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「Gamehelpstirfryeighteen」の版間の差分
(書式の再設定、ゲームの流れとしてルールを追記) |
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: 他のタンパク質カードと組み合わせた場合-5点 | : 他のタンパク質カードと組み合わせた場合-5点 | ||
: 捨てた場合1枚引く | : 捨てた場合1枚引く | ||
== ヴァリアント == | |||
;空の食料庫 | |||
:料理を作った後にカードを引けない | |||
;几帳面なシェフ | |||
: 目標点ちょうどの獲得を目指す | |||
;営業終了 | |||
: 目標点に到達したプレイヤー以外が追加の1手番を得る | |||
;豆腐プロモカード | |||
: デッキのランダムなカード1枚が秘密裏に豆腐カードに置き換えられる |
2021年8月21日 (土) 13:55時点における最新版
ゲームの概要
役を揃えて得点を得ます。手札を捨てて新しいカードを引くことが出来ますが、その際にブラフが可能です。
誰かが50点獲得すると勝利になります
ゲームの流れ
ゲーム開始時に、各プレイヤーは3枚手札を持ちます。それ以外のカードを山札とします。
山札がなくなった場合、捨て札をシャッフルして新しい山札とします。
【ターンの流れ】
①カードを1枚引きます。
②手札からカードを裏向きに捨て、山札からカードを引くことができます。
捨てる方法は2通りあり、各1回まで行うことが可能です。(同じ捨て方を複数回は行えません)
- 1.カード名を宣言して「タンパク質カード」を1枚捨てる。鶏肉なら2枚、豚肉なら3枚、海老なら4枚引きます。
- 2.「同じカード」であると宣言して、カードを2枚捨てる。3枚引くことができます。
実際に宣言した通りのカードである必要はありませんが、他のプレイヤーはそれに対して「味見」を宣言することができます。
③手札から「麺を含んだ3-5枚の異なるカード」を選んで公開して、炒麺を作ることができます。(1ターン1回)
完成させたプレイヤーは、具材の内容によって得点を得ます。
作成に使用したカードは捨て札とし、完成させたプレイヤーは山札からカードを1枚引きます。
④ターン終了時に手札が4枚以上であった場合、3枚になるまで捨てます。
味見
味見の宣言は早い者勝ちとなります。
味見が宣言された場合、ターンプレイヤーが捨てたカードを公開します。
・味見に成功した場合(捨てたカードが宣言と異なるカードだった場合)
- ターンプレイヤーは、手札をすべて失います
- 味見に成功したプレイヤーは、次の自ターン開始時に1枚多く引くことができます
・味見に失敗した場合
- 味見に失敗したプレイヤーは、手札をすべて失います
- 手札が0枚の場合は代わりに5点を失います。手札も5点もない場合は味見できません
カード構成
全18枚
- 麺:5枚
- タンパク質:各1枚
- 具材:2or3枚
(オプション)豆腐カードを加えた場合、上記からランダムなカードが1枚抜かれます
カード詳細
麺:1点
【具材カード】
長ネギ:3点(海老と合わせれば5点)
生姜:2点(鶏肉と合わせれば3点)
キノコ:2点(鶏肉と合わせれば3点)
醤油:1点(長ネギと合わせれば2点、生姜と合わせれば3点)
【タンパク質カード】
鶏肉:3点(長ネギと合わせれば5点、長ネギ+生姜と合わせれば7点)、捨てた場合2枚引く
豚肉:5点(キノコと合わせれば8点)、捨てた場合3枚引く
海老:6点(生姜と合わせれば9点、醤油+生姜と合わせれば11点)、捨てた場合4枚引く
豆腐:7点
- 醤油と合わせれば8点、醤油+生姜と合わせれば10点
- 野菜カードと組み合わせて捨てることが出来る(安全に、2枚捨てて3枚引くことができます)
- 他のタンパク質カードと組み合わせた場合-5点
- 捨てた場合1枚引く
ヴァリアント
- 空の食料庫
- 料理を作った後にカードを引けない
- 几帳面なシェフ
- 目標点ちょうどの獲得を目指す
- 営業終了
- 目標点に到達したプレイヤー以外が追加の1手番を得る
- 豆腐プロモカード
- デッキのランダムなカード1枚が秘密裏に豆腐カードに置き換えられる