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(ページの作成:「2~6人で遊べるカード&ダイスゲーム ゲームの目的 サイコロの目の合計で、最初に自分のカードをすべて捨てたプレイヤーに…」)
 
(→‎準備: ショートゲームについて追記)
 
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(英語のルールを翻訳機通しただけの簡易版です)
2~6人で遊べるカード&ダイスゲーム
2~6人で遊べるカード&ダイスゲーム


ゲームの目的
==ゲームの目的==
サイコロの目の合計で、最初に自分のカードをすべて捨てたプレイヤーになる。
サイコロの目の合計で、最初に自分のカードをすべて捨てたプレイヤーになる。</br>
 
構成要素
カード60枚(1~15のランクのカードが4枚ずつ
サイコロ3個(d4、d8、d12)
ルールシート1枚


準備
==構成要素==
山札をシャッフルして、各プレイヤーに10枚ずつ配ります。
カード60枚(1~15のランクのカードが4枚ずつ)</br>
残りのカードは使用しないので、置いておきます。
サイコロ3個(d4、d8、d12)</br>
任意の方法で先攻を決めます。
ルールシート1枚</br>


ゲームの進め方
==準備==
最初のプレイヤーは、3つのサイコロをすべて振り、出た目に応じてカードを捨てます。
山札をシャッフルして、各プレイヤーに10枚ずつ配ります。</br>
カードを捨てるには、1つ以上のサイコロの目の合計が、そのカードの値と完全に一致する場合に限ります。
残りのカードは使用しないので、置いておきます。</br>
そのカードを捨てるために使ったサイコロは、直ちに次のプレイヤーに渡され、そのターンに他のカードを捨てるために使うことはできません。
任意の方法で先攻を決めます。</br>
残りのサイコロは、1つ以上のサイコロの合計が、捨てられたカードの値と完全に一致する限り、追加のカードを捨てるために使用することができます。
また、BGAでは各プレイヤーに5枚ずつ配る「ショートゲーム」も選択可能です。</br>
捨てられなくなったら、使われなかったサイコロはテーブルの中央に移され、そのプレイヤーのターンは終了します。


プレイの継続
==ゲームの進め方==
プレイは左方向に進みます。
最初のプレイヤーは、3つのサイコロをすべて振り、出た目に応じてカードを捨てます。</br>
前のプレイヤーが使ったサイコロをすべて振り、使わなかったサイコロを同じ値のままテーブルの中央に置きます。
カードを捨てるには、1つ以上のサイコロの目の合計が、そのカードの値と完全に一致する場合に限ります。</br>
その後、プレイヤーはサイコロの数字を使って、最初のプレイヤーと同じ方法でカードを捨てることができます。
そのカードを捨てるために使ったサイコロは、直ちに次のプレイヤーに渡され、そのターンに他のカードを捨てるために使うことはできません。</br>
最後のカードを手札から捨てた場合、ゲームは終了し、そのプレイヤーの勝ちとなります。
残りのサイコロは、1つ以上のサイコロの合計が、捨てられたカードの値と完全に一致する限り、追加のカードを捨てるために使用することができます。</br>
捨てられなくなったら、使われなかったサイコロはテーブルの中央に移され、そのプレイヤーのターンは終了します。</br>


"ノープレイ」ルール
==プレイの継続==
プレイヤーがプレイできなくなった場合(3個のサイコロがテーブルの中央に移動した場合)、次のプレイヤーは、サイコロをそのまま使うか、3個のサイコロを振りなおすかを選択できます。
プレイは左方向に進みます。</br>
前のプレイヤーが使ったサイコロをすべて振り、使わなかったサイコロを同じ値のままテーブルの中央に置きます。</br>
その後、プレイヤーはサイコロの数字を使って、最初のプレイヤーと同じ方法でカードを捨てることができます。</br>
最後のカードを手札から捨てた場合、ゲームは終了し、そのプレイヤーの勝ちとなります。</br>


