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(Created page with "===goal=== The goal is to be the player who has the most squares of his colors. ===rules=== The game contains multicolored squares (red, blue. yellow and green) which appear ...")
 
(→‎勝利判定: BGA上でのタイブレークについて追記)
 
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===goal===
==目的==
The goal is to be the player who has the most squares of his colors.
終了した時に、自分の色の正方形が一番多いプレイヤーが勝者です!


===rules===
==ルール==
The game contains multicolored squares (red, blue. yellow and green) which appear as 4 colored triangles on the square.
このゲームでは6種類の正方形のパネルを使います。それぞれのパネルには赤、青、黄、緑の色が、各辺に一色ずつ塗ってあります。それぞれの色は正方形のパネルをちょうど4分割するように、三角形に塗られています。
Each player on his turn puts a multicolored square next to a square already on the board. The played square (which can be shifted to fit as requested, keeping the order of the colors the same) must be put in a way that creates at least on colored square (not necessarily your color). If it is not possible for the player to put down a square, the turn is passed to the next player.


It is also possible to have "non playable" squares which are created when 2 of the same color are connected to the same open square. This is also a strategy to prevent from your opponent from getting more squares of his color. (e.g. if there is a red triangle facing an empty square and i connect to that same empty square another red triangle from another side, the empty square cannot be played and all colors around the "non playable" square will not become squares and won't gain points).
パネルは6種4枚ずつ(7×7の場合は8枚ずつ)あり、ゲーム開始時に各プレイヤーにランダムに配られます。そのため、パネルによって偏りが出ることがあります(時には0枚のパネルがあり、選択肢が少ない状態で始まることもあります)。もちろん、パネルを置けば手札のそのパネルの枚数が減り、0枚のパネルは自分が使うことはできません。他のプレイヤーの手札のパネルの枚数は自分の手札のパネル数の下に表示されており、各プレイヤーの名前の色と同じ色になっています。


===ending the gsme===
ターンプレイヤーは、正方形のパネルをすでに置いてあるパネルに隣接するように置くことができます。ただし、すでに置いてあるパネルと接する辺は、必ず同じ色が接するように置かなければなりません。そのエリアに接するエリアの2箇所以上にパネルが置かれている場合、その全ての辺が同じ色が接するように置かなければなりません。手持ちのパネルは置く際に自動で回転しますが、裏返しで置くことはできません。たとえ自分の色の正方形を作れない状況であっても、どこかに置けるパネルを持っていれば置かなくてはなりません。
When all playable squares have been played, the player with the most squares of his color wins the game.


HAVE A GOOD GAME!
置く事ができるエリアは白く光っており、そのエリアにカーソルを乗せると、置く事が可能な向きに手持ちのパネルが回転します。この時、置くことができないパネルや、既に使い切ったパネルは薄く表示されます。
黒いエリアは接しているエリアの辺が同色のものがあるため、置くことができないエリアです。置くことができないというだけなので、ここに新たに接する色はどれでも構いません。
 
これを繰り返し、パネルを置けなくなったプレイヤーパスされ、全員がパネルを置けなければ終了です。
 
==勝利判定==
最も多く自分の色の正方形を作った人が勝ち、同点の場合は引き分けです。
なおBGAでは、タイブレークの判定として残り時間が多い方が勝利となります。
チームプレイの場合、チーム合計得点が優先され、勝ったチームの中でさらに個人でたくさんの正方形をとった人が勝ちとなります。(いくら個人で正方形をとっても、相方があまりとれなければ、3位にしかなれないかもしれません。)
 
== Game preferences ==
 
The '''colorblind''' option available for this game enables an alternative setup displaying symbols on the tokens using the great color code designed by Miguel Neiva: [http://www.coloradd.net/code.asp ColorADD].
 
Learning the code is easy, just take a look at the following synthesis panel:
 
 
[[File:ColorADD.jpg]]
 
 
'''頑張って!'''

2021年7月26日 (月) 13:44時点における最新版

目的

終了した時に、自分の色の正方形が一番多いプレイヤーが勝者です!

ルール

このゲームでは6種類の正方形のパネルを使います。それぞれのパネルには赤、青、黄、緑の色が、各辺に一色ずつ塗ってあります。それぞれの色は正方形のパネルをちょうど4分割するように、三角形に塗られています。

パネルは6種4枚ずつ(7×7の場合は8枚ずつ)あり、ゲーム開始時に各プレイヤーにランダムに配られます。そのため、パネルによって偏りが出ることがあります(時には0枚のパネルがあり、選択肢が少ない状態で始まることもあります)。もちろん、パネルを置けば手札のそのパネルの枚数が減り、0枚のパネルは自分が使うことはできません。他のプレイヤーの手札のパネルの枚数は自分の手札のパネル数の下に表示されており、各プレイヤーの名前の色と同じ色になっています。

ターンプレイヤーは、正方形のパネルをすでに置いてあるパネルに隣接するように置くことができます。ただし、すでに置いてあるパネルと接する辺は、必ず同じ色が接するように置かなければなりません。そのエリアに接するエリアの2箇所以上にパネルが置かれている場合、その全ての辺が同じ色が接するように置かなければなりません。手持ちのパネルは置く際に自動で回転しますが、裏返しで置くことはできません。たとえ自分の色の正方形を作れない状況であっても、どこかに置けるパネルを持っていれば置かなくてはなりません。

置く事ができるエリアは白く光っており、そのエリアにカーソルを乗せると、置く事が可能な向きに手持ちのパネルが回転します。この時、置くことができないパネルや、既に使い切ったパネルは薄く表示されます。 黒いエリアは接しているエリアの辺が同色のものがあるため、置くことができないエリアです。置くことができないというだけなので、ここに新たに接する色はどれでも構いません。

これを繰り返し、パネルを置けなくなったプレイヤーパスされ、全員がパネルを置けなければ終了です。

勝利判定

最も多く自分の色の正方形を作った人が勝ち、同点の場合は引き分けです。 なおBGAでは、タイブレークの判定として残り時間が多い方が勝利となります。 チームプレイの場合、チーム合計得点が優先され、勝ったチームの中でさらに個人でたくさんの正方形をとった人が勝ちとなります。(いくら個人で正方形をとっても、相方があまりとれなければ、3位にしかなれないかもしれません。)

Game preferences

The colorblind option available for this game enables an alternative setup displaying symbols on the tokens using the great color code designed by Miguel Neiva: ColorADD.

Learning the code is easy, just take a look at the following synthesis panel:


ColorADD.jpg


頑張って!