This is a documentation for Board Game Arena: play board games online !

「Gamehelpmegalomania」の版間の差分

提供:Board Game Arena
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(2人の利用者による、間の25版が非表示)
30行目: 30行目:


毎ターン全プレイヤーは、リードカラーのカードを出さなければなりません。<br>
毎ターン全プレイヤーは、リードカラーのカードを出さなければなりません。<br>
その色を持っていないプレイヤーは、ドミナントカラー(切り札)のカードを出さなければなりません。<br>
<b>その色を持っていないプレイヤーは、ドミナントカラー(切り札)のカードを出さなければなりません。</b><br>
どちらの条件も満たさない場合は、どのカードでも出すことができます。
どちらの条件も満たさない場合は、どのカードでも出すことができます。


==トリックのルール==
==トリックのルール==
トリックは、ドミナントカラーの中で最高のカードを出したプレイヤーが取ります。<br>
トリックは、ドミナントカラーの中で一番大きいカードを出したプレイヤーが取ります。<br>
ドミナントカラーがない場合は、リードカラーの中で最高のカードを出したプレイヤーが取ります。<br>
ドミナントカラーがない場合は、リードカラーの中で一番大きいカードを出したプレイヤーが取ります。<br>
同値の場合は、先に出されたカードが上位です。<br>
同値の場合は、先に出されたカードが上位です。<br>
トリックを取ったプレイヤーは、次の手番をリードします。
トリックを取ったプレイヤーは、次の手番をリードします。
57行目: 57行目:
|7||魔法使い||強制的に一番小さいカードを出す||他プレイヤーはリードカラーの中で一番小さいカードをプレイしなければならず、リードカラーがない場合は、ドミナントカラーの一番小さいカード、そのいずれも満たさない場合は、どの色の一番小さいカードでもプレイできます。||1ターンに1回
|7||魔法使い||強制的に一番小さいカードを出す||他プレイヤーはリードカラーの中で一番小さいカードをプレイしなければならず、リードカラーがない場合は、ドミナントカラーの一番小さいカード、そのいずれも満たさない場合は、どの色の一番小さいカードでもプレイできます。||1ターンに1回
|-
|-
|6||ドワーフ||値の逆転(革命)||ドミナントカラーのカードのうち最も小さい値を出したプレイヤーがトリックを取ります。ドミナントカラーが出なかった場合は、リードカラーのカードのうち最も小さい値を出したプレイヤーがトリックを取ります。||1ターンに1回
|6||ドワーフ||値の逆転(革命)||ドミナントカラーのカードの中で最も小さい値を出したプレイヤーがトリックを取ります。ドミナントカラーが出なかった場合は、リードカラーのカードのうち最も小さい値を出したプレイヤーがトリックを取ります。||1ターンに1回
|-
|-
|4||探検家||カードを発見する||プレイヤーは以前のトリックからランダムに1枚のカードを取り、手札と交換できます。1ターンに複数のプレイヤーが探検家パワーを使用した場合、最初に使用したプレイヤーが先に取り、そこから時計回りの順番です。||最初のターン使用不可
|4||探検家||カードを発見する||プレイヤーは以前のトリックからランダムに1枚のカードを取り、手札と交換できます。1ターンに複数のプレイヤーが探検家パワーを使用した場合、最初に使用したプレイヤーが先に取り、そこから時計回りの順番です。||最初のターン使用不可
68行目: 68行目:
==勝敗==
==勝敗==
ゲーム終了時にプレイヤーの点数を集計します。<br>
ゲーム終了時にプレイヤーの点数を集計します。<br>
12ラウンド終了後、完了したミッションに応じて各プレイヤーの点数が集計されます。<br>
12ラウンド終了後(ショートは8ラウンド)、完了したミッションに応じて各プレイヤーの点数が集計されます。<br>
未使用のスクロールを1つ以上持つプレイヤーはさらに2ポイント獲得します。<br>
未使用のスクロールを1つ以上持つプレイヤーはさらに2ポイント獲得します。<br>
点数を合計して最も高い人が勝者となります。<br>
点数を合計して最も高い人が勝者となります。<br>
同点なら、マイナス点がより少ないプレイヤーが勝者となり、マイナス点が同じなら、未使用のスクロールを持っていないプレイヤーが勝者となります。
同点なら、マイナス点がより少ないプレイヤーが勝者となり、マイナス点が同じなら、未使用のスクロールを持っていないプレイヤーが勝者となります。
==スクロールの効果==
(ひとまず説明書に載っている分)(補足希望)<br>
1  ドミナントカラーの変更<br>
2  選んだ色(ドミナントカラー以外)のカードを相手から1枚もらい、どれか(もらったカードでもいい)を渡すのを人数分繰り返す。<br>
   相手がその色を持っていなかった場合は相手が好きな色のカードを選んで渡してくる。<br>
3  ミッション成功時の獲得ポイント2倍<br>
4  手札の配りなおし(ミッションは変更されない)<br>
5  新しいスクロールの獲得?(獲得して即座に使用したら未使用扱いになるらしい?)<br>
6  リソース獲得フェイズをとばす<br>
