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(ページの作成:「⬛︎ゲームのセットアップ 開始するには、各プレイヤーが順番に基本カード(公開されているもの、されていないもののどちらでもよい)を1枚取ります。 プレイヤーが公開されているカードを取った場合は、新しいカードをめくり、その場に補充します。 ⬛︎プレイ手順 1. まず、ポータルカード(1番上の列のカード)がなくなっていない限り、そこか…」)
 
 
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⬛︎ゲームのセットアップ
==ストーリー==
開始するには、各プレイヤーが順番に基本カード(公開されているもの、されていないもののどちらでもよい)を1枚取ります。
時を超え、死を克服する旅に出ましょう!<br>
プレイヤーが公開されているカードを取った場合は、新しいカードをめくり、その場に補充します。
このスリリングなデッキ構築ゲームではタイムトラベラーとなり、遠い時代に隠された永遠の命を与えるという、貴重で謎めいた宝石「エタニチウム」を探します。<br>
創意工夫を凝らした賢い戦術で、この魅力的なタイムレースに打ち勝ちましょう。<br>
永遠へのクエストが始まります!<br>
様々なポータルを製作し、それらを使って宝石を探します。<br>
異なるタイムトラベラー達の間で狂気のレースが始まります。<br>
テクノロジーを利用し、宝石をより早く見つけたり、情報を収集したり、他のプレイヤーの邪魔をしたりできます!<br>
時間制限はありません。重要なのはたった1つだけ。<br>
それは、エタニチウムの宝石を誰よりも早く手に入れること!<br>


⬛︎プレイ手順
==概要==
1.
プレイヤーはテクノロジーカードをプレイして、自分の時代カードをできるだけ早く、多く捨てます。<br>
まず、ポータルカード(1番上の列のカード)がなくなっていない限り、そこから1枚取ります。
プレイヤーは市場からより強力なテクノロジーカードを入手できます。<br>
しかしこれらを構築すると、時代カードが追加されて時間をロスすることになるので注意してください。<br>
これらのテクノロジーを使い、より多くの手番を行ったり、対戦相手の行く先に障害物を置くことができます。<br>
すべての時代カードを捨てて宝石「エタニチウム」を見つけた、最初のプレイヤーがゲームに勝利します。


2.
==セットアップ==
その後に1枚ずつ、好きなだけカードをプレイし、残りの手札は全て捨てます。
開始時に、各プレイヤーは順番に基本テクノロジーカード(上から2行目のカード・山札を含む)を1枚取ります。<br>
•アクションカードをプレイした場合
公開されているカードを取った場合は、新しいカードを補充します。<br>
 その効果を実行します。
•ポータルカードをプレイした場合
 シンボルが一致する場合、自身のスタックに置かれている時代カードを捨てることができます。
 時代カードが裏向きでシンボルが不明な場合でも、ポータルカードをプレイすることは可能ですが、一致しなかった場合、時代カードの山はシャッフルされ、カードのプレイは終了となり、カードの補充は4枚だけになります。時代カードが 1 枚しか残っておらず、シンボルも一致しなかった場合、新しい時代カードを獲得しなければなりません。


自分のターンにカードをプレイしないことを選択することもできます。
==手番の流れ==
その場合は、下記の行動が可能となります。
1.ポータルカード(1行目のカード)から1枚取ります(無い場合はスキップします)。<br>
•現在の手札から任意の枚数のカードを選び、取り除ける(ただし、手札/山札/捨て札の合計が6枚未満になる場合、カードを取り除くことはできません)
•カードを1枚選び、次のラウンドへ回せる
•カードの補充時、6枚のカードを引くことができる


3.
2-1.手札から好きなだけカードをプレイします。<br>
残りの手札を捨てた後、基本テクノロジーカード(上から2段目の列)もしくは応用テクノロジーカード(上から3段目の列)を1枚獲得できます。公開されている3枚から選んでも、非公開の山札の1番上になっているものを選んでも構いません。
・基本・応用テクノロジーカードをプレイした場合<br>
基本テクノロジーカードを獲得した場合は、公開されている時代カードのうち1枚を、応用テクノロジーカードを獲得した場合は、2枚両方の時代カードを取得します。
 その効果を実行します。<br>
新しいテクノロジーカードの獲得は必ず行わなくてはならないものではありません。あくまでも任意です。
・ポータルカードをプレイした場合<br>
テクノロジーカードの獲得を決めた後、5枚までの手札を引きます(前の状況に応じて4枚もしくは6枚の場合もあります)
 自身の時代カード(横向きのカード)とシンボルが一致する場合、時代カードを取り除くことができます。<br>
 時代カードが裏向きでシンボルが不明な場合でもポータルカードはプレイ可能ですが、一致しなかった場合、時代カードの山はシャッフルされて手番終了となり、次の補充は4枚だけになります。<br>
 時代カードが1枚しか残っておらず、シンボルも一致しなかった場合、新しい時代カードを獲得しなければなりません。<br>


