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提供: Board Game Arena
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各ダイスの出目

剣士(白):  目無し×3、1ヒット×1、2ヒット×1、盾×1
槍使い(赤): 目無し×2、1ヒット×2、2ヒット×1、盾×1
戦斧使い(黒):目無し×2、1ヒット×2、2ヒット×2

ゲームの準備と概要

8ラウンド終了後に最も栄光点を獲得したプレイヤーの勝利。
各ラウンドは以下のフェイズで進行します。
a.ワーカー配置フェイズ
b.バイキング戦士割り当てフェイズ
c.戦闘解決フェイズ

ゲームの始めに、プレイヤー人数に応じた露天商タイルをゲームボードに配置します。
手番順が最後のプレイヤーから反時計回りに、各プレイヤーはバイキングのリーダーを1人選びます。
その後各プレイヤーは、1食料、1木材、1コイン、1恩恵トークン、1剣士ダイスと3ワーカー(2人プレイ時のみ4ワーカー)を受け取ります。
最後に各プレイヤーは宿命カードをランダムに1枚引き、他のプレイヤーに見られないように伏せておきます。

ラウンドのセットアップ

各ラウンドのはじめに以下のセットアップを行います。
トロールデッキの一番上のカードを表向きにして、隣のトロールスペースに置きます。
ドラウグルデッキの上から2枚のカードを表向きにして、隣のドラウグルスペースに置きます。
空いている遠征スペースに1枚ずつ、遠征デッキのカードを裏向きに置きます。
空いているルーン鍛冶のスペースに1枚ずつ、ルーンデッキのカードを表向きに置きます。
空いているモンスタースペースに1枚ずつ、モンスターデッキのカードを表向きに置きます。
一番上の交易船カードを公開し、以前に公開された交易船カードの上に置きます。
刀鍛冶・長柄匠・鍛冶屋の各スペースに、対応するダイスを1個ずつ置き、燻製小屋のスペースに食料を1つ置きます。

ワーカー配置フェイズ

ワーカー配置フェイズでは、プレイヤーは手番順にワーカー1人をボード上の場所に配置し、その効果を実行します。
ほとんどの場所には、ワーカーを1人しか置くことができません。スタートプレイヤーマーカーを持っているプレイヤーから時計回りに手番を行います。
このプロセスは、全てのプレイヤーの手元からワーカーがなくなるまで繰り返されます。

各スペースの色分けについて:
○茶色の場所はワーカーを置いた時点ですぐにアクションを解決します。
●青い場所もすぐにアクションを解決します。 これらの場所には、各ラウンドのセットアップ時に物資が補充されます。
◎赤い場所では戦闘を行います。 これらの場所に即時効果はありません。 プレイヤーが戦闘場所にワーカーを配置すると、次のフェイズで戦士の割り当てを行い、戦闘を解決します。

《効果》
○族長の長屋(Jarl's Longhouse):剣士ダイスを1つ取り、スタートプレイヤーマーカーを現在の持ち主から受け取ります。 すでにスタートプレイヤーマーカーを持っている場合は、それを左側のプレイヤーに渡します。この場所のアクション以外では、スタートプレイヤーマーカーは移動しません。
○賢者の庵(Sage's House):伏せられた遠征カードを1枚だけ見ることができます。その後、宿命カードを1枚引き、自分の手元に伏せておきます。
○船大工(Shipwright):タイルに書かれたコストを支払って、個人用ロングシップタイルをボードの隣から取り、自分のリーダーボードの横に置きます。 ワーカー配置フェイズ(取得したラウンドを含む)でこのタイルにワーカーを配置し、共用のロングシップと同じように使用できます。 個人用ロングシップの容量とその栄光点はそれぞれ異なります。各プレイヤーは個人用ロングシップを1度しか購入できません。
○市場(Market):食料、木材、コインの各アイテムを1:1の比率で何度でも自由に交換できます。
○ルーン鍛冶(Runesmith):木材1つを支払い、ルーンカードを公開されているものか、デッキの上から1枚引き、表向きで自分の手元に置きます。ルーンカードはいつでも使用でき(タイミングを指定しているものもある)、使用した後はカードを裏返します。また、ルーンカードは使用の有無に関わらずゲーム終了時に栄光点をもたらします。
○スターヴ教会(Stave Church):1/3/6/10コインを寄付して1/2/3/4恩恵トークンを得ます。
○人夫小屋(Worker Huts):5、4、3、または2コインを支払い、追加のワーカーを得ます。ワーカーは取得したラウンドから使用できます。このスペースを使用する最初のプレーヤーは5コイン、次のプレーヤーは4・3・2と後になるほどコストが安くなります。
●刀鍛冶(Swordsmith):この場所に置かれた剣士ダイスを全て取得します。
●長柄匠(Hafter):この場所に置かれた槍使いダイスを全て取得します。
●鍛冶屋(Blacksmith):この場所に置かれた戦斧使いダイスを全て取得します。
●燻製場(Smokehouse):この場所に置かれた食料を全て取得します。
●交易船(Merchant Ship):1コインを支払い、公開されているカードに記された食料、木材、または戦士ダイスを取得します。
◎狩場(Hunting Grounds):戦闘に割り当てなかった戦士たちに、食料確保のために狩りをさせます。このスペースには複数のワーカーを配置できます。
◎ドラウグルカードスペース1&2(Draugr Card Spaces 1 & 2):戦士たちをドラウグルと戦わせます。バイキング戦士割り当てフェイズに戦士ダイスを配置します。
◎トロールカードスペース(Troll Card Space):戦士たちをトロールと戦わせます。バイキング戦士割り当てフェイズに戦士ダイスを配置します。

