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3. 山札のカードがなくなるとゲームは早めに終了です。プレイヤーたちは手札の色の種類を計算して、一番多い者は勝ちです。もし色の種類は等しい場合、果実の数を比べて勝ち負けを判定します。多いほうは勝ちです(終わった時にプレイヤーの手札は7枚を超えるなら、余りのカードを果実圏に戻してから計算します。) <br>
3. 山札のカードがなくなるとゲームは早めに終了です。プレイヤーたちは手札の色の種類を計算して、一番多い者は勝ちです。もし色の種類は等しい場合、果実の数を比べて勝ち負けを判定します。多いほうは勝ちです(終わった時にプレイヤーの手札は7枚を超えるなら、余りのカードを果実圏に戻してから計算します。) <br>


== 變體規則 ==  
== 変則プレイ ==  
* '''貪婪烏鴉'''
* '''貪欲なカラス'''
  ''烏鴉,是鳥兒們中最貪心的一類。只顧搶食果實,卻不顧顏色的搭配,貪心的代價換來一身漆黑的外表…''
  ''カラス、一番強欲な鳥なのだ。色は似合うかどうかにもかかわらず、ただ果実を食いまくっていた。その代価は全身真っ黒な見た目……''


在遊戲配置時,將烏鴉牌全部洗入牌庫中。
セットアップ時に全てのカラスカードを加えてシャッフルします。カラスカードは何色でもみなされないので、六つ色の羽根とカラスを持っても勝ちません。
在遊戲中,因為'''烏鴉牌不視為一種顏色''',因此當你手中湊齊了6種顏色的羽毛以及1張烏鴉牌時,是不會贏得勝利的。<br>
カラスカードの果実数は0です。果実交換法則によって、果実数の差が0のところ(つまり果実数が同じのカード2枚の間、下記の図の通り)に置いたら両側のカードを取ることができます。
而在遊戲中,如果你想打出烏鴉牌,'''烏鴉牌的果實數量視為0''',因此依果實交換守則,可以將其打在兩張果實數量差為0的位子(即兩張相同數量的果實牌之間,如下圖所示),以取走相鄰的兩張果實牌。<br>
しかし任意なところに出して山札の底からカードを取ることはできません。手札は7枚以上、その中にはカラスカードがある場合、カラスカード以外のカードを選んで果実圏に戻します。<br> <br>
但烏鴉牌有兩個限制,'''烏鴉牌不能打在果實數量差不是0的位置''';'''烏鴉牌不能在手牌超過8張時,將其返還至果實圈'''。<br>
 
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* '''エリートモード'''
* '''高手過招'''
プレイヤーたちは手札を全部果実数の面を表にしてゲームが進みます。
每位玩家的手牌皆以果實面朝上的形式放在自己面前進行遊戲。
貪婪烏鴉や一般モードと同時にするのはおすすめしません。


== 其他資訊 ==
== 其他資訊 ==
* '''《羽 AVES》'''是台灣桌遊出版社'''玩聚設計(Play With Us Design)'''在 2017 年設計之桌上遊戲,並於 2020 年進行微調後再版。遊戲非常輕鬆簡單,僅需要一些減法與數字組合的概念,連小朋友也能玩,非常適合家庭、親子同遊。如果你對玩聚設計有興趣,歡迎造訪以下連結。
* 制作 '''玩聚設計(Play With Us Design)''' 公式サイト:https://pwud.ga/
* '''玩聚設計'''官方網站:https://pwud.ga/
* 制作 '''玩聚設計(Play With Us Design)''' LinkTree:https://linktr.ee/PWUDesign
* '''玩聚設計'''LinkTree:https://linktr.ee/PWUDesign
 [[File:PWUDlogomini.png||||玩聚設計(Play With Us Design)]]
 [[File:PWUDlogomini.png||||玩聚設計]]

2023年2月13日 (月) 13:48時点における版

ゲームの背景

世界の初、すべての鳥は白色だった。
創造主は鳥たちを彩らせようとして、虹の果樹を創造した。上の果実を食べれば、その果実の色は鳥の体に現れるようになる。
鳥たちはわくわくして、一番美しい七色のエーブスになりたいのだ。
すると、鳥たちが互いに争い合い、七色のエーブスになるための戦いは展開だ!

ゲームの目的

各果実カードの裏面には果実色と対応する羽根が描かれています。プレイヤーたちは果実の交換で違う色の羽根を集めて、一番早く七つの色の羽根が揃ったプレイヤーは勝ちです。

セットアップ

プレイ人数によって変わる果実カードの使用枚数を確認します。
2人プレイ時:7色、果実数1~3(21枚)
3人プレイ時:7色、果実数1~4(28枚)
4人プレイ時:7色、果実数1~5(35枚)
5人プレイ時:7色、果実数1~6(42枚)
シンプルモードはカラスカードを使用しません。
また、使用しないカードはすべて箱へ戻します。

使用する果実カードをよくシャッフルして山札とします。
山札から各プレイヤーに3枚ずつを配り手札とます。手札は羽根の面を外にします。
最後、山札からカード7枚を引いて山札を中心に回しておきます。これらを果実圏と呼びます。

ゲームの流れ

一番最近果物を食べたことがある人から始まり(あるいはじゃんけんで決めても大丈夫)、時計回りでゲームを進めます。
プレイヤーは自分のターンで果実交換法則に従い、手札で果実圏のカードか山札のカードを交換します。済んだら次のプレイヤーに交替。七つ色の羽が揃うとゲーム終了です。

  • 果実交換法則:手札から1枚を選んで果実圏の任意のところに置いて、その両側の果実数の差を計算します。

1. もしその差は出した手札の数と等しい場合、両側のカードを取ることができます。
2. 逆に山札の底のカード1枚だけ取ります。

  • ご注意

1. 手札の上限は7枚です。果実の交換が終わって7枚を超える場合、同じ色のカード1枚を選び、果実圏の任意のところに置いてください。その時果実数を計算することはなく、果実圏や山札からカードを取れません。
2. 果実圏のカードは1枚しか残らない時に、山札からカード6枚を引き、果実圏のカードを満たしたらゲームを続けます。
3. 山札のカードがなくなるとゲームは早めに終了です。プレイヤーたちは手札の色の種類を計算して、一番多い者は勝ちです。もし色の種類は等しい場合、果実の数を比べて勝ち負けを判定します。多いほうは勝ちです(終わった時にプレイヤーの手札は7枚を超えるなら、余りのカードを果実圏に戻してから計算します。)

変則プレイ

  • 貪欲なカラス

  カラス、一番強欲な鳥なのだ。色は似合うかどうかにもかかわらず、ただ果実を食いまくっていた。その代価は全身真っ黒な見た目……

セットアップ時に全てのカラスカードを加えてシャッフルします。カラスカードは何色でもみなされないので、六つ色の羽根とカラスを持っても勝ちません。 カラスカードの果実数は0です。果実交換法則によって、果実数の差が0のところ(つまり果実数が同じのカード2枚の間、下記の図の通り)に置いたら両側のカードを取ることができます。 しかし任意なところに出して山札の底からカードを取ることはできません。手札は7枚以上、その中にはカラスカードがある場合、カラスカード以外のカードを選んで果実圏に戻します。

  • エリートモード

プレイヤーたちは手札を全部果実数の面を表にしてゲームが進みます。 貪婪烏鴉や一般モードと同時にするのはおすすめしません。

其他資訊

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