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追加されたカードは以下の通りです。<br>
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【9】 (1枚)司教: 相手のキャラクターの宣言に成功した場合1点を得ます。成功した場合、指名された相手はそのカードを捨てて山札から新しく拾ってくる事もできますし、そのまま保持していてもかまいません。山札から拾う場合、最初に除去されていたカードを拾ってきます。なお、9点カードではありますが、ラウンド終了時の比較では姫には勝てません。<br>
【9】 (1枚)司教: 相手のキャラクターの宣言に成功した場合1点を得ます。成功した場合、指名された相手はそのカードを捨てて山札から新しく拾ってくる事もできますし、そのまま保持していてもかまいません。カードを拾う際、山札に残り手札が残っていない場合は最初に除去されていたカードを拾います。なお、9点カードではありますが、ラウンド終了時の比較では姫には勝てません。<br>
【7】(1枚)皇太后:あなたと対象のプレイヤーと手札のカードの強さを比較し、(男爵の際とは反対に)強いほうが脱落します。(※当事者のみでの確認。同じ強さの場合はどちらも脱落しない)<br>  
【7】(1枚)皇太后:あなたと対象のプレイヤーと手札のカードの強さを比較し、(男爵の際とは反対に)強いほうが脱落します。(※当事者のみでの確認。同じ強さの場合はどちらも脱落しない)<br>  
【6】(1枚)大臣:このカードがあなたの捨て札置き場にある場合、ラウンド中にゲームから除外された際に1点を得ます。なお、誰かに兵士に当てられて追放された場合も1点入りました。ただし、Baron(男爵)で比較して負けたときは点が入りませんでした。<br>
【6】(1枚)大臣:このカードがあなたの捨て札置き場にある場合、ラウンド中にゲームから除外された際に1点を得ます。なお、誰かに兵士に当てられて追放された場合も1点入りました。ただし、Baron(男爵)で比較して負けたときは点が入りませんでした。<br>

2017年2月16日 (木) 00:40時点における版

遊び方

まず各プレーヤーにカードを1枚ずつ裏側で配ります。その後カード1枚を裏側で除外し、残りを山札とします。
スタートプレイヤーは山札から1枚カードを引き、どちらかを捨て、どちらかを残します。捨てられたカードは効果を発揮し、次のプレーヤーに手番が移ります。
これを繰り返していき、山札がなくなった時脱落してないプレイヤーの中で数字が一番大きいカードを持っていたプレイヤーがそのラウンド勝利し、1トークンを得ます。もし一番大きいカードを持ったプレイヤーが複数いた場合誰もトークンを得ません。
また、ラウンド中自分以外のプレイヤー全員が脱落した場合もそのラウンド勝利となり1トークンを得ます。

ゲームの勝利

以下の数のトークンを最初に得たプレイヤーがゲームに勝利します。
3人ゲーム 5トークン
4人ゲーム 4トークン

カードの効果

【8】(1枚)姫:あなたは脱落する(※カード効果で捨てられても)
【7】(1枚)女侯爵:もし王か王子を引いた場合、このカードを捨てなければならない
【6】(1枚)王:対象のプレイヤーと手札を交換する
【5】(2枚)王子:あなたもしくは対象のプレイヤーは手札を捨て山札からカードを1枚引く(※この時捨てたカード効果は姫以外発生しない。山札残りが0枚の時プレイされた場合、最初にのけておいたカードを得る)
【4】(2枚)女中:あなたは次の自分のターンまで他のプレイヤーのカード効果を無効化する(※この効果を発揮しているプレイヤーを対象として選びカード効果を発生させないこともできるというルールは現在BGAでは未実装のようです)
【3】(2枚)男爵:あなたと対象のプレイヤーと手札のカードの強さを比較し、小さい方が脱落する(※当事者のみでの確認。同じ強さの場合はどちらも脱落しない)
【2】(2枚)聖職者:あなたは対象のプレイヤーの手札を見る
【1】(5枚)兵士:対象のプレイヤーの手札を推測して宣言し(『兵士』とは宣言できない)、当たっていた場合は対象のプレイヤーは脱落する


(追記)2017年2月15日0:00(日本時間)より、新たに5ー8人プレイができる「ラブレタープレミアム版」が実装されました。
具体的には、5-8人でプレイする際に16枚のカードが自動的に追加されます。自動的ですので、5人以上でプレイする場合はプレミアム版しか選択できません。なお、3-4人プレイ時は従来どおり変更はありません。

勝利条件
5-8人ゲーム 4トークン

追加されたカードは以下の通りです。

【9】 (1枚)司教: 相手のキャラクターの宣言に成功した場合1点を得ます。成功した場合、指名された相手はそのカードを捨てて山札から新しく拾ってくる事もできますし、そのまま保持していてもかまいません。カードを拾う際、山札に残り手札が残っていない場合は最初に除去されていたカードを拾います。なお、9点カードではありますが、ラウンド終了時の比較では姫には勝てません。
【7】(1枚)皇太后:あなたと対象のプレイヤーと手札のカードの強さを比較し、(男爵の際とは反対に)強いほうが脱落します。(※当事者のみでの確認。同じ強さの場合はどちらも脱落しない)
【6】(1枚)大臣:このカードがあなたの捨て札置き場にある場合、ラウンド中にゲームから除外された際に1点を得ます。なお、誰かに兵士に当てられて追放された場合も1点入りました。ただし、Baron(男爵)で比較して負けたときは点が入りませんでした。
【5】(2枚)伯爵:このカードがあなたの捨て札置き場にある場合、ラウンド終了時にあなたのカードの値を+1します。
【4】(2枚)追従者:次のカードのターゲットとなる人を決めることができます。
【3】(2枚)男爵夫人:2人の手札を見る事ができます。
【2】(2枚)枢機卿:2人のプレイヤー間の手札を交換します(自分自身が含まれていてもいなくてもかまいません。ただし残りが自分ともう1人しかいないときは、その間で交換しなければなりません)。その後で、その内のどちらか1人の手札をみる事ができます。
【1】(3枚)兵士:従来の兵士と同じ能力です。それが3枚補充されて計8枚でプレイする事になります。
【0】(1枚)暗殺者:この手札をもっているプレイヤーに兵士を使ってきた相手を追放します。その後、暗殺者のカードを捨て、山札から一枚拾ってきます。なお、普通にプレイしても何の効果もありません。
【0】(1枚)道化師:この手札をプレイすると、このラウンドで勝つプレイヤーを自分以外の中から予想する事ができます、その予想が当たった場合、1ポイントを得ることができます。