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ゲームの準備
【発電トラックに配置するタイル】
・ボーナスタイル:ランダムに5枚選び、発電ボードのボーナスマスに表向きに配置する。※導入ルール:技術タイルマークのタイル以外の5枚を使う
・目標タイル:ランダムに1枚選び、発電ボードの右端に表向きに配置する。
【契約事務所ボードに配置するタイル】
・国家契約タイル:プレイ人数より1枚少ない数だけランダムに選ぶ。表向きに並べて、残りは箱に戻す。
・個別契約タイル:裏面の色別に混ぜ、裏向きの山として置く(緑・黄・赤の3種類)。
個別契約タイルを各山から2枚ずつ引き、表向きに並べて置く。
【特許事務所ボードに配置するタイル】※導入ルールでは使用しない
・上級技術タイルを裏面の種類別に混ぜ、裏向きの山として置く(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの3種類)。
「Ⅰ」の山からタイル3枚を引き、表向きに並べる。
【地図ボードに配置するコンポーネント】
源流タイルをランダムに4個選び、地図ボードの最上部に表向きに置く。残りは箱に戻す。
中立ダムを、以下のように準備する。(BGAでは、配置は自動で行われます)
・準備タイルを裏面の種類別(3種類)に混ぜ、各種類から1枚ずつ引く。
・各タイルで指示された場所に、指示された高さの中立ダムと、示された数の水駒を配置する。
・山岳にはレベル1、丘陵にはレベル2、平原にはレベル3の中立ダムが置かれます。
【企業ボードと重役タイル、初期契約タイルの選択】
以下いずれかの方法で、各プレイヤーに割り当てる。
a)導入ルール:ランダムにプレイ順を決める。プレイ順にしたがって、以下のように割り当てる。
・1番:アメリカ(赤)+「Wilhelm Adler」 +「3:現金と発電」
・2番:ドイツ(黒)+「Jill Mcdowell」 +「3:現金と建造」
・3番:イタリア(緑)+「Solomon P. Jordan」+「2:現金」
・4番:フランス(白)+「Viktor Fiesler」 +「4:現金と機械」
発電トラックに、選んだ色の順番コマをプレイ順にしたがって置く。
b)通常ルール:ランダムにプレイ順を決める。それぞれ、選ばれなかったボードやタイルは箱に戻す。
・企業ボード:プレイ人数と同じ数をランダムに選ぶ。
・重役タイル:プレイ人数と同じ数をランダムに選ぶ。ランダムに企業ボードと組み合わせる。
※2~3人用で重役「Sekibo」が選ばれた場合は、追加の重役タイルを置く。(詳細は後述)
・初期契約タイル:プレイ人数と同じ数をランダムに選ぶ。
・プレイ順の逆順に「企業ボード&重役タイルのセット」、「初期契約タイル」を選んで取る。
発電トラックに、選んだ色の順番コマをプレイ順にしたがって置く。
【初期資産の受け取り】
・建造物(ダム基礎5個、ダム上部5個、導管5個、発電所4個):企業ボードの各マスに置く。
・初期技術タイル:「?」タイルを除いた4枚を受け取る。※導入ルール:「?」タイルも受け取る。
・ワーカー:12個を個人サプライに受け取る。
・クレジット/掘削機/ミキサー:重役ボードの各マス左上に記載された数、サプライに受け取る。
・発電トラック:スタート位置(発電量:ゼロ)に、各色のコマを重ねて置く。
※2~3人プレイでは、アクション用のボードにおいて、一部のアクションスペースが使用できない
・2人用:「3+」「4」のアクションスペースすべて(左右とも)が使用できない。
・3人用:「4」のアクションスペースすべて(左右とも)が使用できない。
遊び方
5ラウンド終了後、勝利点(VP)のもっとも高いプレイヤーが勝利となる。
