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==カードの種類==
==カードの種類==
* 魔法(Spell)
* 魔法(Spell:39種)
** 黄色いテキストフレーム
** 黄色いテキストフレーム
** 右にコスト表記がある
** 右にコスト表記がある
* フォーカス(Focus)
* フォーカス(Focus:5種類)
** 青いテキストフレーム
** 青いテキストフレーム
* タイマー(Timer)
* タイマー(Timer)

2013年10月31日 (木) 01:26時点における版

カードの種類

  • 魔法(Spell:39種)
    • 黄色いテキストフレーム
    • 右にコスト表記がある
  • フォーカス(Focus:5種類)
    • 青いテキストフレーム
  • タイマー(Timer)

ゲームのフェイズ

1)タイマーフェーズ

フルタイマーでターンを開始した場合、下記どちらかを選択します:

  • [活性化]: この場合、”タイマー”と”遅延”で使用された全てのカードが破棄される。タイマー上の魔法はタイマーエリアに残り、ターン終了時までにプレイされなければなりません。
  • [遅延]:この場合、手札からタイマーの上に伏せてカードを置かなければならない。タイマーの上にカードがある場合、手札の補充は本来より1枚減ったカード枚数(5枚ではなく4枚)になります。2枚の遅延タイマーカードは手札が最大3枚を意味します。ターン開始時にタイマーが一杯だった場合、全てのKeを補充するために例えターンをパスしたとしても、遅延のために手札からカードを置かなくてはならない。

2)メインフェーズ

呪文、フォーカスまたはタイマーそして、また活性タイマーをプレイしてよい。

3)アクセススフィアフェーズ

  • ターンでプレイされた呪文の枚数に従い”アクセスポイント”として加算されます。このアクセスポイントを使用して”意識のスフィア”の場からカードを取ることが出来ます。これら新しいカードは直接手札となります。
  • ”意識のスフィア”にはレベル1~5までの5つの山札があり、アクセスポイントを消費して山札からカードを取ります。例えばアクセスポイント1の場合はレベル1から引くことができ、ポイント2はレベル2から引く…という具合に。
  • 同じターンで、同じスフィアから2度取ることは出来ません。
  • 例えばアクセスポイントを3持っていた場合はレベル1から1枚、レベル2から1枚と組み合わせることができます。
  • あるレベルの山札から、上から2番目のまだ公開されてないカードを取ることも可能です。このため追加コストを払わなくてはなりません。例えばレベル2から2番目のカードを取る場合、魔法を3枚プレイしアクセスポイントを3消費しなければなりません。

4)クローズフェーズ

プレイした魔法を全て捨て、手札を5枚になるまで補充します。もし遅延タイマーがある場合手札はそれより少なくなります。

ゲーム終了

5つのスフィアレベルの山札のうち2つが空になった時か、そのカードを引いたプレーヤーのターンが終了した時にゲームは終了します。プレーヤーは、そのカードのレベルに等しい得点を獲得し得点計算します。同順の時はKeを最も多く持っているプレーヤーが勝利します。