7  前に使用されたスクロールを選んで使用。(人が使用したものでもいい)<br>
8  スクロールを3枚引いて1枚キープ。キープした1枚はこの(8を起動した)ラウンドに使うこともできる。<br>
9  リソースを組み合わせて選べる。(3クリスタル5キューブなど)スクロールは選べないし、同じものを2回は選べない。(4クリスタルは無理)<br>
10 ラウンド中に、獲得された1トリックを奪うことができる。カードも奪ったものとして扱う。<br>
11 ポイント固定のミッションでのみ使える。ラウンド終了時に獲得トリック数の調節ができる。<br>
12 獲得トリック数分ポイントがもらえる。<br>
13 他のプレイヤーと手札の交換(丸ごと)ができる。<br>
14 使用ラウンドで毎ターン、他のプレイヤー全員が出した後にカードを出すことができる。<br>
15 リソース獲得フェイズで他のプレイヤーが選んだリソース(スクロールだともらえない)も自分のに追加して得られる。<br>
16 そのラウンドの1ターン限定でトリックを取ることができる?100%ではないが取らないために使うこともできる?<br>
17 即時で3ポイント得る<br>
18 クリスタルを1つ得られ、そのクリスタルは他のプレイヤーのカードの能力の発動にも使うことができる。<br>
19 プレイヤーを選んでそのプレイヤーがそのラウンドずっとリードプレイヤーになる。自分も選べる。<br>
20 ラウンド中、カードの能力発動時にそのカード以外の能力(ex.皇帝出しながらドワーフの能力を発動)を使うことができる。<br>
==ミッション一覧==
{|class="wikitable" cellpadding="10"
|番号||手札||ポイント<br>固定/変動||説明
|-
|1||8枚||固定||ちょうど3トリック取ったプレイヤーが3ポイント。
|-
|2||8枚||固定||すべての色のカードを取ってしまったプレイヤーがポイントを失う。
|-
|3||8枚||変動||獲得した青カード1枚につき1点。
|-
|4||8枚||変動||獲得した黄色カード1枚につき1点。
|-
|5||8枚||固定||4トリック以上取ったプレイヤーにポイント。
|-
|6||8枚||固定||ドワーフと魔法使いを取らなかったプレイヤーにポイント。
|-
|7||8枚||変動||カードの数値の合計が25以下のトリック1つにつき2点獲得。
|-
|8||8枚||固定||すべての色が含まれたトリックを取ったプレイヤーがポイントを獲得。
|-
|9||8枚||変動||獲得した赤カード1枚につきマイナス1点。
|-
|10||8枚||変動||獲得した黒カード1枚につきマイナス1点。
|-
|11||8枚||固定||獲得したカードの数値の合計が80以上のプレイヤーがポイント。
|-
|12||7枚||固定||奇数トリックを獲得したプレイヤーがポイントを失う。
|-
|13||6枚(3枚表)||固定||3枚公開した状態でラウンドが始まる。公開したカードはそのまま出す。<br>(更に他のカードを公開するわけではない)。<br>ちょうど1トリックとったプレイヤーがポイント。
|-
|14||6枚||固定||トリックごとにドミナントカラーがめくられたカードで決まる。<br>ちょうど2トリックとったプレイヤーが2点獲得。
|-
|15||6枚||固定||6枚のカードを見てスクロールの使用とリソースを決める。<br>手札の出す順番を最初に決めてその順で出す(キューブやクリスタルの使用は出したタイミングで決める)。<br>1番多くトリックをとったプレイヤーがポイント。
|-
|16||8枚||固定||4トリック以上取ったプレイヤーがポイントを失う。
|-
|17||7枚||固定||ちょうど2トリック取ったプレイヤーがポイントを失う。
|-
|18||8枚(4枚表4枚裏)||変動||伏せられたカードの上に表のカードが重ねられ、上のカードをプレイするとしたのカードを手札にできる。<br>獲得したトリック1つにつき1点。
|-
|19||8枚(4枚裏)||変動||裏の4枚を重ねて、手札を使うたびに1枚ずつ引いて手札にする。手札しかプレイできない。<br>ドワーフと魔法使いのカード1枚につき1ポイント。
|-
|20||8枚||固定||8枚のカードを見てスクロールの使用とリソースを決める。<br>その後対面のプレイヤーにカードをすべて渡す。対面がペア。<br>獲得トリックが多いペアがポイント。
|-
|21||8枚||固定||8枚のカードを見てスクロールの使用とリソースを決める。<br>その後対面のプレイヤーにカードをすべて渡す。対面がペア。<br>獲得トリックが少ないペアがポイントを失う。
|-
|22||6枚||固定||カードを出すごとに、残りの手札をすべて右のプレイヤーに渡す。<br>最も多いトリックを獲得したプレイヤーにポイント。
|-
|23||8枚||変動||色ごとに1番カードを獲得したプレイヤーに2ポイント。<br>獲得した枚数が同数だった場合ポイントはなし。
|-
|24||8枚→4枚||固定||8枚のカードを見てスクロールの使用とリソースを決める。<br>8枚の手札を4枚ずつの山札に自分で分け、隣のプレイヤーに中身を見せずに選ばせる。<br>残りはこのゲーム使わない。(選ばれた4枚でこのラウンドを行う。)<br>トリックを取らなければポイント。
|-
|25||8枚||変動||8枚のカードを見てスクロールの使用とリソースを決める。3枚隣のプレイヤーに渡す。<br>獲得トリック1トリックにつき1ポイント失う。
|-