プレイ例
==「ノープレイ」ルール==
最初のプレイヤーが3、4、6を出します。
プレイヤーがプレイできなくなった場合(3個のサイコロがテーブルの中央に移動した場合)、次のプレイヤーは、サイコロをそのまま使うか、3個のサイコロを振りなおすかを選択できます。</br>
そのプレイヤーは、3を使って3のカードを捨て、4と6を足して10のカードを捨て、3つのサイコロを次のプレイヤーに渡します。
人目のプレイヤーは4、8、12を出します。
そのプレイヤーは、12を使って12のカードを捨て、12を次のプレイヤーに押し付け、4と8をテーブルの中央に移動させ、次のプレイヤーが振らないように値を固定します。
3人目のプレイヤーは、12を振ることしかできませんが、再度12を振って10を得て、テーブル中央の4と8と合わせて、4、8、10となりました。残念ながらプレイできないので、3つのサイコロをテーブルの中央に置いておきます。
4人目のプレイヤーは、3つのサイコロを振り直すことを選び、3、5、7が出ました。
彼らは、3つのサイコロを使って、3、5、7のカードを捨て、3つのサイコロを次のプレイヤーに渡します。


その他の注意事項
====プレイ例====
4面ダイス(d4)は、少し理解しにくいかもしれません。
最初のプレイヤーが3、4、6を出します。</br>
振られた数字が唯一の裏表のある数字であり、ダイスのすべての面で裏表があるので、何が振られたかを確認するためにダイスを裏返す必要はありません。
そのプレイヤーは、3を使って3のカードを捨て、4と6を足して10のカードを捨て、3つのサイコロを次のプレイヤーに渡します。</br>
ダイスはカードに合わせて足すことができますが、カードはダイスに合わせて足すことはできません。
人目のプレイヤーは4、8、12を出します。</br>
一般に、誰かがカードを捨てるためにダイスを使うまで、ダイスを振り直すことはできません。
そのプレイヤーは、12を使って12のカードを捨て、12を次のプレイヤーに押し付け、4と8をテーブルの中央に移動させ、次のプレイヤーが振らないように値を固定します。</br>
プレイヤーは、いつでも自分のターンを終了することができますが、その際、1枚のカードをそれ以上捨てることはできません。
3人目のプレイヤーは、12を振ることしかできませんが、再度12を振って10を得て、テーブル中央の4と8と合わせて、4、8、10となりました。</br>
残念ながらプレイできないので、3つのサイコロをテーブルの中央に置いておきます。</br>
4人目のプレイヤーは、3つのサイコロを振り直すことを選び、3、5、7が出ました。</br>
彼らは、3つのサイコロを使って、3、5、7のカードを捨て、3つのサイコロを次のプレイヤーに渡します。</br>


バリエーション
==その他の注意事項==
6人以上のプレイヤー
4面ダイス(d4)は、少し理解しにくいかもしれません。</br>
6人以上のプレイヤーがプレイする場合、各プレイヤーに同数のカードを配り、配りきれなくなったら、残りのカードを置いておきます。
振られた数字が唯一の裏表のある数字であり、ダイスのすべての面で裏表があるので、何が振られたかを確認するためにダイスを裏返す必要はありません。</br>
例えば、7人でプレイする場合は、各プレイヤーに8枚のカードを配り、残りの4枚のカードを置いておきます。
ダイスはカードに合わせて足すことができますが、カードはダイスに合わせて足すことはできません。</br>
一般に、誰かがカードを捨てるためにダイスを使うまで、ダイスを振り直すことはできません。</br>
プレイヤーは、いつでも自分のターンを終了することができますが、その際、1枚のカードをそれ以上捨てることはできません。</br>


イージーモード
==バリエーション==
すべてのカードを表向きにしてプレイし、すべてのプレイヤーがゲーム中に提案することができます。
6人以上のプレイヤー</br>
初めてプレイする人に遊び方を教えるのに適しています。
6人以上のプレイヤーがプレイする場合、各プレイヤーに同数のカードを配り、配りきれなくなったら、残りのカードを置いておきます。</br>
例えば、7人でプレイする場合は、各プレイヤーに8枚のカードを配り、残りの4枚のカードを置いておきます。</br>


