印の数に等しいサウンド ディスクをスタックします。
山札から取った場合、余ったタイルは間奏エリアに置いておきます。<br>
 
<br>
十分なサウンド ディスクがない場合、残りは不協和音ディスクで構成する必要があります (これは悪く、マイナス 2 ポイントのコストがかかります)
取ったタイルの矢印の数だけ響きディスクをタイル上に置きます。<br>
 
響きディスクが残っていない場合、残りは不協和音ディスクを使います。(これを使うと1枚ごとに-2点)<br>
タイルの中心にあるディスクは、それらが指しているタイルが必要な色である場合、矢印の上に移動できるようになりました (これは直接隣接している必要はなく、必要な視線内にあるだけです)
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タイルの矢印が指す方向に矢印と同じ色のタイルがある場合、タイル上の響きディスクで矢印を覆います。<br>
タイルのすべての矢印が覆われている場合、このタイルは完成し、得点が入ります。 そこからすべてのディスクを取り戻し、裏返します。
<b>直接隣接している必要はありません。</b><br>
 
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Intermezzo がいっぱいになっているかどうかを確認します (4 タイル)
全ての矢印が覆われた場合、そのタイルを裏返して中央の数字を得点し、響きディスクを全て回収します。<br>
 
矢印1/2/3/4のタイルで1/3/6/10点。<br>
Intermezzo が発生した場合、逆ハーモニーの順序で、各プレイヤーは使用可能なタイルから 1 つのタイルを取得できます。 誰も何も取らない場合、すべてが破棄されます。
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手番終了時、間奏エリア(4タイル分)が埋まっているか確認します。<br>
その後、オファー表示を確認し、タイルが0枚の場合は5枚補充し、そうでない場合はそのままにします
埋まっている場合、各プレイヤーは得点の低い順に精霊タイルを1つ取得できます。全員が取らなければ全て破棄します。<br>
全体の場の精霊タイルが0枚になった場合は5枚補充します(精霊タイルは全部で72枚)。<br>


===ゲーム終了===
===ゲーム終了===
2/3/4 プレーヤーのゲームで、誰かが 75/60/45 ポイントに達するかそれを超えると、ゲームは終了します。
2/ 3/ 4人戦で<br>
 
75/60/45点以上のプレイヤーが現れると、全員が同じターン数をプレイしてゲームが終了します。<br>
すべてのプレイヤーのターン数が同じになるまで続けます
特殊なケース: (最後の)精霊タイルの山札が4枚以下の場合、スタートプレイヤーの右隣のプレイヤーまでプレイし、ゲームを終了させます。<br>
 
最多得点の人が勝者です。同点の場合は、先にその点数に到達したプレイヤーが勝者です。<br>
この後、最も多くのポイントを獲得した人が勝ちます
 
同点の場合は、最初にそのポイント数に到達した (つまり、スタックの下位にいる) プレイヤーが勝ちます。

2024年5月12日 (日) 15:00時点における最新版

概要

不協和音を可能な限り少なく、視線のニーズに合わせてタイルを一致させることです。

遊び方

各プレイヤー24個の自色の響きディスクを持ちます。

ラウンドのはじめに5枚の精霊タイルを場に公開します。
ファーストプレイヤーから順に、精霊タイルを1枚ずつ取ります。

取ったタイルは既存の自分のエリアに好きな向きで配置します(既存のタイルと隣接するように)。
精霊タイルが1枚しか残っていない場合は、それを取るか、代わりに山札からタイルを取るか選択できます。

山札から取った場合、余ったタイルは間奏エリアに置いておきます。

取ったタイルの矢印の数だけ響きディスクをタイル上に置きます。
響きディスクが残っていない場合、残りは不協和音ディスクを使います。(これを使うと1枚ごとに-2点)

タイルの矢印が指す方向に矢印と同じ色のタイルがある場合、タイル上の響きディスクで矢印を覆います。
直接隣接している必要はありません。

全ての矢印が覆われた場合、そのタイルを裏返して中央の数字を得点し、響きディスクを全て回収します。
矢印1/2/3/4のタイルで1/3/6/10点。

手番終了時、間奏エリア(4タイル分)が埋まっているか確認します。
埋まっている場合、各プレイヤーは得点の低い順に精霊タイルを1つ取得できます。全員が取らなければ全て破棄します。
全体の場の精霊タイルが0枚になった場合は5枚補充します(精霊タイルは全部で72枚)。

ゲーム終了

2/ 3/ 4人戦で
75/60/45点以上のプレイヤーが現れると、全員が同じターン数をプレイしてゲームが終了します。
特殊なケース: (最後の)精霊タイルの山札が4枚以下の場合、スタートプレイヤーの右隣のプレイヤーまでプレイし、ゲームを終了させます。
最多得点の人が勝者です。同点の場合は、先にその点数に到達したプレイヤーが勝者です。