This is a documentation for Board Game Arena: play board games online !

「Gamehelpliverpoolrummy」の版間の差分

提供:Board Game Arena
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの作成:「'''用語'''<br/> セット : 任意のスートの同じ値の3枚以上のカード(例:5-5-5)<br/> ラン : 同じスートの連続した4枚以上のカード…」)
 
(同じ利用者による、間の5版が非表示)
10行目: 10行目:
各ハンドで、プレーヤーは目標メルドを達成し、その後手札を空にすることを目指します。<br/><br/>
各ハンドで、プレーヤーは目標メルドを達成し、その後手札を空にすることを目指します。<br/><br/>


必要なカードを手にしたら、それらのカードを場に出し、「目標メルド」を達成できます。<br/>
必要なカードを場に出すことで、「目標メルド」を達成します。<br/>
その後、残りの手札を他のメルドでプレイし、最後の手札を捨てることで「あがり」ます。<br/>
その後、残りの手札を他のメルドでプレイし、最後の手札を捨てることで「あがり」ます。<br/>
いずれかのプレイヤーがあがると、ラウンドは即座に終了します。他のプレイヤーは残った手札に応じてペナルティポイントを得ます。<br/>
いずれかのプレイヤーがあがると、ハンドは即座に終了します。他のプレイヤーは残った手札に応じてペナルティポイントを得ます。<br/>


{| border="1" cellspacing="1" cellpadding="3" style="border-collapse: collapse; text-align: center;"
{| border="1" cellspacing="1" cellpadding="3" style="border-collapse: collapse; text-align: center;"
48行目: 48行目:
ターンプレイヤーが望まない場合、どのプレイヤーもターン外に捨てられたカードを「購入」しようとすることができます。<br/>
ターンプレイヤーが望まない場合、どのプレイヤーもターン外に捨てられたカードを「購入」しようとすることができます。<br/>
順番を間違えてカードを購入しようとしたプレイヤーは、ペナルティとして山札からカードを1枚引きます。<br/>
順番を間違えてカードを購入しようとしたプレイヤーは、ペナルティとして山札からカードを1枚引きます。<br/>
購入の優先順位は座席の順序によって決まり、最も優先順位が高いのは、the player who has not had a turn the longestです。
購入の優先順位は座席の順序によって決まり、最も優先順位が高いのは次のプレイヤーです。


=== 特殊カード ===
=== 特殊カード ===
'''A''' : 2の下、またはKの上として使用することができます。ただし、(K-A-2-3)のように、Kと2を繋ぐことはできません。<br/>
'''A''' : 2の下、またはKの上として使用することができます。ただし、(K-A-2-3)のように、Kと2を繋ぐことはできません。<br/>
'''ジョーカー''' : ワイルドカード。代わりのカードを出すことで、場にあるジョーカーを獲得できます。ただし、獲得したターンのうちに(別の場所で)使わなければいけません。
'''ジョーカー''' : ワイルドカード。
:メルドする時、1枚まで使うことができます。
:代わりのカードを出すことで、場にあるジョーカーを獲得できます。ただし、獲得したターンのうちに(別の場所で)使わなければいけません。


== オプションルール ==
== 未翻訳のシステムメッセージ ==
 
go down : 降りる、メルドする。<br/>
'''ハンド数・目標メルドの内容'''
Prep A : プレップA。ここに役を置いてから「go down」を押してメルドします。
フルゲーム(7ラウンド)<br/>
ショートゲーム(4ラウンド)<br/>
2ハンド<br/>
1ハンド<br/><br/>
 
'''カードセットの数'''<br/>
2組 3~4人プレイ時の推奨<br/>
3組 5~8人プレイ時の推奨<br/>
4~組<br/><br/>
 
'''ジョーカーの枚数'''<br/>
カードセット1組あたり0~9枚

2021年12月1日 (水) 12:21時点における版

用語

セット : 任意のスートの同じ値の3枚以上のカード(例:5-5-5)
ラン : 同じスートの連続した4枚以上のカード(例:10-J-Q-K)
メルド : セットとランの総称
ハンド : ラウンドのこと

概要

各ハンドで、プレーヤーは目標メルドを達成し、その後手札を空にすることを目指します。

必要なカードを場に出すことで、「目標メルド」を達成します。
その後、残りの手札を他のメルドでプレイし、最後の手札を捨てることで「あがり」ます。
いずれかのプレイヤーがあがると、ハンドは即座に終了します。他のプレイヤーは残った手札に応じてペナルティポイントを得ます。

ペナルティ
カード Joker A K,Q,J,10 9-2
点数 -20 -15 -10 -5

全てのハンドが終わった後、最もペナルティの少ないプレイヤーが勝利します。

セットアップ

そのハンドの目標に応じて、各プレイヤーに10枚以上のカードが配られます。
残りのカードは山札に裏向きに置かれます。
山札の一番上のカードが表向きに置かれ、「捨て山札」を形成します。

ターンで取る行動

各プレイヤーのターンは4つのステップで構成されます。

A)山札または捨て山札からカードを1枚引く
B)可能であれば、降りる(目標メルドを達成する)
C)他のメルドにカードを追加する(目標メルドを達成した後のみ)
・目標メルドを達成するまで、他のカードをプレイすることはできません。
・目標メルドを達成した後、新たなメルドを作成することはできません。
D)1枚のカードを破棄する

・「あがる」時も含め、すべてのターンは廃棄で終了する必要があります。 このカードは捨て山札に配置されます。

購入

ターンプレイヤーが望まない場合、どのプレイヤーもターン外に捨てられたカードを「購入」しようとすることができます。
順番を間違えてカードを購入しようとしたプレイヤーは、ペナルティとして山札からカードを1枚引きます。
購入の優先順位は座席の順序によって決まり、最も優先順位が高いのは次のプレイヤーです。

特殊カード

A : 2の下、またはKの上として使用することができます。ただし、(K-A-2-3)のように、Kと2を繋ぐことはできません。
ジョーカー : ワイルドカード。

メルドする時、1枚まで使うことができます。
代わりのカードを出すことで、場にあるジョーカーを獲得できます。ただし、獲得したターンのうちに(別の場所で)使わなければいけません。

未翻訳のシステムメッセージ

go down : 降りる、メルドする。
Prep A : プレップA。ここに役を置いてから「go down」を押してメルドします。