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手番で出せるカードの組み合わせはセット、シーケンス、ボムの3種類:
手番で出せるカードの組み合わせはセット、シーケンス、ボムの3種類:


“セット”は1枚以上から出せる、同じ数字のカードグループです。(例:“8”を1枚出す、白の“5”と赤の“5”の2枚を1回で出す。最大で同じ数字4つ4枚を1回で出せる)
“セット”は1枚以上から出せる、同じ数字のカードグループです。(例:“8”を1枚出す、青の“5”と赤の“5”の2枚を1回で出す。最大で同じ数字4つ4枚を1回で出せる)


“シーケンス”は3枚以上の、同色で数が昇順に並んでいるカードグループです。(例:赤の“8”、赤の“9”、赤の“10”の3枚を1回で出す)
“シーケンス”は3枚以上の、同色で数が昇順に並んでいるカードグループです。(例:赤の“8”、赤の“9”、赤の“10”の3枚を1回で出す)

2016年12月21日 (水) 08:25時点における版

ゲームの目的

相手よりも多く得点を稼ぎましょう。他のプレイヤーより早く手札をなくしたり、場札を得ることでポイントになります。一番最初に手札を出す前に、相手より先に手札をなくせるか、賭けることができます。ショートゲームは250点、ロングゲームは350点です。

ルールの概要

手番で出せるカードの組み合わせはセット、シーケンス、ボムの3種類:

“セット”は1枚以上から出せる、同じ数字のカードグループです。(例:“8”を1枚出す、青の“5”と赤の“5”の2枚を1回で出す。最大で同じ数字4つ4枚を1回で出せる)

“シーケンス”は3枚以上の、同色で数が昇順に並んでいるカードグループです。(例:赤の“8”、赤の“9”、赤の“10”の3枚を1回で出す)

また“シーケンス”は2つ以上の、同色で連続した組み合わせでもプレイすることが可能です。(例:青の“3”と緑の“3”、青の“4”と緑の4”、青の“5”と緑の“5”の6枚を1回で出す)


“ボム”は以下の組み合わせで成り立ちます。(下へ行くほど、同じボムでも手札のランクが高い):

    • 3-5-7-9 (異なる4色の "レインボーボム")
    • J-Q
    • J-K
    • Q-K
    • J-Q-K
    • 3-5-7-9 (1色で揃えた "一揃いのボム")

ジャック、クイーン、キングはワイルドカードとして、“セット”や“シーケンス”のうちの1~3枚に置き換えられます。それぞれのプレイヤーが毎ラウンドごとにジャック、クイーン、キングを1枚ずつ持っていて、この3枚の手札は公開されます。

手番がきたら最初にプレイされた、セットやシーケンスなど場に出ているカードの状態に合わせ、かつ場札より大きい数字の組み合わせをプレイします。 パスもできます。 ボムは例外で、より強いボムをのぞき、出せばセットやシーケンスなどすべての組み合わせに勝てます。

1人を除いて全員がパスしたら、最も大きい数字のコンビネーションを出したプレイヤーが、場札を手にします。重要な例外として、もし場に出された最も強いカードがボムだった場合は、次に大きな数字を出した人が場札を手にします。そして次のラウンド(トリック)が始まります。最後に勝った人が、次のラウンドで最初に出すカードのコンビネーションを決められます。


Scoring overview

  • At the moment you shed your last card: 5 points per card in the hand of the player who held the most cards.
  • Cards captured values: 2-4-6-8-10 = 0 point, 3-5-7-9 = 1 point, J = 2 points, Q = 3 points, K = 5 points.
  • 30 points for a successful "Big bet", 15 points for a successful "Little bet". Points from unsuccessful bets are added to scores of the round's winner and to player(s) who did not bet.