○共用の大型ロングシップ(Large Public Longship):1コインを支払い、このタイルを空いている遠征先に隣接する港に置きます。 戦士の割り当てフェイズではこのロングシップに、戦士ダイスに加え食料を配置します。船に配置する戦士ダイスと食料の合計数は、船の容量である10を超えることはできません。
○共用の小型ロングシップ(Small Public Longship):このタイルを空いている遠征先に隣接する港に置きます。 戦士の割り当てフェイズではこのロングシップに、戦士ダイスに加え食料を配置します。船に配置する戦士ダイスと食料の合計数は、船の容量である5を超えることはできません。
※遠征したい港をクリックした後、この2つのロングシップのいずれかを選択します。共用ロングシップの代わりに、所有している個人用ロングシップも選択できます。
★物乞い(Begging):ワーカーを配置できないもしくはしたくない場合、ワーカーを寝かせて物乞いをします。物乞いをしたら、食料1つと悪評トークン1枚を獲得します。

《効果 露天商》
○追放されし者(Aumingi):食料を1つ支払い、恩恵トークンを1つ得ます。これを最大3回実行できます。
○吟唱詩人(Skald):2栄光点を得ます。
○太っ腹な商人(Generous Merchant):食料1つと木材1つを得ます。
○裕福な異邦人(Wealthy Stranger):2コインを得ます。
○自警団(Folk Warriors):食料を1つ支払い、剣士ダイスを2つ得ます。
○無法者(Raiders):木材を1つ支払い、槍使いダイスを2つ得ます。
○ヨムスバイキング(Jomsvikings):2コインを支払い、剣士ダイスと戦斧使いダイスを1つずつ得ます。
○ヴァリャーグ(Varyags):1コインを支払い、剣士ダイスと槍使いダイスを1つずつ得ます。

食料・木材・コインの所持数に上限はありませんが、戦士ダイスは8個までしか所持できません。超過した場合は超過分を全体のサプライに即座に戻します。

バイキング戦士割り当てフェイズ

ワーカー配置フェイズの終了後、戦闘が始まります。
戦闘場所(トロールカード、ドラウグルカード、またはロングシップ)にワーカーを配置したプレイヤーは、バイキングの戦士ダイスを割り当てます。ダイスの割り当ては全員同時に行います。
トロール・ドラウグルと戦う戦士ダイスは、それぞれのカード上に配置します。
ロングシップは、遠征先のモンスターとの戦場へバイキングの戦士を運びます。このフェイズでは、プレイヤーは食料と戦士ダイスの両方をロングシップに割り当てます。 船の容量を超えた数の食料と戦士ダイスを割り当てることはできません。
割り当てなかった戦士ダイスは、狩場にワーカーを配置している場合、狩猟に行ったと見なされます。
※狩場で食料を得るのは次のフェイズなので、現在の手持ちの食料しか割り当てできないことに注意してください。

敵によっては戦闘に制限があります:
敵に「剣/斧/槍無効」のシンボルが付いている場合、プレイヤーはその敵との戦闘に該当するタイプの戦士ダイスを割り当てることができません。
禁止されているタイプの戦士ダイスであっても、ロングシップに割り当て、遠征させることはできます。ただし、その戦士は戦闘開始前にモンスターによって倒され、全体のサプライに戻されます。

カードやロングシップにダイスを全く割り当てないことも可能です。
全てのプレイヤーが戦士ダイスの割り当てを終えたら、戦闘解決フェイズに進みます。

戦闘解決フェイズ

戦闘解決フェイズは次の順序で解決されます。

最初に、狩場にワーカーを配置したプレイヤーは、戦場に割り当てられていない戦士ダイスを全て振り、武器アイコンの数(ヒット数)に等しい食料を入手します。
6ヒットを超えた場合でも、入手できる食料は最大6つです。

