This is a documentation for Board Game Arena: play board games online !
「Gamehelpeminentdomain」の版間の差分
(ページの作成:「==ゲームのおおまかな流れ== プレイヤーの行動は、「探査」「軍事」「入植」「生産」「貿易」「研究」の6つです。 自分...」) |
編集の要約なし |
||
30行目: | 30行目: | ||
---- | ---- | ||
・アクション | ・アクション | ||
手札にあるカードのアクション効果を発動してそのカードを捨て札にします。 | 手札にあるカードのアクション効果を発動してそのカードを捨て札にします。 | ||
---- | ---- |
2019年1月28日 (月) 22:40時点における版
ゲームのおおまかな流れ
プレイヤーの行動は、「探査」「軍事」「入植」「生産」「貿易」「研究」の6つです。
自分のターンは「アクション」「任務」の2フェイズに分かれ、それぞれ1回ずつ先程の6つから行動をします。
「アクション」と「任務」フェイズで少しずつ違いますが同じ行動なら効果は近いです。
使用済みのカードや、自分のターンの終わりに手札から選んだカードは捨て札にされますが、
「手札→捨て札→デッキ→手札」と、一度捨て札にしたカードはまた手札に戻ってくる、いわゆる「デッキ構築型」ゲームです。
まず最初は惑星の開発が目的となりますが、それには2つの方法があります。
・「探査」で未開拓の惑星を集め→「入植」で必要な人員を配置→「入植」で惑星を開拓
・「探査」で未開拓の惑星を集め→「軍事」で必要な軍事コマを集め→「軍事」の攻撃で惑星を開拓
その後、開拓した惑星によって勝利点を集めます(惑星を開拓したときにも勝利点をもらえます)
・「生産」で惑星の資源スロットに資源を置く→「貿易」でそれを勝利点(影響点)に変換
また、それと平行してデッキの強化も行いましょう。
・「研究」任務でより強力なカードをデッキにしこみます
・「研究」アクションで、自分の手札の不必要なカードをゲームから除外する
アクションと任務の違い
・アクション
手札にあるカードのアクション効果を発動してそのカードを捨て札にします。
・任務
手札にその種類のカードがあれば何枚でも捨て札にでき、効果を強力にできます。
任務を行うときは、その種類のカードを山札から1枚引きプレイ用のカードとして手札にします。
なのでそのカードが手札になくても行えます。
(※重要)そして、他のプレイヤーは自分の手番でなくてもその行動をプレイできます。
ただし、他のプレイヤーは山札からは引いてこれないので手札にそのカードがなくてはなりません。
また、選択したプレイヤーにだけ効果のあるリーダー効果もあります。