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== ゲーム終了 ==
== ゲーム終了 ==


5つのスフィアのうち2つが空になった時か、またはより正確にはそのカードを引いたプレーヤーのターンが終了した時にゲームは終了します。プレーヤーは、そのカードが属すレベルに等しい得点を獲得し得点計算します。同順の時はKeを最も多く持っているプレーヤーが勝利します。
5つのスフィアレベルの山札のうち2つが空になった時か、そのカードを引いたプレーヤーのターンが終了した時にゲームは終了します。プレーヤーは、そのカードのレベルに等しい得点を獲得し得点計算します。同順の時はKeを最も多く持っているプレーヤーが勝利します。

2013年10月30日 (水) 11:55時点における版

ゲームのフェイズ

1)タイマーフェーズ

フルタイマーでターンを開始した場合、下記どちらかを選択します:

  • [活性化]: この場合、”タイマー”と”遅延”で使用された全てのカードが破棄される。タイマー上の魔法はタイマーエリアに残り、ターン終了時までにプレイされなければなりません。
  • [遅延]: この場合、手札からそのタイマーの上にカードをおかなければならない。もしタイマーの上にカードがあるならば、あなたは一枚の減ったカード(5枚の代わりに4枚)まで、あなたは自分の手札を補充します。タイマーを遅らせる2枚のカードは手札最大3枚を意味します。ターン開始時にフルタイマーだった場合、全てのKeを補充するために例えターンをパスしたとしても、遅延のために手札からカードを置かなくてはならない。

2)メインフェーズ

呪文、フォーカスまたはタイマーそして、また活性タイマーをプレイしてよい。


3)アクセススフィアフェーズ

  • ターンでプレイされた呪文の枚数に従い”アクセスポイント”として加算されます。このアクセスポイントを使用して”意識のスフィア”の場からカードを取ることが出来ます。これら新しいカードは直接手札となります。
  • ”意識のスフィア”にはレベル1~5までの5つの山札があり、アクセスポイントを消費して山札からカードを取ります。例えばアクセスポイント1の場合はレベル1から引くことができ、ポイント2はレベル2から引く…という具合に。
  • 同じターンで、同じスフィアから2度取ることは出来ません。
  • 例えばアクセスポイントを3持っていた場合はレベル1から1枚、レベル2から1枚と組み合わせることができます。
  • あるレベルの山札から、上から2番目のまだ公開されてないカードを取ることも可能です。このため追加コストを払わなくてはなりません。例えばレベル2から2番目のカードを取る場合、魔法を3枚プレイしアクセスポイントを3消費しなければなりません。

4)クローズフェーズ

プレイした魔法を全て捨て、手札を5枚になるまで補充します。もし遅延タイマーがある場合手札はそれより少なくなります。

ゲーム終了

5つのスフィアレベルの山札のうち2つが空になった時か、そのカードを引いたプレーヤーのターンが終了した時にゲームは終了します。プレーヤーは、そのカードのレベルに等しい得点を獲得し得点計算します。同順の時はKeを最も多く持っているプレーヤーが勝利します。