次に、プレイヤーがトロールとの戦闘にバイキング戦士を割り当てた場合、そのプレイヤーはトロールかプレイヤーのどちらかが敗北するまで、戦闘を行います。
悪評トークン:各ラウンドでプレイヤーがトロールを倒せなかった(あるいは倒さなかった)場合、全てのプレイヤーはラウンドのクリーンアップ中に悪評トークンを1枚受け取ります。悪評トークンはゲーム終了時に栄光点を減少させます。
いずれかのプレイヤーがトロールを倒した場合、トロールを倒したプレイヤーは(持っていれば)自分の悪評トークンを1枚をサプライに戻します。その後、別のプレイヤーを1人指名し、そのプレイヤーに悪評トークンを1枚取らせます。

次に、ドラウグルとの戦闘に移ります。左のドラウグルとの戦闘を解決した後、右のドラウグルとの戦闘を解決します。

最後に、左端から順に右に向かって、以下の手順で遠征とモンスターとの戦闘を解決します。
a.遠征カードを公開し、その効果を解決します。 示された効果によっては、そのロングシップ上のダイスや食料を失うことがあります。ロングシップが遠征に割り当てられている場合、プレイヤーがロングシップに戦士ダイスを全く割り当てなかったとしても、遠征カードは公開され捨て札となります。
b.ロングシップ上の戦士ダイスに、積んでいる食料を与えます。ボードの左側2か所の遠征先は港から近く短い遠征なので、必要な食料は少なくなります(食料1つで戦士ダイス2つの食事を賄います)。 ボードの右側2か所の遠征先は港から遠く、より多くの食料を必要とします(食料1つで戦士ダイス1つの食事を賄います)。
食料が与えられなかった戦士ダイスは飢えて倒れ、全体のサプライに戻されます。
c.残った戦士ダイスでモンスターとの戦闘に進みます。

戦闘の詳細

トロール、ドラウグル、クラーケン、モンスター(総称して敵と呼びます)との戦闘は下記のように解決されます。
敵には攻撃値(赤数字)と防御値(青数字)があります。敵を倒すには、プレイヤーは敵の防御値以上のダメージ(致死ダメージ)を与える必要があります。
戦闘は、次の少なくとも1つが当てはまるまで戦闘ラウンドが繰り返されます。
a.敵が致死ダメージを受けた。
b.戦闘に参加した戦士ダイスが全て倒された。
上記の条件が同時に起こる場合がありますが、その場合どちらの処理も行います。

戦闘は次の手順で行います。
a.戦闘に参加した戦士ダイスを全て振って攻撃します。
b.(任意で)恩恵トークンを1枚破棄し、振った戦士ダイスの一部または全部を振り直します。これは恩恵トークンがある限り、何度でも繰り返すことができます。
c.出目の武器アイコン(ヒット数)に等しい数のダメージトークンを敵のカードに置きます。(一部の出目には2つの武器が描かれており、これは2ヒットとしてカウントされます。)
d.敵の攻撃値に等しいバイキングの戦士ダイスを破棄し、全体のサプライに戻します。振ったダイスに盾の目があれば、盾1つにつき破棄するダイスの数を1つ減らします。
e.敵に致死ダメージを与えたかどうかをチェックします。
Ⅰ:敵が致死ダメージを受けている場合は勝利となり、敵のカードを取って書かれた報酬・栄光点を受け取ります。生き残った戦士ダイスを自分の手元に戻します。
Ⅱ:敵が致死ダメージを受けておらず、まだ戦士ダイスも残っている場合は、新しい戦闘ラウンドを開始します。
Ⅲ:敵が致死ダメージを受けておらず戦士ダイスが残っていない場合は、敗北となり報酬は得られません。敵に置かれたダメージトークンを全て取り除きます。

ラウンドの終了

配置されているワーカーを全て手元に戻し、共有のロングシップをボード上の元の場所に、個人用ロングシップをリーダーボードの横に戻します。
トロールが倒されていない場合、トロールカードを捨て札にし、各プレイヤーは悪評トークンを1枚受け取ります
倒されなかったドラウグルのカードを捨て札にします。
公開された遠征カードを全て捨て札にします。
倒されなかったモンスターカードにコインを1枚ずつ置きます。これは以降のラウンドでそのモンスターを倒したプレイヤーへの追加報酬となります。この追加報酬は累積します。

