This is a documentation for Board Game Arena: play board games online !

「Gamehelpnextstation」の版間の差分

提供:Board Game Arena
ナビゲーションに移動 検索に移動
(路線敷設のルール追記)
14行目: 14行目:


[[ファイル:Next_Station_London_Rail.jpg]]
[[ファイル:Next_Station_London_Rail.jpg]]
 
<br/>
1.線路の終端より点線をなぞって新しい駅に線を引くこと<br/>
2.途中で曲折することはできない<br/>
3.他の駅を跳び越えることはできない<br/>
(例:A-B-Cが一直線上にあるとき直接AからCへ向かう)<br/>
4.既に敷設されている線路を交差できない<br/>
(例:東京メトロ日比谷線・有楽町線の交差)<br/>
5.既に同じ路線の一部になっている駅を経由して戻ることはできない(環状線)<br/>
6.既に敷設した線路に再度線を引くことはできない<br/>
<br/>
'''その他'''<br/>
'''その他'''<br/>
1ラウンドに1回だけ、任意のタイミングでペンシルパワーを使うことができます。<br/>
1ラウンドに1回だけ、任意のタイミングでペンシルパワーを使うことができます。<br/>

2022年6月20日 (月) 11:55時点における版

ゲームプレイ

全4ラウンド。各ラウンドは5~10ターンで構成されます。

ターンの流れ
1.山札から地下鉄カードがドローされる
2.カードと同じマークの駅に路線を繋ぐ

 ※繰り返し

5枚目の赤い地下鉄カードが引かれた場合、そのターンでラウンド終了です。
ペンシルを交換し、次のラウンドに進みます。

路線敷設のルール

Next Station London Rail.jpg
1.線路の終端より点線をなぞって新しい駅に線を引くこと
2.途中で曲折することはできない
3.他の駅を跳び越えることはできない
(例:A-B-Cが一直線上にあるとき直接AからCへ向かう)
4.既に敷設されている線路を交差できない
(例:東京メトロ日比谷線・有楽町線の交差)
5.既に同じ路線の一部になっている駅を経由して戻ることはできない(環状線)
6.既に敷設した線路に再度線を引くことはできない

その他
1ラウンドに1回だけ、任意のタイミングでペンシルパワーを使うことができます。
中央駅には地下鉄カードのマークに関係なく路線を引くことができます。
スイッチカードが引かれた次のターンでは、路線の両端に限らず、任意の駅から新しい線路を描くことができます。


得点計算

Next Station London Scoreboard.jpg

①路線が通る区域の数
②(最も多くの駅がある)1区域内の駅の数
③橋の数(×2)
④観光地の数
⑤2/3/4個の路線が接続する駅(×2/5/9)
⑥達成した目標(×10)