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■ルイス・クラーク探検隊(Lewis & Clark)とは

あなたはアメリカ西海岸の調査という重大な役目を任命されました。 頼もしい仲間たちや、現地のインディアンたちとともに、アメリカを開拓していきましょう。

ゲームの目的は、川を下り太平洋まで輸送船を運ぶことです。

■画面構成

1.プレイエリア

川を下る船の絵が書かれた、持っている「資源」や雇った「インディアン」トークンが置かれる場所です。

2.手札エリア

画面上部、頼もしい仲間たちです。

3.マップエリア

マップや川が描かれたエリアです。

■ゲームのチュートリアル

まず、このゲームの目的は川下りなので、実際に川を移動してみましょう。

手札エリアの「指揮官」カードを見てください、「食料をひとつ払って河川スペースを2マス進む」と書かれていますね。

「食料」とは、このゲームに4つある「基本資源」のひとつです。プレイヤーは初期で食料をひとつ持っているので進んでみましょう。

カードを使うにはコストを最低1払わなくてはいけません。

コストは、手札のカードや「インディアン」トークンで支払え、最大3レベル(3回使ったのと同じ)に出来ます。

とりあえず1レベルのカード(左上に1とある)で支払ってください。


次のターンでは、また探索隊を進める時にそなえて食料を調達してきましょう。マップエリアの左上に、コマを置くところがありますね。

この「狩猟」マスに「インディアン」トークン(こちらも初期で1人所持しています。)を置いてください。「基本資源」の「食料」や「毛皮」が手に入ります。

その他、「資源の交換」が出来るマスもあり、より早く河川を進めるようになる「ボート」や、この先に出てくる「山岳」を進むのに必要な「馬」などが手に入ります。

ただ、こうして労働した「インディアン」トークンは、カードのコストに使ったのとは違い、一度使ったらそれきりで自分のものではなくなってしまうので注意してください。


ではインディアントークンは、もう使えなくなってしまうのでしょうか?

そんな時は手札から「通訳」カードを使ってください。

マップエリアに置かれたインディアン(相手の置いたものも含めて)が回収できます。

マップにインディアントークンを送るのは早い者勝ちなので、「置きたいマスがあるのに先に置かれてる!」といった時にも役立ちます。


こうして進行していると、手札がなくなり、出来ることがなくなってくるので、そうしたら「野営」をしましょう。

使ったカードやインディアンが手札に戻ってきます。

ただし、「野営」をすると、手札のカードや持っている資源、雇っているインディアンの分だけ探検隊は戻されてしまいます。


■探検隊の強化

こうして探検隊を進めていくのですが「手札の6枚を使ったら野営をしなくてはいけないのに、野営で戻されてしまうからなかなか進めない」となるかと思います。(ならなかった?それはすごい才能ですね!)

このゲームでは川を進む、資源を集める、インディアンを雇う、の他に、探検隊を強化していくことが出来ます。


マップエリアの端に、どちらの物でもないカードが並んだエリアがありますね。

ここは「遭遇日誌エリア」です。ここから、必要な資材を払って新しい探検隊を「雇用」し、手札を増やすことが出来ます。

雇用は、自分のターンのアクションとは別に、好きなタイミングで出来ます。

ターンの最初に雇用すれば、その場ですぐ使うことも出来るのでとても便利ですね!


マップエリア右下、「探検隊の改良」マスにインディアントークンを送れば、「木材」資源と交換にボートを増やし、野営時に戻される量を減らすことができます。

交換できるのは、インディアン用のボート、資源用のボートがあり、それぞれ大小あります。

ボートタイルが尽きたらもう交換出来ませんが、2人プレイではあまり尽きることがない程度には用意されているので、焦らなくても大丈夫です。

また、野営時の戻される量の計算は、詳しいルールで解説します。

■ゲームの終了

「野営トークン」を、先に太平洋に置いたプレイヤーの勝利です。

※野営トークン:最後に野営して戻された位置に置かれるトークンです。

つまり太平洋を超えて終了ではなく、太平洋を超えて野営をしてそれでも太平洋エリアに残れたプレイヤーがいれば終了となります。

■詳しいルール

  • 野営で戻される量
    • プレイエリアの「月と太陽」マークがある場所を1ブロック(1マスではなく)使うごとに、戻される量がひとつ増えます。
    • 「月と太陽」マークの横に「?」マークや「インディアン」マークがあるブロックは、1マス使うごとに1つ戻されてしまいます。
    • BGA上では、自動で戻される量が最小になるような配置に組み替えられます。