これが第8ラウンドであれば、最終得点計算に進みます。
そうでない場合はラウンドマーカーを進め、次のラウンドに進みます。

ゲーム終了と得点計算

第8ラウンドの後、ゲームは終了し、プレーヤーは最終得点を開始します。


a.宿命カード:所持している宿命カードの条件を単独で満たした場合、示された大きい方の栄光点を獲得します。他のプレイヤーと同率で条件を満たしている場合は小さい方の栄光点を獲得します。宿命カードで栄光点を得られるのはそのカードの所有者のみで、他のプレイヤーの宿命カードの条件を満たしていても得点にはなりません。条件を満たすには、必要なアイテムを最低1つ持っていなければいけません。
b.敵カードのセット(赤・青・黄各色):1セットごとに5栄光点を獲得します。トロールには色がないため、この得点には関係しません。
c.ルーン:使用の有無に関わらず、ルーンカードに示された栄光点を獲得します。
d.個人用ロングシップ:個人用ロングシップに示された栄光点を獲得します。
e.神の恩恵:未使用の恩恵トークン1枚につき2栄光点を獲得します。
f.コイン:コイン3枚ごとに1栄光点を獲得します。
g.悪評:悪評トークンの数によって以下のよう栄光点の減点を受けます。1/2/3/4/5/6枚以上で1/3/6/10/15/21栄光点のマイナス。

最も栄光点を獲得したプレイヤーの勝利です。
同点の場合、最も多くの敵(トロールを含む)を倒した該当プレイヤーの勝利です。

バイキングリーダー

・敬虔なるアスムンド(Asmundr the Pious):恩恵トークンを使うたびに2栄光点を得ます。
・宿命の子ダグラン(Dagrun the Destined):賢者の庵の効果を解決する時、宿命カードを追加で1枚引き、その中から入手する1枚を選びます。天啓のルーンカードと組み合わせて使用すると、4枚の宿命カードを引きますが、それでも入手できるのは1枚だけです。
・船乗りギルファー(Gylfir the Seaworthy):交易船の効果を解決する時、コインを支払う必要がありません。
・剣の乙女スヴァンヒルデ(Svanhildr the Swordmaiden):剣士ダイスの1ヒットの目が2ヒットに、2ヒットの目が3ヒットになります。
・狂戦士Ullr the Berserker):戦闘ラウンド中に2ヒットの出目が1つ以上出た場合、戦闘結果に関わらず直ちに1栄光点を得ます。

遠征カード

・すべて事もなし(All Quiet):効果なし。
・クラーケン(Kraken):クラーケンとの戦闘を解決します。 クラーケンを倒すと、3栄光点を得ます。 生き残った戦士ダイスでモンスターとの戦闘に進みます。
・遭難(Lost):アイテムを合計2つ選んで失います(食料2つか戦士ダイス2つ、または1つずつ)。
・凪の海(No Wind):食料を1つ失います。
・嵐(Storm):食料1つか戦士ダイス1つを選んで失います。
・渦潮(Whirlpool):戦士ダイスを1つ失います。

ルーンカード

すべてのルーンカードはゲーム中1回限り使用でき、使用したら裏返します。
・恩寵(Gifts):食料・木材・コインを任意の組み合わせで合計4つ入手します。
・栄光(Glory):敵を倒したときに使用します(トロール、ドラウグル、クラーケン、またはモンスター)。その敵を倒したことで栄光を50%増やします(端数切り捨て)。
・治癒(Healing):1回の戦闘ラウンドで被ったダメージ(戦士ダイスの喪失)を無効にします。 戦闘を続行した場合、以降のダメージは無効になりません。
・流転(Journey):表向きにした遠征カードを、その効果を無視して捨て札にします。遠征デッキから新たに遠征カードを1枚引いて公開し、代わりにそれらの結果を適用します(たとえ悪い結果でも)。
・叡智(Knowledge):ボード上の伏せられた全ての遠征カードの効果を確認できます。遠征デッキにあるカードは確認できません。
・本能(Potential):狩猟や戦闘中、ダイスを振った後に使用します。目無しの戦士ダイスを任意の数だけ振り直し、新しい出目を適用します。
・反撃(Reaction):狩猟や戦闘中、ダイスを振った後に使用します。盾の目は、盾+1ヒットの目と扱います(リーダーがスヴァンヒルデの場合、剣士ダイスの盾の目は盾+2ヒットとなります)。
・栄達(Success):所持している宿命カード1枚を公開し、その場で得点計算します。公開した宿命カードは捨て札にせず、ゲーム終了時にも再び得点を計算します。
・天啓(True Vision):賢者の庵の効果を解決する時に使用します。宿命カードを追加で2枚引いてそのうち1枚を手元に残し、残りのカードをデッキの一番下に戻します。
・豊穣(Wealth):現在所有しているコインの量を2倍にします。ただし得られるコインの最大数は5枚です。