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ゲーム終了時の勝利点をコストとして失う代わりに最大3つのボーナス効果が提供されます。ボーナス効果は最初の1回目はコスト5点となり、2回目は7点、3回目は8点となります。ボーナス効果は以下の4種類ありまる: | |||
1:☆を1増加(召喚ゲージを1上げる) | |||
2:魔力をクリスタルに変換(変換効率はクリスタル+1される) | |||
3:2つの魔力を任意の2つの魔力に交換できる | |||
4:カード2枚を引いて1枚を手札にできる | |||
ゲーム終了時、場に出されたカードの得点と所持しているクリスタルの数だけ得点を加算し手札に残っているカード1枚につき5点とボーナストラックで示されているペナルティを減算して勝利点を計算します。最も勝利点を稼いだプレーヤーが勝者です。 | |||
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魔力がスロット数よりも多くなった場合、直ちに魔力を捨てなければなりません。 | |||
カード効果で別のカードを召喚することが発生したが、召喚するだけの空きスペースがない場合は、その召喚されたカードは何の効果も無く捨て札にされます。 | |||
== 難易度レベル: == | |||
'''見習い魔術師レベル''' | |||
ゲームを易しく理解するために9枚の”構築済み”セットを用意しました。最初のゲームフェイズ、ステップ1の代わりに各プレーヤーはこのセットを手に入れます。 | |||
'''魔術師レベル''' | |||
1~30番の番号のカードだけでプレイします。これらのカードは効果を把握するのが容易で十二季節の魔法使いの世界観をゆっくり知るのに役立つでしょう。 | |||
'''大魔術師レベル''' | |||
50種の全カードを使用します。31~50番のカードは基本カードよりも複雑な効果がありますが、新しい効果とコンボの発見で遊びの幅を広げてくれるでしょう。 | |||
2014年8月11日 (月) 04:19時点における版
「十二季節の魔法使い」は適切なダイスの組み合わせを選んだり、カード効果を使用することで得点(クリスタル)を生成するゲームです。
各プレーヤーが9枚のカードを3枚づつ3パックに分けることでゲームが始まります。カードは各季節の開始時にプレーヤーの手札となります。
各プレーヤーはターン開始時に1つのダイスを選択します。その効果は以下になります:
星 - 召喚カードの最大値を増加させます(最大15)
魔力 - 表示されている魔力の力を得ます(水, 大地, 大気, 炎)
数字 - 表示されている数字分、クリスタルを得ます
カード - カードを引きます
周囲に枠のあるダイス - 魔力をクリスタルに変換できます(ゲームのどの段階にいるかにより変換効率は変わります)
点 - 季節サイクルのマーカーをどれだけ早く進行させるかを表示
ゲーム終了時の勝利点をコストとして失う代わりに最大3つのボーナス効果が提供されます。ボーナス効果は最初の1回目はコスト5点となり、2回目は7点、3回目は8点となります。ボーナス効果は以下の4種類ありまる:
1:☆を1増加(召喚ゲージを1上げる)
2:魔力をクリスタルに変換(変換効率はクリスタル+1される)
3:2つの魔力を任意の2つの魔力に交換できる
4:カード2枚を引いて1枚を手札にできる
ゲーム終了時、場に出されたカードの得点と所持しているクリスタルの数だけ得点を加算し手札に残っているカード1枚につき5点とボーナストラックで示されているペナルティを減算して勝利点を計算します。最も勝利点を稼いだプレーヤーが勝者です。
注意:
魔力がスロット数よりも多くなった場合、直ちに魔力を捨てなければなりません。
カード効果で別のカードを召喚することが発生したが、召喚するだけの空きスペースがない場合は、その召喚されたカードは何の効果も無く捨て札にされます。
難易度レベル:
見習い魔術師レベル
ゲームを易しく理解するために9枚の”構築済み”セットを用意しました。最初のゲームフェイズ、ステップ1の代わりに各プレーヤーはこのセットを手に入れます。
魔術師レベル
1~30番の番号のカードだけでプレイします。これらのカードは効果を把握するのが容易で十二季節の魔法使いの世界観をゆっくり知るのに役立つでしょう。
大魔術師レベル
50種の全カードを使用します。31~50番のカードは基本カードよりも複雑な効果がありますが、新しい効果とコンボの発見で遊びの幅を広げてくれるでしょう。