各ラウンドは、以下の順に行われる。
①収入フェイズ
1)企業ボードにおいて開放済みの収入を得る。※建築アクションを行うことで、(「!」マークで表記された)収入が毎ラウンド得られるようになる
2)ラウンド1~4:タイルに示されたラウンド別の個数だけ、各源流タイルに水駒を置く。
例:源流タイルが「0-1-2-1」となっている場合、2ラウンド目と4ラウンド目の収入フェイズに水駒が1個づつ、3ラウンド目に水駒が2個置かれる。
②アクションフェイズ
1)手番順に手番を行う。(BGAではユーザーパネルに手番順が表示されている)
2)手番では、以下の手順でアクションを行う。
・アクションスペースを1つ選び、枠の数だけワーカーを置く。追加コストが記載されていれば払う。
・同じ効果でも、左右のスペースで必要ワーカー数やコストが異なる場合がある。(早いもの勝ちとなる)
・すでにワーカーがあるスペースには、ワーカーを置けない(銀行を除く)。
・ワーカーを置いたら、必ずアクションを実行する。実行できないときは置けない。
・ワーカーが尽きたらパスをする。ワーカーが残っているときはパスできない。
・実行できるアクションは以下の通り。※詳細後述
a)建設:自色の建物を地図ボードに設置する。※企業ボードにアクションスペースあり。
b)発電:ダム・導管・発電所を使って水力発電を行う。
c)水源:地図ボードの源流タイル上に水を補充する。
d)銀行:クレジットを得る。※すでにワーカーがあっても使用可能
e)工場:建設ホイールを進める。
f)契約:契約タイルを得る。
g)建機:重機駒を購入する。
f)特許:上級技術タイルを購入する。※導入ルールでは使用しない
3)パスをした人を除き、プレイ順にしたがって手番を進める。(全員パスするまで)繰り返す。
4)全員がパスをしたら、次のフェイズに進む。
③水流フェイズ
1)源流タイルにあるすべての水を、川に沿って(上から下に)流す。
・ダム(ダム基礎/ダム基礎+ダム上部)が建築されている場合、満水量以下の数なら水はそこで止まる。
・ダムの満水量:ダム基礎のみ/基礎+ダム上部1個/基礎+ダム上部2個=水1/2/3個まで。
・水流フェイズで流れる場合、発電所はそのまま通過する(なにも起きない)。
・満水量を超えた分の水は先に進む。ボードの外に出た水は、共通の山に戻す。
④得点フェイズ
1)発電トラックの順位によって勝利点を得る(2位:6VP/2位:2VP ※発電量ゼロでは得られない)。
・1位が同点なら、同点の人で6VPを分ける。小数点以下は切り上げ。2位はゼロ点。
・1位が1人で、2位が同点なら、同点の人全員が1VPを得る。
2)発電トラックの自色コマがあるマスか、もっとも近い通過済マスに記載されたクレジットを得る。
・発電量ゼロのときは、示されたクレジットを得るとともに示されたVPを失う。
3)「現在のラウンド」のボーナスタイルからVPを得る。
発電トラックは、初期エリアとボーナスタイルが置かれた5つのエリアに分かれ、ボーナスタイルは左から順に各ラウンドに対応しています。
自色コマがあるエリアと、ボーナスタイルに描かれた条件をもとにVPを得る。※条件一覧は後述
・初期エリア(発電量が5以下):条件に関係なく、ボーナスなし。
・対象エリアに到達/通過している:ボーナスを満額得られる。
・対象エリアに未達:ボーナスから「到達に不足するエリア数×4VP」を引いた分得る(マイナスにはならない)。
4)現ラウンドのボーナスタイルをボードから外す。最後のボーナスタイルを外した後はゲーム終了に進む。
⑤ラウンド終了
1)次ラウンドの手番順を、現ラウンドの発電量が少なかった順に変更する。
・同点のときは、現在と逆順にする。
2)発電トラックのコマを、初期エリアのゼロの位置に戻す。