延長戦
==イージーモード==
何ラウンド遊ぶかを決めます。
すべてのカードを表向きにしてプレイし、すべてのプレイヤーがゲーム中に提案することができます。</br>
各ラウンド終了時に、各プレイヤーの手札に残っているカードの合計値を得点に加算します。
初めてプレイする人に遊び方を教えるのに適しています。</br>
最終ラウンド終了時に最も低いスコアを出したプレイヤーが勝者となります。


ハードコアモード:最大4人プレイ
==延長戦==
各プレイヤーには、各ランク(1~15)のカードが完全に配られ、全プレイヤーが15枚のカードを持ってスタートします。
何ラウンド遊ぶかを決めます。</br>
すべてのカードは表向きに配られ、ゲーム中も表向きのままです。
各ラウンド終了時に、各プレイヤーの手札に残っているカードの合計値を得点に加算します。</br>
最終ラウンド終了時に最も低いスコアを出したプレイヤーが勝者となります。</br>


カードを1枚でも捨てられなかったプレイヤーは負けとなり、ゲームから脱落します。その後、3つのサイコロはロックされ、テーブルの中央に移動します。
==ハードコアモード:最大4人プレイ==
次のプレイヤーは、サイコロを振り直すことはできず、そのままプレイしなければなりません。
各プレイヤーには、各ランク(1~15)のカードが完全に配られ、全プレイヤーが15枚のカードを持ってスタートします。</br>
ハードコアモードでは、「ノープレイ」ルールは適用されません。
すべてのカードは表向きに配られ、ゲーム中も表向きのままです。</br>
ハードコアモードでは、自分のカードをすべて捨てるか(通常のルールで)、ゲームに残っている最後のプレイヤーになることで勝利することができます。


ハードコアモードの攻略法は以下の通りです。
カードを1枚でも捨てられなかったプレイヤーは負けとなり、ゲームから脱落します。</br>
1) 自分の手番にできるだけ多くのカードを捨てて、一番最初にゲームを終えるようにする。
その後、3つのサイコロはロックされ、テーブルの中央に移動します。</br>
2) 自分の番にできるだけカードを捨てずに、最後のプレーヤーになることを目指す。
次のプレイヤーは、サイコロを振り直すことはできず、そのままプレイしなければなりません。</br>
ハードコアモードでは、「ノープレイ」ルールは適用されません。</br>
ハードコアモードでは、自分のカードをすべて捨てるか(通常のルールで)、ゲームに残っている最後のプレイヤーになることで勝利することができます。</br>


www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ハードコアモードの攻略法は以下の通りです。</br>
1) 自分の手番にできるだけ多くのカードを捨てて、一番最初にゲームを終えるようにする。</br>
2) 自分の番にできるだけカードを捨てずに、最後のプレーヤーになることを目指す。</br>

2021年7月21日 (水) 22:23時点における最新版

(英語のルールを翻訳機通しただけの簡易版です)

2~6人で遊べるカード&ダイスゲーム

ゲームの目的

サイコロの目の合計で、最初に自分のカードをすべて捨てたプレイヤーになる。

構成要素

カード60枚(1~15のランクのカードが4枚ずつ)
サイコロ3個(d4、d8、d12)
ルールシート1枚

準備

山札をシャッフルして、各プレイヤーに10枚ずつ配ります。
残りのカードは使用しないので、置いておきます。
任意の方法で先攻を決めます。
また、BGAでは各プレイヤーに5枚ずつ配る「ショートゲーム」も選択可能です。

ゲームの進め方

最初のプレイヤーは、3つのサイコロをすべて振り、出た目に応じてカードを捨てます。
カードを捨てるには、1つ以上のサイコロの目の合計が、そのカードの値と完全に一致する場合に限ります。
そのカードを捨てるために使ったサイコロは、直ちに次のプレイヤーに渡され、そのターンに他のカードを捨てるために使うことはできません。
残りのサイコロは、1つ以上のサイコロの合計が、捨てられたカードの値と完全に一致する限り、追加のカードを捨てるために使用することができます。
捨てられなくなったら、使われなかったサイコロはテーブルの中央に移され、そのプレイヤーのターンは終了します。