⬛︎ゲームの終了条件
2-2.自分の手番にカードをプレイしないことも選択できます。その場合は、下記の行動が可能となります。<br>
自分の時代カードをすべて捨てたプレイヤーが現れたラウンドが最終ラウンドとなります。全てのプレイヤーがターンをプレイし、ゲームが終了します。自分の時代カードを全て取り除いた人が勝ちです。
・現在の手札から好きなだけカードを取り除く(手札/山札/捨て札の合計が6枚未満になる場合は取り除けません)<br>
最終ラウンドで、複数のプレイヤーが時代カードをすべて処分できた場合、基本テクノロジーカードは1VP、応用テクノロジーカードは2VPと数え、最も多くのポイントを獲得した、時代カードを所持していないプレイヤーの勝利となります。
・カードを1枚選び、次のラウンドへ持ち越す<br>
それでもなお同点の場合は、応用テクノロジーカードを1番多く所持しているプレイヤーの勝利となります。
・カード補充時、6枚までカードを引く<br>
 
3.残りの手札を捨てた後、基本テクノロジーカード(上から2段目のカード)か応用テクノロジーカード(上から3段目のカード)を1枚獲得できます。<br>
山札からも選択できます。<br>
基本テクノロジーカードを獲得した場合は1枚、応用テクノロジーカードを獲得した場合は2枚の時代カードを受け取ります。<br>
最後に手札を5枚まで補充します(前の状況に応じて4枚もしくは6枚の場合もあります)。<br>
 
==ゲーム終了==
自分の時代カードをすべて捨てたプレイヤーが現れたら最終ラウンドとなります。<br>
全プレイヤーが等しいターンをプレイしてゲームが終了します。<br>
 
自分の時代カードを全て取り除いた人が勝ちです。<br>
最終ラウンドで複数のプレイヤーが時代カードをすべて処分できた場合、基本テクノロジーカードを1VP、応用テクノロジーカードを2VPと数え、最も多くのVPを獲得した方の勝利となります。<br>
それでも同点の場合、応用テクノロジーカードが多い方の勝利となります。

2024年9月16日 (月) 01:33時点における最新版

ストーリー

時を超え、死を克服する旅に出ましょう!
このスリリングなデッキ構築ゲームではタイムトラベラーとなり、遠い時代に隠された永遠の命を与えるという、貴重で謎めいた宝石「エタニチウム」を探します。
創意工夫を凝らした賢い戦術で、この魅力的なタイムレースに打ち勝ちましょう。
永遠へのクエストが始まります!
様々なポータルを製作し、それらを使って宝石を探します。
異なるタイムトラベラー達の間で狂気のレースが始まります。
テクノロジーを利用し、宝石をより早く見つけたり、情報を収集したり、他のプレイヤーの邪魔をしたりできます!
時間制限はありません。重要なのはたった1つだけ。
それは、エタニチウムの宝石を誰よりも早く手に入れること!

概要

プレイヤーはテクノロジーカードをプレイして、自分の時代カードをできるだけ早く、多く捨てます。
プレイヤーは市場からより強力なテクノロジーカードを入手できます。
しかしこれらを構築すると、時代カードが追加されて時間をロスすることになるので注意してください。
これらのテクノロジーを使い、より多くの手番を行ったり、対戦相手の行く先に障害物を置くことができます。
すべての時代カードを捨てて宝石「エタニチウム」を見つけた、最初のプレイヤーがゲームに勝利します。

セットアップ

開始時に、各プレイヤーは順番に基本テクノロジーカード(上から2行目のカード・山札を含む)を1枚取ります。
公開されているカードを取った場合は、新しいカードを補充します。

手番の流れ

1.ポータルカード(1行目のカード)から1枚取ります(無い場合はスキップします)。

2-1.手札から好きなだけカードをプレイします。
・基本・応用テクノロジーカードをプレイした場合
 その効果を実行します。
・ポータルカードをプレイした場合
 自身の時代カード(横向きのカード)とシンボルが一致する場合、時代カードを取り除くことができます。
 時代カードが裏向きでシンボルが不明な場合でもポータルカードはプレイ可能ですが、一致しなかった場合、時代カードの山はシャッフルされて手番終了となり、次の補充は4枚だけになります。
 時代カードが1枚しか残っておらず、シンボルも一致しなかった場合、新しい時代カードを獲得しなければなりません。

2-2.自分の手番にカードをプレイしないことも選択できます。その場合は、下記の行動が可能となります。
・現在の手札から好きなだけカードを取り除く(手札/山札/捨て札の合計が6枚未満になる場合は取り除けません)
・カードを1枚選び、次のラウンドへ持ち越す
・カード補充時、6枚までカードを引く

3.残りの手札を捨てた後、基本テクノロジーカード(上から2段目のカード)か応用テクノロジーカード(上から3段目のカード)を1枚獲得できます。
山札からも選択できます。
基本テクノロジーカードを獲得した場合は1枚、応用テクノロジーカードを獲得した場合は2枚の時代カードを受け取ります。
最後に手札を5枚まで補充します(前の状況に応じて4枚もしくは6枚の場合もあります)。

ゲーム終了

自分の時代カードをすべて捨てたプレイヤーが現れたら最終ラウンドとなります。
全プレイヤーが等しいターンをプレイしてゲームが終了します。

自分の時代カードを全て取り除いた人が勝ちです。
最終ラウンドで複数のプレイヤーが時代カードをすべて処分できた場合、基本テクノロジーカードを1VP、応用テクノロジーカードを2VPと数え、最も多くのVPを獲得した方の勝利となります。
それでも同点の場合、応用テクノロジーカードが多い方の勝利となります。