2022年10月23日 (日) 16:11時点における最新版

はじめに

ここは傲慢に満ちた世界。
農夫が皇帝に、ドワーフが最高位になれる場所。
探検家の道が全て成立するとは限りません。騎士の盾は魔法使いから守ってはくれませんし、オラクルは変装して現れるかもしれませんし、暗殺者は予期せぬ時に突然現れるので、誰が本当のオラクルなのかは分かりません。

メガロマニアは、2~4人用のトリックテイキングです(ペア戦もできます)。
プレイヤーは、パワークリスタル、キューブ、スクロールを駆使してミッションを完遂し、点数を獲得します。

最強のカードが存在しないゲームです。
戦術とタイミングさえ間違えなければ、最も価値の高いカードである「皇帝」を、最も価値の低いカードである「農夫」で倒すことも可能です。
ゲーム中には様々なミッションがあり、最も多くのポイントを獲得したプレイヤーが勝者となります。

セットアップ

このゲームは4色x8枚(15/12/9/7/6/4/2/1)=計32枚のカードで構成されています。
ミッションとスクロールの山札をシャッフルして、ゲームテーブルに裏向きで置きます。
パワークリスタルとキューブを山札の近くに置きます。
トランプをシャッフルして、プレイエリアの中央に置きます。

ミッションと点数システム

このゲームには25種類のミッションがあります。
ミッションカードには、そのタスクと、タスクを完了した場合に対応するスコアが記されています。

ミッションの内容によって、プレイヤーは点数を得るか失います。
プレイヤーが固定点を得るか失うかのミッションと、変動点を得るか失うかのミッションの2種類があります。
ミッションカードには、固定点と変動点、カードを配るルール、タスク、点数などが記されています。

カードプレイ

ディーラーの左プレイヤーは、ラウンドの最初にカードをリードします。(リードカラー)
どのカードでもリードできます。手番は時計回りに進みます。

毎ターン全プレイヤーは、リードカラーのカードを出さなければなりません。
その色を持っていないプレイヤーは、ドミナントカラー(切り札)のカードを出さなければなりません。
どちらの条件も満たさない場合は、どのカードでも出すことができます。

