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「Gamehelpmoonshine」の版間の差分
(ページの作成:「🎯 目的(OBJECTIVE) プレイヤーは、サイコロで示されたニーズを満たすことで、顧客(Client)を自分のスピークイージーに招き入れます。 合計12ポイントの名声(Prestige) を獲得したプレイヤーが勝者となります。 ゲーム開始時、各プレイヤーは スピークイージーカード 1枚 顧客カード 2枚 を持ち、さらに 月トークン(Moon Token)を1個、自分のスピ…」) |
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🎯 目的(OBJECTIVE) | 🎯 目的(OBJECTIVE) | ||
プレイヤーは、サイコロで示されたニーズを満たすことで、顧客(Client)を自分のスピークイージーに招き入れます。 | プレイヤーは、サイコロで示されたニーズを満たすことで、顧客(Client)を自分のスピークイージーに招き入れます。 | ||
合計12ポイントの名声(Prestige) を獲得したプレイヤーが勝者となります。 | 合計12ポイントの名声(Prestige) を獲得したプレイヤーが勝者となります。 | ||
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顧客カード 2枚 | 顧客カード 2枚 | ||
を持ち、さらに 月トークン(Moon Token)を1個、自分のスピークイージーか顧客カードの空きマスに配置します。 | を持ち、さらに 月トークン(Moon Token)を1個、自分のスピークイージーか顧客カードの空きマスに配置します。 | ||
🕒 ゲームの流れ(1ラウンド) | 🕒 ゲームの流れ(1ラウンド) | ||
1️⃣ ダイスを振る(Roll the Dice) | 1️⃣ ダイスを振る(Roll the Dice) | ||
手番プレイヤーは 白ダイス3個 を振ります。 | 手番プレイヤーは 白ダイス3個 を振ります。 | ||
ボーナスで青やオレンジのダイスを解放していれば、それらも一緒に振ります。 | ボーナスで青やオレンジのダイスを解放していれば、それらも一緒に振ります。 | ||
自分のスピークイージーにある 矢印アイコン1つにつき、任意のダイスを1回振り直せます。 | 自分のスピークイージーにある 矢印アイコン1つにつき、任意のダイスを1回振り直せます。 | ||
2️⃣ 月トークンを獲得(Gain Moon Tokens) | 2️⃣ 月トークンを獲得(Gain Moon Tokens) | ||
青またはオレンジのダイスに「月」が出た場合、そのダイスを使用できるプレイヤーは 対応する月トークンを1個取り、すぐに配置 します。 | 青またはオレンジのダイスに「月」が出た場合、そのダイスを使用できるプレイヤーは 対応する月トークンを1個取り、すぐに配置 します。 | ||
これにより新たなボーナスダイスが完成した場合、この手番からそのダイスの恩恵を受けられます。 | これにより新たなボーナスダイスが完成した場合、この手番からそのダイスの恩恵を受けられます。 | ||
ボーナスは、全てのマスに月トークンを置くことで解放されます。 | ボーナスは、全てのマスに月トークンを置くことで解放されます。 | ||
3️⃣ アクション(全員同時) | 3️⃣ アクション(全員同時) | ||
各プレイヤーは、次のいずれか1つのアクションを同時に選んで実行します</br> | |||
🔸 A)顧客を達成(Validate a Client) | 🔸 A)顧客を達成(Validate a Client) | ||
カードに示されたダイス目・ボーナス・必要な月トークンを全て満たしている場合、その顧客を達成できます。 | カードに示されたダイス目・ボーナス・必要な月トークンを全て満たしている場合、その顧客を達成できます。 | ||
達成後、補充として新しい顧客カードを引きます。 | 達成後、補充として新しい顧客カードを引きます。 | ||
※1ターンに達成できる顧客は1枚まで。 | ※1ターンに達成できる顧客は1枚まで。</br> | ||
🔸 B)月トークンを取る(Take a Moon Token) | 🔸 B)月トークンを取る(Take a Moon Token) | ||
月トークンを1個取り、任意のボーナスマスに置きます。 | 月トークンを1個取り、任意のボーナスマスに置きます。</br> | ||
🔸 C)カードを引き直す(Draw Cards) | 🔸 C)カードを引き直す(Draw Cards) | ||
新しい顧客カードを引き、手持ちの顧客1枚と交換します。 | 新しい顧客カードを引き、手持ちの顧客1枚と交換します。 | ||
(条件が難しい顧客を入れ替える際に便利です) | (条件が難しい顧客を入れ替える際に便利です) | ||
🏁 ゲーム終了 | 🏁 ゲーム終了 | ||
ラウンドの終了時、12名声ポイント以上のプレイヤーが出たらゲーム終了。 | ラウンドの終了時、12名声ポイント以上のプレイヤーが出たらゲーム終了。 | ||
