「Gamehelpskull」の版間の差分

2022年10月8日 (土) 17:44時点における版

ゲームの準備

・各プレイヤーは、マット1枚とディスク4枚を用意します。

・ディスクの種類は花3枚、ドクロ1枚です。

ゲームの終了

・2回挑戦に成功したプレイヤーが勝者となり、ゲーム終了になります。

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 ・ディスクの種類は花3枚、ドクロ1枚です。
-== ゲームの流れ ==
-・まず全員一斉に、自分のマットにディスクを1枚伏せて置きます。
-・ファーストプレイヤーから順番に、ディスクを自分のマットに上乗せするか、場にある花ディスクの枚数を予想して宣言します。
-・ディスクの追加をした場合、次のプレイヤーの手番になります。
-・枚数を宣言した場合、以降ディスクの追加はできず、より多くの枚数宣言するかパスを宣言します。
-・最も多くの枚数を宣言したプレイヤーが、宣言した枚数の花ディスクをめくる挑戦をします。
-・まず自分のマットの上のディスクをすべて公開し、ドクロがめくられたら即座に失敗となり、自分のディスクから1枚を選んでゲームから除外します。
-・ドクロがめくられなかった場合、他プレイヤーのマットを選んで、そのマットの一番上に置かれているディスクをめくります。
-・ドクロがめくられたら失敗となり、自分のディスクからランダムに1枚をゲームから除外します。
-・自分のディスクが0枚になると、ゲームから脱落します。
-・めくられた花ディスクの枚数が宣言枚数に到達したら成功となり自分のマットを花の側にひっくり返します。
-・挑戦が終了したら、挑戦者がファーストプレイヤーとなって勝者が現れるまで一連の流れを繰り返します。
-・挑戦者が脱落した場合、ドクロを出したプレイヤーがファーストプレイヤーになります。
-・挑戦者が自分のドクロで脱落した場合、挑戦者が次のファーストプレイヤーを指定します。
 == ゲームの終了 ==
 ・2回挑戦に成功したプレイヤーが勝者となり、ゲーム終了になります。

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