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「Gamehelppopcorn」の版間の差分
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Tatetobeyuke (トーク | 投稿記録) (ポップコーンがどこで獲得できるか追記) |
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== 概要と目的 == | == 概要と目的 == | ||
『シネマポップコーン』は、2〜4人で遊ぶ映画館経営ボードゲームです。 | |||
'''プレイヤーはそれぞれ映画館の支配人'''となり、映画を上映し、劇場を拡張し、広告を打ちながら観客を集め、'''最も多くのポップコーンを獲得すること'''を目指します。 | |||
ラウンド数は不定で、『最終上映カード』を映画カードの山札に下記の条件で差し込み、そのカードが公開されたラウンドが最終ラウンドとなります。最終上映カードは2人プレイでは底から10枚、3・4人プレイでは底から5枚のカード束に混ぜて準備します。 | ラウンド数は不定で、『最終上映カード』を映画カードの山札に下記の条件で差し込み、そのカードが公開されたラウンドが最終ラウンドとなります。最終上映カードは2人プレイでは底から10枚、3・4人プレイでは底から5枚のカード束に混ぜて準備します。 | ||
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順番は「スタートプレイヤー」から時計回りに進行する。 | 順番は「スタートプレイヤー」から時計回りに進行する。 | ||
=== '''1. 購入と宣伝フェイズ''' === | |||
'''1. 購入と宣伝フェイズ''' | |||
このフェイズでは、各プレイヤーが順番に行動する。 | このフェイズでは、各プレイヤーが順番に行動する。 | ||
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・広告トークンを使う | ・広告トークンを使う | ||
=== '''2. 上映フェイズ''' === | |||
==== 映画館の開場 ==== | |||
映画館の開場 | |||
各プレイヤーは、シネマボード下部にある「観客トラック」に記された数だけ、自分の袋から観客キューブを引く。 | 各プレイヤーは、シネマボード下部にある「観客トラック」に記された数だけ、自分の袋から観客キューブを引く。 | ||
==== 観客の配置 ==== | |||
観客の配置 | |||
引いた観客を、以下のルールで劇場に配置する。 | 引いた観客を、以下のルールで劇場に配置する。 | ||
* 映画を上映中の劇場にだけ観客を置ける。 | |||
* 1番席、2番席と番号順に座らせる。 | |||
* 空席より多くの観客を引いた場合、余った観客は「出口ゾーン」に置く。 | |||
一つの劇場を満席にしてから別の劇場へ移る必要はない。 | 一つの劇場を満席にしてから別の劇場へ移る必要はない。 | ||
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観客を全員配置し終えたら、「座席アクション」と「映画アクション」に進む。 | 観客を全員配置し終えたら、「座席アクション」と「映画アクション」に進む。 | ||
==== 座席・映画アクション ==== | |||
座席・映画アクション | |||
配置された観客を「起動」し、アクションを実行する。 | 配置された観客を「起動」し、アクションを実行する。 | ||
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処理の手順は次の通り。 | 処理の手順は次の通り。 | ||
可能なら「座席アクション」を行う。 | # 可能なら「座席アクション」を行う。 | ||
# 可能なら「映画アクション」を行う。 | |||
# 終了後、観客を出口ゾーンに移動させる。 | |||
アクションは必ず行う必要はない。 | |||
===== 座席アクション ===== | |||
灰色の座席にある座席アクションは、どの観客(白色または任意の色)でも実行できます。 | |||
赤・緑・黄・青の座席にある座席アクションは、同じ色の観客のみが実行できます。 | |||
※座席アクションはシアタータイルに描かれています。その中に、ポップコーンやドルを獲得するアクションが含まれています。 | |||
===== 映画アクション ===== | |||
観客は、自分の劇場で上映されている'''映画の色が一致している場合にのみ'''、その映画にある'''未使用の映画アクション'''を実行できます。 | |||
