This is a documentation for Board Game Arena: play board games online !

「Gamehelpthecrew」の版間の差分

提供:Board Game Arena
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
編集の要約なし
5行目: 5行目:
ロケットカードの4を持つプレイヤーが最初のリードプレイヤーとなる。<br>
ロケットカードの4を持つプレイヤーが最初のリードプレイヤーとなる。<br>
またミッションにタスクがある場合、基本的にリードプレイヤーから1枚ずつ選択する。<br>
またミッションにタスクがある場合、基本的にリードプレイヤーから1枚ずつ選択する。<br>
相談の代わりにミッション中1回だけ好きなタイミング(リードプレイヤーがカードをプレイする前)でカード1枚公開し、そこにトークンを置くことで情報公開ができる。<br>
相談の代わりにミッション中1回だけ好きなタイミング(リードプレイヤーがカードをプレイする前)でカード1枚公開し、そこに通信トークンを置くことで情報公開ができる。<br>
※BGAではトークンをクリックすることで実行できる。カードが場に出ているタイミングでクリックした場合、最後のプレイヤーが出し終えた後で実行できる。<br>
※BGAではトークンをクリックすることで実行できる。カードが場に出ているタイミングでクリックした場合、最後のプレイヤーが出し終えた後で実行できる。<br>
・カードの上側に配置(BGAでは他プレイヤーが上側に配置したら、あなたから見ても上側)・・・このカードがこのスートの中で最大です<br>
・カードの上側に配置(BGAでは他プレイヤーが上側に配置したら、あなたから見ても上側)・・・このカードがこのスートの中で最大です<br>
11行目: 11行目:
・カードの中央に配置・・・このスートはこのカードしか持っていません<br>
・カードの中央に配置・・・このスートはこのカードしか持っていません<br>
・(裏側の赤色にして)カードの中央に配置・・・裏側の赤色で配置する場合、カード公開はできるが上記の情報を伝えることはできなくなる<br>
・(裏側の赤色にして)カードの中央に配置・・・裏側の赤色で配置する場合、カード公開はできるが上記の情報を伝えることはできなくなる<br>
ロケットカードには使用できない<br>
これはロケットカードには使用できない。<br>
また最初のカードプレイと通信前に遭難信号トークンを使用することで、各プレイヤーはカラーカード1枚(ロケットカードは不可)を左隣のプレイヤーに渡すことが可能。<br>
<br>
<br>
'''BGAではチュートリアル的なキャンペーンからミッション10までは誰でも遊べるが、それ以降はプレミアム会員が必要'''<br>
'''BGAではチュートリアル的なキャンペーンからミッション10までは誰でも遊べるが、それ以降はプレミアム会員が必要'''<br>

2020年10月4日 (日) 22:10時点における版

各色(スート)9枚(1~9)までのカラーカードと黒色1・2・3・4のカード(ロケットカード)を使った相談禁止の協力型トリックテイキングゲーム。
ロケットカードが切り札。マストフォロー有り。
ミッションの条件を達成するとクリア。
ミッションは、指定タスクを該当プレイヤーが取る、指定タスクをタスクの中で一番最後に取る、タスクAよりタスクBを先に取るというものから、指定プレイヤーはトリックを取らない、カラーカードの1でトリックを取るなど。
ロケットカードの4を持つプレイヤーが最初のリードプレイヤーとなる。
またミッションにタスクがある場合、基本的にリードプレイヤーから1枚ずつ選択する。
相談の代わりにミッション中1回だけ好きなタイミング(リードプレイヤーがカードをプレイする前)でカード1枚公開し、そこに通信トークンを置くことで情報公開ができる。
※BGAではトークンをクリックすることで実行できる。カードが場に出ているタイミングでクリックした場合、最後のプレイヤーが出し終えた後で実行できる。
・カードの上側に配置(BGAでは他プレイヤーが上側に配置したら、あなたから見ても上側)・・・このカードがこのスートの中で最大です
・カードの下側に配置(BGAでは他プレイヤーが下側に配置したら、あなたから見ても下側)・・・このカードがこのスートの中で最小です
・カードの中央に配置・・・このスートはこのカードしか持っていません
・(裏側の赤色にして)カードの中央に配置・・・裏側の赤色で配置する場合、カード公開はできるが上記の情報を伝えることはできなくなる
これはロケットカードには使用できない。
また最初のカードプレイと通信前に遭難信号トークンを使用することで、各プレイヤーはカラーカード1枚(ロケットカードは不可)を左隣のプレイヤーに渡すことが可能。

BGAではチュートリアル的なキャンペーンからミッション10までは誰でも遊べるが、それ以降はプレミアム会員が必要