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●種子トークンと変換(フリーアクション)<br>
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・1葉っぱトークン→1種子トークン<br>
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・4芽キューブ→1種子トークン<br>
・場の4芽キューブ(後述のアバンダンスボードからは不可)→1種子トークン<br>
種子トークンは中央のサプライに戻されますが、葉トークンはプレイから削除されます。<br>
種子トークンは中央のサプライに戻されますが、葉っぱトークンはプレイから削除されます。<br>
したがって、葉っぱトークンを種子トークンに変換すると、プレイヤーが生物の目標や4×4場の完了ボーナスを獲得するために使用できる数が少なくなります。<br>
したがって、葉っぱトークンを種子トークンに変換すると、プレイヤーが生物の目標や4×4場の完了ボーナスを獲得するために使用できる数が少なくなります。<br>
・1種子トークン→1'''発芽'''(後述)/2土トークン/2成長コマ/3芽キューブ/山札からの3堆肥/手札からの4堆肥<br>
・1種子トークン→1'''発芽'''(後述)/2土トークン/2成長コマ/3芽キューブ/山札からの3堆肥/手札からの4堆肥<br>

2024年7月15日 (月) 17:03時点における最新版

4x4の場に16枚のカードを配置した最初のプレイヤーは11VP(7VPの代わりに)のボーナスを獲得します。

6人までプレイ可能です。

この拡張ではプレイヤー間のやり取りに新しいレイヤーを追加します。
新しい現象と能力は、カードの所有者と対戦相手に影響を与える可能性があります。
一部のカードは、自分と対戦相手に同時に資源を付与したり、他のカードは、隣のプレイヤーのカードを参照します。
「ターンの終了時にプレイする」などのタイミングの制約がある新しいタイプの現象もあります。

ゲーム開始時に、種子トークンをスタンダード/アドバンスで各プレイヤー2/1個受け取ります。

●種子トークンと変換(フリーアクション)
・1葉っぱトークン→1種子トークン
・場の4芽キューブ(後述のアバンダンスボードからは不可)→1種子トークン
種子トークンは中央のサプライに戻されますが、葉っぱトークンはプレイから削除されます。
したがって、葉っぱトークンを種子トークンに変換すると、プレイヤーが生物の目標や4×4場の完了ボーナスを獲得するために使用できる数が少なくなります。
・1種子トークン→1発芽(後述)/2土トークン/2成長コマ/3芽キューブ/山札からの3堆肥/手札からの4堆肥

種子トークンは無限にあるものとします。

●発芽
発芽は、特定の得点目標を持つカードを見つけることができる強力な新しいアクションです。
種子トークンを1つサプライに戻し、以下の42個のカテゴリーから1つ宣言するだけです。
・土コストが3以下
・土コストが4以上
・基礎点が3以下
・基礎点が4以上
・基礎点が偶数
・基礎点が奇数
・芽スペースが3以下
・芽スペースが6
・晴天地を持つ
・湿地を持つ
・岩場を持つ
・寒冷地を持つ
・木
・ハーブ
・キノコ
・ブッシュ
・原産地が1以下
・原産地が2以上
・成長スペースのVPが4以下
・成長スペースのVPが5以上
・成長スペースの配置数上限が2以下
・成長スペースの配置数上限が4以上
・地形
・現象
・赤能力を持つ
・青能力を持つ
・黄色能力を持つ
・多色能力を持つ
・緑能力を持つ
・茶色能力を持つ
・黒能力を持つ
・2種類の能力を持つ
・方向支持がある
・アンダーライン(動物名)がある
・太字(地理用語)がある
・イタリック体(色名)がある
・能力に成長コマアイコンを持つ
・能力に芽キューブアイコンを持つ
・能力に土トークンアイコンを持つ
・能力に堆肥アイコン(手札・山札からどちらでも対象)を持つ
・能力にドローアイコンを持つ
・能力に:(コロン)を持つ
次に、山札を取り、一番下のカードが山札の一番上に表向きになるようにひっくり返します。
他のプレーヤーがこのカードを見ることができることを確認します。
一番上のカードから始めて、選択したカテゴリーに一致しているか各カードを 1 枚ずつ確認します。
そのカテゴリーに一致する最初のカードを獲得します。
確認された他のすべてのカードは、捨て札置き場に捨てます。
山札全体を検索しても目的に一致するカードが見つからない場合は、捨て札置き場を同じように検索します。
それでも一致するカテゴリーを持つカードが見つからない場合は、このアクションは完了していないとみなされ、種子トークンをサプライから戻します。
この種子トークンはすぐに使用できます。
山札がなくなった場合は、捨て札をシャッフルして新しい山札を作ります。
カテゴリーが発表されたら、変更することはできません。

●芽キューブの保管
新しいアバンダンスボードでは、芽キューブを獲得したが、自分の場の植物に十分な芽スペースがない場合、プレイヤーは芽キューブを保管できます。
対戦相手の現象や能力から獲得された芽キューブも、自分のアバンダンスボードに配置されます。
ここの芽キューブは、各ターンの終了時にのみ植物カードに移動できます。芽キューブは任意の期間保管できますが、ゲーム終了時にアバンダンスボードに残っている芽キューブの価値は 0VP です。