※映画アクションは、映画カードの'''左側'''に示されているアイコン効果のことです。その中にも、ポップコーンやドルを獲得するアクションが含まれています。 | |||
※ラウンドごとにスライダーが1つずつ映画アクションを覆い、覆われた映画アクションは'''使用できなくなります。''' | |||
=== '''3. ラウンド終了フェイズ''' === | |||
上映中の全映画カードのロビースライダーを1段上げ、各劇場のアクション欄を1つずつふさぐ。 | 上映中の全映画カードのロビースライダーを1段上げ、各劇場のアクション欄を1つずつふさぐ。 | ||
2026年1月3日 (土) 13:53時点における版
概要と目的
『シネマポップコーン』は、2〜4人で遊ぶ映画館経営ボードゲームです。
プレイヤーはそれぞれ映画館の支配人となり、映画を上映し、劇場を拡張し、広告を打ちながら観客を集め、最も多くのポップコーンを獲得することを目指します。
ラウンド数は不定で、『最終上映カード』を映画カードの山札に下記の条件で差し込み、そのカードが公開されたラウンドが最終ラウンドとなります。最終上映カードは2人プレイでは底から10枚、3・4人プレイでは底から5枚のカード束に混ぜて準備します。
最終的に最もポップコーンを所持していたプレイヤーの勝利です。
ゲームの内容物
映画カード48枚
シアタータイル28枚(劇場の設備などを表す)
賞カード26枚(ゲーム中の特典やボーナス)
客ポーン60個(観客を表すキューブ)
シアタートロフィー2つ(特別な勝利用トークン)
ゲームの準備
客ポーン(観客キューブ)は袋に入れて用意する。
スタートプレイヤーマーカーを決め、最初のプレイヤーを決める。
ゲームの流れ
1ラウンドは以下の3つのフェイズで構成される。
1. 購入と宣伝フェイズ
2. 上映フェイズ
3. ラウンド終了フェイズ
順番は「スタートプレイヤー」から時計回りに進行する。
1. 購入と宣伝フェイズ
このフェイズでは、各プレイヤーが順番に行動する。
自分の手番でできることは以下の通り(どれも任意で、順番も自由)。
・映画を1本購入する(1手番につき最大1回)
・劇場を建設する(1手番につき最大1回、ただし初回は不可)
・広告トークンを使う
2. 上映フェイズ
映画館の開場
各プレイヤーは、シネマボード下部にある「観客トラック」に記された数だけ、自分の袋から観客キューブを引く。
観客の配置
引いた観客を、以下のルールで劇場に配置する。
- 映画を上映中の劇場にだけ観客を置ける。
- 1番席、2番席と番号順に座らせる。
- 空席より多くの観客を引いた場合、余った観客は「出口ゾーン」に置く。
一つの劇場を満席にしてから別の劇場へ移る必要はない。
観客はどの色の席にも座らせることができる。
観客を全員配置し終えたら、「座席アクション」と「映画アクション」に進む。
座席・映画アクション
配置された観客を「起動」し、アクションを実行する。
劇場をどの順で処理するかは自由。
ただし、1つの劇場では観客を席番号順にすべて処理してから、次の劇場へ移る。
処理の手順は次の通り。
- 可能なら「座席アクション」を行う。
- 可能なら「映画アクション」を行う。
- 終了後、観客を出口ゾーンに移動させる。
アクションは必ず行う必要はない。
座席アクション
灰色の座席にある座席アクションは、どの観客(白色または任意の色)でも実行できます。
赤・緑・黄・青の座席にある座席アクションは、同じ色の観客のみが実行できます。
※座席アクションはシアタータイルに描かれています。その中に、ポップコーンやドルを獲得するアクションが含まれています。
映画アクション
観客は、自分の劇場で上映されている映画の色が一致している場合にのみ、その映画にある未使用の映画アクションを実行できます。
※映画アクションは、映画カードの左側に示されているアイコン効果のことです。その中にも、ポップコーンやドルを獲得するアクションが含まれています。
※ラウンドごとにスライダーが1つずつ映画アクションを覆い、覆われた映画アクションは使用できなくなります。
3. ラウンド終了フェイズ
上映中の全映画カードのロビースライダーを1段上げ、各劇場のアクション欄を1つずつふさぐ。
これにより、その劇場では以後そのアクションが使えなくなるが、上映自体は続行できる。
劇場に観客を配置し、座席アクションを行うことは引き続き可能。
勝利条件
最終ラウンド終了時に、以下の条件で最も多くのポップコーンを獲得したプレイヤーの勝利。
・ゲーム中に獲得したバケツの中のポップコーン
・余った5ドルにつきポップコーン1個
・賞カードによるポップコーン
・シアタートロフィー:3つのシアターの合計コストを計算し、2人プレイヤーの場合、最多プレイヤーにポップコーン3個、3・4人プレイヤーの場合、最多プレイヤーにポップコーン5個、2位のプレイヤーにポップコーン3個
タイブレイクは上映された映画が最も少ない該当プレイヤーの勝利。