プレイの継続

プレイは左方向に進みます。
前のプレイヤーが使ったサイコロをすべて振り、使わなかったサイコロを同じ値のままテーブルの中央に置きます。
その後、プレイヤーはサイコロの数字を使って、最初のプレイヤーと同じ方法でカードを捨てることができます。
最後のカードを手札から捨てた場合、ゲームは終了し、そのプレイヤーの勝ちとなります。

「ノープレイ」ルール

プレイヤーがプレイできなくなった場合(3個のサイコロがテーブルの中央に移動した場合)、次のプレイヤーは、サイコロをそのまま使うか、3個のサイコロを振りなおすかを選択できます。

プレイ例

最初のプレイヤーが3、4、6を出します。
そのプレイヤーは、3を使って3のカードを捨て、4と6を足して10のカードを捨て、3つのサイコロを次のプレイヤーに渡します。
人目のプレイヤーは4、8、12を出します。
そのプレイヤーは、12を使って12のカードを捨て、12を次のプレイヤーに押し付け、4と8をテーブルの中央に移動させ、次のプレイヤーが振らないように値を固定します。
3人目のプレイヤーは、12を振ることしかできませんが、再度12を振って10を得て、テーブル中央の4と8と合わせて、4、8、10となりました。
残念ながらプレイできないので、3つのサイコロをテーブルの中央に置いておきます。
4人目のプレイヤーは、3つのサイコロを振り直すことを選び、3、5、7が出ました。
彼らは、3つのサイコロを使って、3、5、7のカードを捨て、3つのサイコロを次のプレイヤーに渡します。

その他の注意事項

4面ダイス(d4)は、少し理解しにくいかもしれません。
振られた数字が唯一の裏表のある数字であり、ダイスのすべての面で裏表があるので、何が振られたかを確認するためにダイスを裏返す必要はありません。
ダイスはカードに合わせて足すことができますが、カードはダイスに合わせて足すことはできません。
一般に、誰かがカードを捨てるためにダイスを使うまで、ダイスを振り直すことはできません。
プレイヤーは、いつでも自分のターンを終了することができますが、その際、1枚のカードをそれ以上捨てることはできません。

バリエーション

6人以上のプレイヤー
6人以上のプレイヤーがプレイする場合、各プレイヤーに同数のカードを配り、配りきれなくなったら、残りのカードを置いておきます。
例えば、7人でプレイする場合は、各プレイヤーに8枚のカードを配り、残りの4枚のカードを置いておきます。

イージーモード

すべてのカードを表向きにしてプレイし、すべてのプレイヤーがゲーム中に提案することができます。
初めてプレイする人に遊び方を教えるのに適しています。

延長戦

何ラウンド遊ぶかを決めます。
各ラウンド終了時に、各プレイヤーの手札に残っているカードの合計値を得点に加算します。
最終ラウンド終了時に最も低いスコアを出したプレイヤーが勝者となります。

ハードコアモード:最大4人プレイ

各プレイヤーには、各ランク(1~15)のカードが完全に配られ、全プレイヤーが15枚のカードを持ってスタートします。
すべてのカードは表向きに配られ、ゲーム中も表向きのままです。

カードを1枚でも捨てられなかったプレイヤーは負けとなり、ゲームから脱落します。
その後、3つのサイコロはロックされ、テーブルの中央に移動します。
次のプレイヤーは、サイコロを振り直すことはできず、そのままプレイしなければなりません。
ハードコアモードでは、「ノープレイ」ルールは適用されません。
ハードコアモードでは、自分のカードをすべて捨てるか(通常のルールで)、ゲームに残っている最後のプレイヤーになることで勝利することができます。

ハードコアモードの攻略法は以下の通りです。
1) 自分の手番にできるだけ多くのカードを捨てて、一番最初にゲームを終えるようにする。
2) 自分の番にできるだけカードを捨てずに、最後のプレーヤーになることを目指す。