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Gamehelptobago
ゲームの目的
トバゴ島の宝の位置を特定し、多プレーヤーと分け合う事によって最も多くの金を手に入れることです
ルール概要
ターンでは各プレーヤーは2つのうち1つのアクションを実行できる:
1) 手がかりカードプレイ
手がかりカードは地形タイプ(ジャングル、山、砂浜、荒地、川、湖、海)やランドマーク(椰子の木、小屋、彫像)に関連してマップ上の宝物の位置を絞り込みます。
手がかりの位置情報は:~の中、~に隣接、~の視界範囲、~中でない、~に隣接してない、~の視界範囲外。
プレーヤーは手がかりカードを使用する宝地図を選びます。マップ上に手がかりカードをプレイするために以下の点に従わなければなりません:
- 既に置かれている手がかりカードとは矛盾しないこと
- 少なくとも1つのマーカーが減るような手がかりであること
- 少なくとも1つのマーカーがボード上に残っていること(全マーカーが除去されるような手がかりカードは出せません)
17マス以内に候補地が絞られた場合にボード上に該当する色の地図マーカーを起きます。候補地が広すぎる場合は地図マーカー数が足りないため置くことができません。
唯一のマーカーが残った時に宝物の場所が確定します。
2) バギーを1~3行程移動する
1つの移動には:
- 同一の地形タイプの範囲は1移動で移動可能
- ある地形タイプから別の地形タイプの境界をまたぐ移動は1マスのみ
3) 宝物分配とアミュレット
バギーがアミュレット上にある場合、それを拾い上げることができます。
バギーが場所特定された宝物のスペース上にある場合、それを拾い上げプレーヤー間で分配します。
宝物を拾い上げた場合、バギーの移動は3移動力をまだ使用していなくても手番を終了します。
宝の分配は、宝を拾い上げたプレーヤーと、宝地図に手がかりカードを提供し場所特定に貢献したプレーヤー全員で行います。羅針盤トークンは各プレーヤーが自分が出した手がかりカードの上に置かれ、発見者の羅針盤トークンは手がかりカードの列の下に置かれます。羅針盤トークンを置いている数に従ってプレーヤー毎にこの後に分配する宝物カードを覗き見できます。
山札から手がかりカード枚数+1のカードを引き宝物のデッキをつくります。
各プレーヤーは宝地図上の羅針盤配置の逆順(下から)でデッキカードを引き、その宝を取るか次のプレーヤーパスするかを選択します。誰も宝物を受け取らなければ廃棄されます。
呪いカードが引かれた場合、宝分配は終了します。呪いを受けたプレーヤーは最も価値のある宝カードを失います。しかしアミュレットを消費することで呪いを回避することもできます。
宝分配が終わった時、宝物カードを最後に入手したプレーヤーは、今、空になった宝地図に1枚の手がかりカードを出してプレイを再開します。
彫像が向いている視線上で海にぶつかる浜辺にアミュレットが出現し、彫像は右に60度回転します。
アミュレットは手番中いつでも使用でき以下の4つのアクションが可能です:
- 手がかりカードをプレイする
- 宝候補マーカーを1つ取り除く
- バギーを3移動する(この移動でアミュレットを入手できません)
- 手札の手がかりカードを交換する
アミュレットの力の使い方が勝利へのカギだ!
ゲーム終了
宝物カードの山札が尽きたらゲーム終了です
良いゲームを!