トリックのルール

トリックは、ドミナントカラーの中で一番大きいカードを出したプレイヤーが取ります。
ドミナントカラーがない場合は、リードカラーの中で一番大きいカードを出したプレイヤーが取ります。
同値の場合は、先に出されたカードが上位です。
トリックを取ったプレイヤーは、次の手番をリードします。

リソース

パワークリスタル - カード固有のパワーを活性化します。
キューブ - カードの値を増減させることができます。
スクロール - プレイヤーにアドバンテージを与え、ミッションの達成を助けるサポートカードです。
(注:未使用のスクロールのみが次ラウンドに持ち越され、クリスタルとキューブは持ち越されません。)

カードごとの説明

名前 簡易説明 詳細説明 制限
15 皇帝 パワーの無効化 他プレイヤーはパワーやキューブを使用できません。皇帝パワー前に使用したパワーとキューブは有効です。 1ターンに1回
12 オラクル 色の変更 プレイヤーは自分がプレイしたオラクルの色を変更することができます。ドミナントカラーには変更できません。
9 騎士 切り札の解除 他プレイヤーのプレイするドミナントカラーはアドバンテージを失います。騎士パワー前に出されたドミナントカラーは有効です。 1ターンに1回
7 魔法使い 強制的に一番小さいカードを出す 他プレイヤーはリードカラーの中で一番小さいカードをプレイしなければならず、リードカラーがない場合は、ドミナントカラーの一番小さいカード、そのいずれも満たさない場合は、どの色の一番小さいカードでもプレイできます。 1ターンに1回
6 ドワーフ 値の逆転(革命) ドミナントカラーのカードの中で最も小さい値を出したプレイヤーがトリックを取ります。ドミナントカラーが出なかった場合は、リードカラーのカードのうち最も小さい値を出したプレイヤーがトリックを取ります。 1ターンに1回
4 探検家 カードを発見する プレイヤーは以前のトリックからランダムに1枚のカードを取り、手札と交換できます。1ターンに複数のプレイヤーが探検家パワーを使用した場合、最初に使用したプレイヤーが先に取り、そこから時計回りの順番です。 最初のターン使用不可
2 暗殺者 どの色でもプレイできる リードカラーが何色であっても、たとえ他のカードをプレイしなければならない場合でも、暗殺者カードをプレイできます。
1 農夫 次ターンのリードプレイヤーを選ぶ プレイヤーは、最後のトリックを誰が取ったかにかかわらず、次ターンのリードプレイヤーを選ぶことができます。(自分を含む) 1ターンに1回


勝敗

ゲーム終了時にプレイヤーの点数を集計します。
12ラウンド終了後(ショートは8ラウンド)、完了したミッションに応じて各プレイヤーの点数が集計されます。
未使用のスクロールを1つ以上持つプレイヤーはさらに2ポイント獲得します。
点数を合計して最も高い人が勝者となります。
同点なら、マイナス点がより少ないプレイヤーが勝者となり、マイナス点が同じなら、未使用のスクロールを持っていないプレイヤーが勝者となります。

スクロールの効果

(ひとまず説明書に載っている分)(補足希望)

1  ドミナントカラーの変更
2  選んだ色(ドミナントカラー以外)のカードを相手から1枚もらい、どれか(もらったカードでもいい)を渡すのを人数分繰り返す。
   相手がその色を持っていなかった場合は相手が好きな色のカードを選んで渡してくる。
3  ミッション成功時の獲得ポイント2倍
4  手札の配りなおし(ミッションは変更されない)
5  新しいスクロールの獲得?(獲得して即座に使用したら未使用扱いになるらしい?)
6  リソース獲得フェイズをとばす
7  前に使用されたスクロールを選んで使用。(人が使用したものでもいい)
8  スクロールを3枚引いて1枚キープ。キープした1枚はこの(8を起動した)ラウンドに使うこともできる。
9  リソースを組み合わせて選べる。(3クリスタル5キューブなど)スクロールは選べないし、同じものを2回は選べない。(4クリスタルは無理)
10 ラウンド中に、獲得された1トリックを奪うことができる。カードも奪ったものとして扱う。
11 ポイント固定のミッションでのみ使える。ラウンド終了時に獲得トリック数の調節ができる。
12 獲得トリック数分ポイントがもらえる。
13 他のプレイヤーと手札の交換(丸ごと)ができる。
14 使用ラウンドで毎ターン、他のプレイヤー全員が出した後にカードを出すことができる。
15 リソース獲得フェイズで他のプレイヤーが選んだリソース(スクロールだともらえない)も自分のに追加して得られる。
16 そのラウンドの1ターン限定でトリックを取ることができる?100%ではないが取らないために使うこともできる?
17 即時で3ポイント得る
18 クリスタルを1つ得られ、そのクリスタルは他のプレイヤーのカードの能力の発動にも使うことができる。
19 プレイヤーを選んでそのプレイヤーがそのラウンドずっとリードプレイヤーになる。自分も選べる。
20 ラウンド中、カードの能力発動時にそのカード以外の能力(ex.皇帝出しながらドワーフの能力を発動)を使うことができる。

