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レベル4:ヒントカードを裏向きで場に出します(裏向きのまま公開)。ヒントカードを使う時まで、それが何のヒントカードか知ることができません。<br/> | レベル4:ヒントカードを裏向きで場に出します(裏向きのまま公開)。ヒントカードを使う時まで、それが何のヒントカードか知ることができません。<br/> | ||
レベル5:ランダムな目的カードを追加します。これは、全てのプレイヤーに表示されるミッションです。ゲーム終了時に、記載された条件を満たしている必要があります。 | レベル5:ランダムな目的カードを追加します。これは、全てのプレイヤーに表示されるミッションです。ゲーム終了時に、記載された条件を満たしている必要があります。 |
2021年9月20日 (月) 15:34時点における版
概要
妖怪(Yokai)はコミュニケーションが制限された協力ゲームです。
プレイヤーは、全ての妖怪を家族ごとにグループ化することを目指します。
ゲーム終了時に、4種類の妖怪がそれぞれ1つに集まっていれば勝利です。
初期配置
妖怪カードはシャッフルされ、4×4に配置されます。
妖怪カード:キツネ(赤),カッパ(緑),ろくろ首(紫),鬼(青) 各4枚
プレイヤー数に応じて、ヒントカードの山が1つ作られます。
2人:7枚
3人:9枚
4人:10枚
ヒントカードの配分
2人プレイ:1色×2,2色×3,3色×2
3人プレイ:1色×2,2色×4,3色×3
4人プレイ:1色×3,2色×4,3色×3
ターン
- 2枚の妖怪カードを覗く。
それらが隣接している必要はありません。
- 表向きのカードを移動させる。
移動後も、16枚のカードは1つに固まっている必要があります。
- ヒントカードを引いて公開する。または、公開されたヒントカードを妖怪カードの上に置く。
ヒントカード付きの妖怪は、見たり動かしたりできません。
ゲームの終了
ゲームは次の場合に終了します。
- アクションを実行する代わりに、全ての妖怪が家族ごとにグループ化されている、と宣言する。
- 全てのヒントカードが使用される。
ゲームが終わったら全ての妖怪を裏返します。
妖怪が家族ごとにグループ化されている場合、プレイヤーが勝ちます。そう出ない場合、プレイヤーは負けます。
スコア
勝利したプレイヤーは以下のスコア計算を行います。
1pt:正確なヒントカード1枚ごと
-1pt:誤ったヒントカード1枚ごと
2pt:公開されていて、使われていないヒントカード1枚ごと
5pt:公開されていないヒントカード1枚ごと
勝利ランク
0~10pt:名誉ある勝利
11~14pt:輝かしい勝利
15pt~:伝説的な勝利
レベル
特定のレベルで勝利すると、次のレベルが解放されます。好みに応じてレベルを変更できます。
レベル1:基本ルール
レベル2:ファーストプレイヤーにのみ表示される、ランダムな同類カードが追加されます。同類カードには2つの種族が書かれています。この2種族は1つの種族として扱います。
レベル3:ヒントカードを公開する時、1つに積み重ねます。1番上のヒントカードのみを配置できます。
レベル4:ヒントカードを裏向きで場に出します(裏向きのまま公開)。ヒントカードを使う時まで、それが何のヒントカードか知ることができません。
レベル5:ランダムな目的カードを追加します。これは、全てのプレイヤーに表示されるミッションです。ゲーム終了時に、記載された条件を満たしている必要があります。