最も得点が高いプレイヤーが勝利します。 | 最も得点が高いプレイヤーが勝利します。</br> | ||
同点の場合の判定順: | 同点の場合の判定順: | ||
残っている月トークンが多い方 | 残っている月トークンが多い方 | ||
それでも同点なら、達成した顧客カードの枚数が多い方 | それでも同点なら、達成した顧客カードの枚数が多い方 | ||
🧮 得点(SCORING) ―「?アイコン」について | 🧮 得点(SCORING) ―「?アイコン」について | ||
❓ このアイコンは、自分が最も多く達成した色の顧客カード1枚につき1点 を得ます。 | ❓ このアイコンは、自分が最も多く達成した色の顧客カード1枚につき1点 を得ます。</br> | ||
例:緑2枚・紫3枚なら → 3点 | 例:緑2枚・紫3枚なら → 3点 | ||
⚠ 注意事項 | ⚠ 注意事項 | ||
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3枚目 → 3番目に多い色 | 3枚目 → 3番目に多い色 | ||
…というように、色ごとに別カウントします。 | …というように、色ごとに別カウントします。 | ||
🔧 アドバンスモード | |||
🔧 アドバンスモード</br> | |||
その色が最多の場合は、次点の色を使います。 | ・スピークイージーを、ボーナスがそれぞれのカードで異なるレギュラーサイドでプレイします(5種類からランダム)。スピークイージーと色が同じ顧客カード1枚につき追加で1点を得ます | ||
ただし、自分のスピークイージーの色は「最多色ボーナス(?)」の対象外です。 | |||
その色が最多の場合は、次点の色を使います。</br> | |||
・最初に持つ顧客カードは、手番順に応じた枚数をドローしスピークイージーのボーナス(+)以下になるようにキープしない顧客カードを捨てることで決定します</br> | |||
・ゲームの終了条件が15名声ポイント以上に変更されます | |||
2025年10月18日 (土) 05:47時点における最新版
🎯 目的(OBJECTIVE)
プレイヤーは、サイコロで示されたニーズを満たすことで、顧客(Client)を自分のスピークイージーに招き入れます。 合計12ポイントの名声(Prestige) を獲得したプレイヤーが勝者となります。 ゲーム開始時、各プレイヤーは スピークイージーカード 1枚 顧客カード 2枚 を持ち、さらに 月トークン(Moon Token)を1個、自分のスピークイージーか顧客カードの空きマスに配置します。
🕒 ゲームの流れ(1ラウンド)
1️⃣ ダイスを振る(Roll the Dice) 手番プレイヤーは 白ダイス3個 を振ります。 ボーナスで青やオレンジのダイスを解放していれば、それらも一緒に振ります。 自分のスピークイージーにある 矢印アイコン1つにつき、任意のダイスを1回振り直せます。
2️⃣ 月トークンを獲得(Gain Moon Tokens) 青またはオレンジのダイスに「月」が出た場合、そのダイスを使用できるプレイヤーは 対応する月トークンを1個取り、すぐに配置 します。 これにより新たなボーナスダイスが完成した場合、この手番からそのダイスの恩恵を受けられます。 ボーナスは、全てのマスに月トークンを置くことで解放されます。
3️⃣ アクション(全員同時)
各プレイヤーは、次のいずれか1つのアクションを同時に選んで実行します
🔸 A)顧客を達成(Validate a Client)
カードに示されたダイス目・ボーナス・必要な月トークンを全て満たしている場合、その顧客を達成できます。
達成後、補充として新しい顧客カードを引きます。
※1ターンに達成できる顧客は1枚まで。
🔸 B)月トークンを取る(Take a Moon Token)
月トークンを1個取り、任意のボーナスマスに置きます。
🔸 C)カードを引き直す(Draw Cards)
新しい顧客カードを引き、手持ちの顧客1枚と交換します。
(条件が難しい顧客を入れ替える際に便利です)
🏁 ゲーム終了
ラウンドの終了時、12名声ポイント以上のプレイヤーが出たらゲーム終了。
最も得点が高いプレイヤーが勝利します。
同点の場合の判定順:
残っている月トークンが多い方
それでも同点なら、達成した顧客カードの枚数が多い方
🧮 得点(SCORING) ―「?アイコン」について
❓ このアイコンは、自分が最も多く達成した色の顧客カード1枚につき1点 を得ます。
例:緑2枚・紫3枚なら → 3点
⚠ 注意事項
同じ「?」アイコンを2枚目以降に達成した場合:
2枚目 → 2番目に多い色 を集計
3枚目 → 3番目に多い色
…というように、色ごとに別カウントします。
🔧 アドバンスモード
・スピークイージーを、ボーナスがそれぞれのカードで異なるレギュラーサイドでプレイします(5種類からランダム)。スピークイージーと色が同じ顧客カード1枚につき追加で1点を得ます
ただし、自分のスピークイージーの色は「最多色ボーナス(?)」の対象外です。
その色が最多の場合は、次点の色を使います。
・最初に持つ顧客カードは、手番順に応じた枚数をドローしスピークイージーのボーナス(+)以下になるようにキープしない顧客カードを捨てることで決定します
・ゲームの終了条件が15名声ポイント以上に変更されます