ミッション一覧

番号 手札 ポイント
固定/変動
説明
1 8枚 固定 ちょうど3トリック取ったプレイヤーが3ポイント。
2 8枚 固定 すべての色のカードを取ってしまったプレイヤーがポイントを失う。
3 8枚 変動 獲得した青カード1枚につき1点。
4 8枚 変動 獲得した黄色カード1枚につき1点。
5 8枚 固定 4トリック以上取ったプレイヤーにポイント。
6 8枚 固定 ドワーフと魔法使いを取らなかったプレイヤーにポイント。
7 8枚 変動 カードの数値の合計が25以下のトリック1つにつき2点獲得。
8 8枚 固定 すべての色が含まれたトリックを取ったプレイヤーがポイントを獲得。
9 8枚 変動 獲得した赤カード1枚につきマイナス1点。
10 8枚 変動 獲得した黒カード1枚につきマイナス1点。
11 8枚 固定 獲得したカードの数値の合計が80以上のプレイヤーがポイント。
12 7枚 固定 奇数トリックを獲得したプレイヤーがポイントを失う。
13 6枚(3枚表) 固定 3枚公開した状態でラウンドが始まる。公開したカードはそのまま出す。
(更に他のカードを公開するわけではない)。
ちょうど1トリックとったプレイヤーがポイント。
14 6枚 固定 トリックごとにドミナントカラーがめくられたカードで決まる。
ちょうど2トリックとったプレイヤーが2点獲得。
15 6枚 固定 6枚のカードを見てスクロールの使用とリソースを決める。
手札の出す順番を最初に決めてその順で出す(キューブやクリスタルの使用は出したタイミングで決める)。
1番多くトリックをとったプレイヤーがポイント。
16 8枚 固定 4トリック以上取ったプレイヤーがポイントを失う。
17 7枚 固定 ちょうど2トリック取ったプレイヤーがポイントを失う。
18 8枚(4枚表4枚裏) 変動 伏せられたカードの上に表のカードが重ねられ、上のカードをプレイするとしたのカードを手札にできる。
獲得したトリック1つにつき1点。
19 8枚(4枚裏) 変動 裏の4枚を重ねて、手札を使うたびに1枚ずつ引いて手札にする。手札しかプレイできない。
ドワーフと魔法使いのカード1枚につき1ポイント。
20 8枚 固定 8枚のカードを見てスクロールの使用とリソースを決める。
その後対面のプレイヤーにカードをすべて渡す。対面がペア。
獲得トリックが多いペアがポイント。
21 8枚 固定 8枚のカードを見てスクロールの使用とリソースを決める。
その後対面のプレイヤーにカードをすべて渡す。対面がペア。
獲得トリックが少ないペアがポイントを失う。
22 6枚 固定 カードを出すごとに、残りの手札をすべて右のプレイヤーに渡す。
最も多いトリックを獲得したプレイヤーにポイント。
23 8枚 変動 色ごとに1番カードを獲得したプレイヤーに2ポイント。
獲得した枚数が同数だった場合ポイントはなし。
24 8枚→4枚 固定 8枚のカードを見てスクロールの使用とリソースを決める。
8枚の手札を4枚ずつの山札に自分で分け、隣のプレイヤーに中身を見せずに選ばせる。
残りはこのゲーム使わない。(選ばれた4枚でこのラウンドを行う。)
トリックを取らなければポイント。
25 8枚 変動 8枚のカードを見てスクロールの使用とリソースを決める。3枚隣のプレイヤーに渡す。
獲得トリック1トリックにつき1ポイント失う。