3)アクションスペースにあるプレイヤーのワーカーを、各自の手元に戻す。
4)特許ボードで公開された上級技術タイルをすべて取り除き、山から補充する。※導入ルールでは不要
・まず山Ⅰから補充する。山Ⅰが尽きたら、Ⅱ→Ⅲの順に使う。除いたタイルは箱に戻す。
6)次ラウンドを開始し、収入フェイズを行う。
全5ラウンド終了後、現在の得点に以下の方法で得点を加算する。
1)目標タイルの条件に対して、順位に応じたVPを得る。※条件一覧は後述
・同点のときは、そのVPを対象者で分ける(端数切り上げ)。
2)手持ちの重機/クレジットを合計し、5個につき1VPを得る。ホイール上の建機は数えない。
3)自色ダムにある水1個につき、1VPを得る。
もっともVPの高いプレイヤーの勝利。同点の時は、最終ラウンドで発電量が多かった人が勝ち。
アクション:建設
1)建物の種類と、建てる場所を選ぶ。種類に応じた技術タイルを用意する。
・対応する技術タイルがない建物、建物コマが尽きた建物は、選べない。
・ダム基礎・導管・発電所は、対応する空マスに建設する。赤枠マスは、記載の現金も必要。
・ダム上部は、ダム基礎の上に建設する。最大2個まで置ける。マスに記載の現金は不要。
・同じ窪地(一組の貯水池)には、自色発電所、自色ダム基礎は、それぞれ1個までしか置けない。
・建物や場所によって、必要な建機の種類・数が異なる(企業ボードに記載あり)。
・ダム基礎:建設場所により、山/丘/平地=掘削機(茶色の方)3/4/5台を要する。
・ダム上部:建設場所により、山/丘/平地=ミキサー(灰色の方)2/3/4台を要する。中立か自分所有のダムの上に増設する。それぞれ高さは3まで。
・掘削機:建設場所に記載されている発電能力の数字×2個の掘削機を要する。
・発電所:自色の発電所1/2/3/4個目=ミキサー2/3/4/5台を要する。
2)ホイールの開放マスに、以下を置く。現金が必要なら、払う。
・技術タイル:建物の種類に対応するもの1個を置く。「?」は、いずれの建物にも使える。
・建設機械:必要分を、タイルの内周側に置く。
・新技術タイルを使う時は、その特殊効果を得られる。※効果一覧は後述
3)ホイールを1区間分、時計回りに回す。
・開放マスに戻ってきた技術タイル・建機は、手元に戻す(再使用できる)。
・開放マスに戻るまでは、ホイール上にある技術タイル・建機は、使用できない。
4)企業ボードから対象の建物コマ1個を取り、建設先に置く。建物は左から右の順に使う。
・企業ボードから建物コマを取り除いたマスに(「!」マークの付いた)収入がある場合、即時にその報酬を得る。(前述の通り、各ラウンドの収入フェイズでも同内容の収入が得られる)
アクション:発電
導管ボードにワーカーを置き、発電を行う。
1)以下の条件を満たすことを確認する。
・水が1個以上ある、自色ダムか中立ダムがあること。
・自色の発電所があること。
・上のダムと発電所を直接つなぐパイプがあり、いずれかの色の導管が置かれていること。
2)対象のダムから、水をいくつでも取る。対象の導管を通り、対象の発電所に移動する。
3)他プレイヤーの導管を使ったときは、以下を行う。
・水1個につき、1クレジットを、導管の所有者に払う。払えないときは、発電アクションは使えない。
・導管の所有者は、水1個につき、1VPを得る。
4)導管に記載された発電能力×使った水の数で、基礎発電量を求める。
・アクションスペースや企業ボードに発電量の補正値があれば、その値を加減し、総発電量とする。
・総発電量が1に満たないときは、発電アクションは使えない。
5)総発電量だけ、発電トラックの自色コマを進める。30を超えたらコマを裏返し、スタートに戻す。
6)この手番で得た総発電量が、契約タイルの左側の数字以上なら、契約を1個まで達成できる。
・対象の契約は、手持ちの契約、または、管理ボードの国家契約のいずれか1個。
・契約を充足したら、右半分のボーナスをその場で得る。タイルは裏返す(以降、使えない)。
・国家契約を充足したときは、そのタイルを手元に取り、タイルは裏返す(以降、使えない)。
7)使った水を、水流フェイズと同様に、止まるかボード外に出るまで移動する。
アクション:水源
・2種類のアクションが存在し、動作が大きく異なる。
1)水2個を源流タイルに置く。同じタイルに2個置いても、違うタイルに1個ずつでもよい。
2)水1個を源流タイルに置く。その水を水流フェイズと同様にして流す。
アクション:銀行
・このアクションのみ、すでにワーカーがいても使うことができる。
1)この手番で置いたワーカーの数と同じ数だけ、クレジットを得る。
アクション:工場
1)示された段階の分、ホイールを時計回りに回す。
・ホイールに乗っていて、開放マスの位置に戻ってきた技術タイル/重機駒は手元に戻す(再使用できる)。
アクション:建機
1)示された種類/数の重機駒を得る。
・1アクションで購入できるのは1セットだけ。
例)2クレジットで掘削機1個を購入できるとき、4クレジット払って掘削機2個を購入することはできない
アクション:契約
1)示された数だけ、表向きの個別契約タイルを取る。
・未履行の契約タイルは3枚まで持てる。超過した場合は、任意のタイルを選んで捨てる。
・アクション終了後に、管理ボードの空マスを山から補充する。
アクション:特許
1)アクションスペースに対応する技術タイルを得る。手番終了時にはタイルを補充しない。
※導入ルールでは使用しない。
個別能力:企業ボード
・企業ボードの建物を建てると、そのマス記載のボーナスを得られる。以下がある。
・ダム基礎・ダム上部・導管:VP、現金(クレジット)などの収入。
・発電所:発電補正(常時。+1と+2があり、両方解放すれば+3)、個別能力の解放。
・3個目の発電所を作ると、企業ボードの個別能力が使用可能になる。以下がある。
イ)アメリカ(赤)
・ラウンド中いつでも、自然水流により自色発電所を水が通過したら、発電トラックを1歩進める。
・発電による水の通過は、対象外。
ロ)ドイツ(黒)
・発電アクションを実行したら、もう1度発電アクションを実行できる。
・追加の発電アクションについては、発電量の補正(スペース、企業ボード)は適用しない。
・契約達成については、1回目・2回目の発電量は別個に扱う(合算不可。2回の契約達成は可)。
ハ)イタリア(緑)
・発電アクションを終えた後(契約達成の機会を終えた後)、発電トラックを3歩進める。
・この追加発電量は、契約達成には使えない。
ニ)フランス(白)
・すべての契約について、達成に必要な発電量を3点減らせる。国家契約も対象。
個別能力:重役タイル
イ)Wilhelm Adler
・ダム基礎の建設に必要な建機が、場所によらず掘削機3個になる。
ロ)Graziano Del Monte
・ダム上部2個のダムの満水量が、水4個になる。ダム上部1個以下の満水量は通常どおり。
ハ)Viktor Fiesler
・発電アクションで発電能力×水の数が3以下なら、基礎発電量が4になる。
・上の適用後、補正(スペース、企業ボード)を適用し、総発電量とする。
ニ)Jill McDowell
・導管を、発電能力の数字×1個のミキサーでも建設できる。
・掘削機とミキサーと混合して使うことはできない。
ホ)Solomon P Jordan
・建設のとき、建機1個の代わりに現金3クレジットを使える。何個でも代替可。
ヘ)Anton Krylov
・重役Anton Krylovを選んだ人は、専用の技術タイル1個も取る。
・この技術タイルは、ホイール上にある別の技術タイル(基本効果+特殊効果)をコピーする。
ト)Mahiri Sekibo
・以下手順で、他の重役1人の能力をコピーして使える。
1)重役ボードにワーカーを置く。これはアクションとして扱わない。
2)アクションスペースにワーカーを置く。対象重役の能力を使ってアクションできる。
3)現在の手番が終わったら、コピーした能力は無効になる。
・同ラウンドで重役ボードにワーカーを2回目に置くときは、現金コストが必要。
・能力のコピーは、現在の手番中だけ有効。同じ手番には、コピーは1回まで可能。
・ゲームに登場していない重役の能力は、コピーできない。
・2/3人用:コピー対象専用の重役ボードを、以下のように用意することを推奨。
・準備のとき、Sekiboと並べて、追加の重役ボードを置く。プレイヤー用と合わせ3~4枚とする。
・ゲーム中、追加の重役ボードの能力もコピーできる。
・Del Mondeをコピー時:専用の技術タイルは置かず、必要建機のみ置いてホイールを回す。
・Krylovをコピー時:本来の満水量を超えて貯まった水は、手番後も使われるまで消費されない。
新技術タイル
・新技術タイルは、基本技術タイルと同様の基本効果に加えて、以下特殊効果を与える。
※導入ルールでは使用しない。
a)ダム基礎
・Ⅰ:空の自色ダムすべてに、水1個を置く。
・Ⅱ:これまでに建てたダム基礎(今回を含む)の数だけ、発電量を得る。契約充足にも使える。
・Ⅲ:ワーカーを置かずに実行できる。かつ、ホイールに置く建機が不要。
ワーカーがない状態(最後の手番)でも使用可。
b)ダム上部
・Ⅰ:これまで建てたダム上部(今回を含む)の数と同じ区間数だけ、ホイールを回転させる。
・Ⅱ:今回建てたダム上部(今回を含む)のあるダムが、貯水最大量になるように、水を追加する。
・Ⅲ:ダム上部を持つ自色ダム1個につき、3VPを得る。
c)導管
・Ⅰ:今回建てた導管の発電能力の2倍の値だけ、現金を得る。
・Ⅱ:今回の建築に掘削機6個以上が必要な場合、必要掘削機を5個に減らせる。
・Ⅲ:今回建てた導管の発電能力の2倍の値だけ、発電量を得る。契約の充足にも使える。
d)発電所
・Ⅰ:ワーカーを置かずに実行できる。ワーカーがない状態(最後の手番)でも使用可。
・Ⅱ:自色発電所いずれかを選び、発電アクションを実行できる。かつ、発電量ボーナス2点を得る。
・Ⅲ:これまで建てた発電所(今回を含む)1個につき、3VPを得る。
d)ワイルド
・Ⅰ:赤枠マスの場所に建物を建てる場合、追加の現金コストが不要。
アクションスペースのコストは必要。
・Ⅱ:掘削機の代わりにミキサーを、ミキサーの代わりに掘削機を使える。混合使用も可能。
・Ⅲ:所有する新技術タイル(ホイール上を含む、基本タイルを除く)1個につき、3VPを得る。
ボーナスタイル
イ)達成した契約タイル1個につき、2VPを得る。
ロ)建てた自色発電所1個につき、5VPを得る。
ハ)建てた自色ダム基礎1個につき、4VPを得る。
ニ)建てた自色導管1個につき、4VPを得る。
ホ)建てた自色ダム上部1個につき、4VPを得る。
ヘ)所有する新技術タイル(ホイール上を含む、基本タイルを除く)1個につき、4VPを得る。
目標タイル
・条件に合致する建物数を数える。多い人ほど順位が上。1/2/3位=15/10/5VPを得る。
イ)赤枠マスに建てた自色ダム基礎と自色発電所の総数。
ロ)自色導管で自色発電所とつながる、自色ダム基礎の総数。
ハ)自色建物の総数がもっとも多い地形(山/丘/平地)について、自色建物の総数。
ニ)自色建物の総数がもっとも少ない地形(山/丘/平地)について、自色建物の総数。
ホ)自色の建物が1個以上ある貯水池の総数。
ヘ)自色の建物が3個以上ある貯水池の総数。